プラチナの参考買取相場の
価格推移グラフ

プラチナ相場(1gあたり)の期間ごとのグラフ推移を掲載しています。
今日の相場以外にも6ヶ月や1年単位での動きもご参考ください。

相場価格(円/g)

※見出しをスクロールして選択できます。

※9:30時点の相場を表示しています。

※参考買取相場は、国内外の公表相場、市場流通価格および当社取引実績をもとに算出した目安価格です。実際の買取価格を保証するものではなく、査定時の相場変動、お品物の状態・重量・品位等により変動します。

過去の年度別の
プラチナ買取相場

その年の最高買取価格・最低買取価格と平均買取価格(国内インゴット1gあたり)を表記しています。

年度 最高価格 最低価格 平均価格

※9:30時点のプラチナ相場の中での最高値を表示しています。
※参考買取相場は、国内外の公表相場、市場流通価格および当社取引実績をもとに算出した目安価格です。実際の買取価格を保証するものではなく、査定時の相場変動、お品物の状態・重量・品位等により変動します。

2026年7月のプラチナ相場専門家コメント

日付/プラチナ相場

プラチナ相場の専門家コメント

8,683
石坂 貴史

2026年7月1日(水)の今朝のプラチナ店頭小売価格は9,105円、前日比-150円となりました。金は円安に支えられて上昇しましたが、プラチナは下落しており、為替の追い風だけでは上値を保ちにくい展開。 朝10時時点では、ドル円は162.75円付近まで円安が進んだあとに一時反転。本日は米国のADP雇用統計やISM製造業景況指数の発表があり、米金利やドル円の動きが金だけでなくプラチナにも影響しやすい日です。景気の強さが意識されれば工業用需要には支えになりますが、米金利上昇やドル高が進めば、貴金属全体には重しとなる可能性があります。 プラチナを見るうえでは、自動車関連の動きも継続して重要です。テスラの第2四半期の納車台数は前年同期比で増える見通しで、欧州では燃料価格の上昇を背景にEV需要が伸びているとされています。また、インドのニューデリーでは、旧式車を廃車にしてEVに買い替える住民への補助金制度が始まり、EV普及を後押しする動きも出ています。 ただ、プラチナはガソリン車やハイブリッド車の排ガス浄化装置にも使われる金属です。そのため、EVの広がりは環境対応の流れとして注目される一方で、プラチナ需要にとっては手放しで好材料とは言い切れません。今後はEVだけでなく、ハイブリッド車や従来型の自動車販売がどれだけ残るかも見ておきたいところです。 今日は「円安なのにプラチナが下げている」という点を軽く見ない方がよいと思います。目先の価格水準だけで判断するより、EV普及の流れがプラチナ需要をどの程度変えるのか、そして米経済指標後に景気敏感な資産として見直されるのかを確認したい場面。値動きだけを一方的に追うより、プラチナ関連の材料がどちらに働いているのかを整理したい相場といえます。

8,853
石坂 貴史

2026年7月2日(木)の今朝のプラチナ店頭小売価格は9,273円、前日比+168円となりました。朝10時時点でドル円は162.5円台で推移し、円安が国内プラチナ価格を押し上げやすい状況です。金相場でも為替の影響は大きく出ていますが、プラチナの場合はそれだけでは判断しにくく、自動車や工業需要の見方もあわせて確認したいところです。 本日は米国の6月失業率、平均時給、非農業部門雇用者数が発表されます。結果が強ければ米金利やドル高を通じて貴金属全体には重しになりやすい一方、米景気の底堅さが意識されれば、自動車販売への安心感につながる可能性もあります。このあたりは、金よりもプラチナの方が景気面の影響を受けやすい部分です。 自動車関連では、中国EV大手BYDの6月世界販売台数が前年同月比5.5%増となりました。中国国内は弱いものの、海外販売が大きく伸びて全体を支えています。EVの拡大は中長期的にはプラチナ需要にとって注意材料ですが、自動車市場そのものが崩れていない点は押さえておきたいところです。 米国でも第2四半期の新車販売は、ガソリン高やインフレ、雇用不安があるなかで底堅さを見せました。特にトヨタや現代自動車ではハイブリッド車が販売を押し上げており、排ガス浄化装置向け需要を考えるうえでは一定の支えになります。一方、英国ではEUとの原産地規則を巡り、EVやPHVに関税負担が生じる可能性があり、自動車産業にはまだ不透明感も残ります。 今日のプラチナは、価格の上昇幅だけで判断するよりも、どの需要が相場を支えているのかを見たいところ。EVの販売拡大は自動車市場の成長を示しますが、プラチナにとってより直接的に関係するのは、ハイブリッド車やガソリン車向けの需要です。足元では米国でハイブリッド車販売が底堅く、ここが相場の支えとして意識されるかがポイントになります。短期的な為替の動きに振り回されすぎず、自動車需要の中身を確認しながら、無理のない水準で検討しましょう。

