14金とは?K14と14Kの違いや、18金・10金との比較

※下記の画像は全てイメージです
「14金ってどんな金なの?」「18金や10金と何が違うの?」と疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
14金(K14)は、金の含有率が約58.5%の合金で、純金よりも硬く変形しにくい性質を持っています。ジュエリーやアクセサリーだけでなく、フルートや万年筆といった精密な製品にも採用されている、実用性の高い金素材です。
本記事では、14金の基本的な特徴をはじめ、18金・10金との違い、K14と14Kの刻印の意味、主な用途、お手入れ方法まで幅広く解説します。14金の購入を検討している方や、お手持ちの14金を売却したい方は、ぜひ最後までご覧ください。
現在、金の買取価格は高騰しており、2026年03月02日には、金の買取価格が過去最高値の30,002円を記録しました。
14金の売却を検討されている方は、買取価格の動向もあわせて確認したうえで、タイミングを判断されるとよいでしょう。
2026年07月16日09:30更新
今日の金1gあたりの買取価格相場表
| 金のレート(1gあたり) | ||
|---|---|---|
| 国内インゴット(金)23,094円 |
24金(K24・純金)22,909円 |
23金(K23)22,032円 |
| 22金(K22)21,062円 |
21.6金(K21.6)20,554円 |
20金(K20)18,799円 |
| 18金(K18)17,297円 |
14金(K14)13,395円 |
12金(K12)10,392円 |
| 10金(K10)9,284円 |
9金(K9)8,337円 |
8金(K8)6,189円 |
| 5金(K5)3,002円 |
||
※参考買取相場は、国内外の公表相場、市場流通価格および当社取引実績をもとに算出した目安価格です。実際の買取価格を保証するものではなく、査定時の相場変動、お品物の状態・重量・品位等により変動します。
※土日・祝日を除く前営業日の日本時間9:30の価格と比較
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Contents
- 14金(K14)とは?
- K14と14Kの違い
- 14金(K14)と18金(K18)・10金(K10)との違い
- 14金(K14)は何に利用されている?
- 14金(K14)のお手入れ方法
- 14金(K14)の変色・黒ずみを防ぐための保管方法
- 14金(K14)と金メッキを