9,128
石坂 貴史

2026年7月3日(金)の今朝のプラチナ店頭小売価格は9,512円、前日比+239円と上昇しました。昨日はドル円が一時160.6円付近まで円高方向に振れましたが、本日朝10時時点では161.2円付近まで再び円安方向に戻し、国内プラチナ価格を押し上げています。 本日は独立記念日の振替休日で米国金融市場は休場です。米国発の新しい材料は出にくいため、今日のプラチナ相場は、金のような安全資産としての動きよりも、自動車需要、原油価格、為替の組み合わせを見ながら方向感を探る一日になりそうです。 材料面では、米EV大手テスラの第2四半期世界納車台数が前年同期比約25%増の48万126台となり、市場予想を上回りました。欧州では燃料高やEV購入支援、企業車両の電動化などを背景に需要が回復しており、自動車市場全体の底堅さを意識させる内容です。また、テスラの中国生産EV販売も6月は前年同月比24.4%増となり、中国と欧州のEV需要が引き続き堅調であることを示しています。 プラチナは自動車向け需要との関係が深い金属。EVの伸びは自動車関連の心理を支えやすい側面がありつつ、プラチナ需要に直結するハイブリッド車やエンジン車の販売動向を含めて見ないといけません。 原油先物は小幅上昇し、北海ブレントは1バレル71.80ドル、WTIは68.69ドルで取引を終えました。今回のプラチナ上昇は、円安とEV関連の好材料が重なった動きといえます。ただ「上がったから強い」と見るより、何が価格を押し上げているのかを分けて考えたいところです。特に6日の週明けからは、為替の円安基調が続くのか、原油価格が再び上向くのか、自動車需要への期待が続くのかを確認したい局面です。本日の価格からプラチナらしい需要材料が伴っているかを見ていくことが、取引の落ち着いた判断にかかわるでしょう。

プラチナ相場の専門家コメントのアーカイブ

2024年 プラチナ相場のアーカイブ
2025年 プラチナ相場のアーカイブ
2026年 プラチナ相場のアーカイブ
まずは金額が知りたい方へ!

かんたん2STEP! 問い合わせフォーム

1
お品物について
2
お客様情報




    プライバシーポリシー

    個人情報の取り扱いについて

    株式会社いーふらん(以下、「当社」といいます。)は、顧客の個人情報の取り扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)を定めます。

    <利用目的>
    ・本フォームでご提供いただく個人情報の利用目的は、物品の買取査定サービスをご提供するためです。

    <第三者提供>
    ・当個人情報は法令等に基づく場合を除き本人の同意なく第三者に提供することはありません。

    <委託>
    ・当個人情報の取扱いの委託することがあります。委託にあたっては、その取扱いを委託された個人情報の安全管理が図られるよう、委託を受けた者に対する必要かつ適切な監督を行います。

    <開示等の請求等>
    ・当社は保有個人データの利用目的の通知の求め、保有個人データの開示、訂正等、利用停止等若しくは第三者提供の停止に関する請求、又は第三者提供記録の開示に関する請求を受け付けております。

    <任意項目について>
    ・任意項目の情報のご提供がない場合、最適なご対応ができない場合があります。

    <Cookie等>
    ・当社は上記の利用目的の達成に必要な範囲でcookie等の情報を取得・利用をしています。

    <個人情報保護管理者>
    株式会社いーふらん 情報システム部 部長

    <個人情報苦情及び相談窓口>
    株式会社いーふらん リテール営業本部 コールセンター部
    連絡先 〒220-6115 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-3 クイーンズタワーB15
    電話番号 0120-555-600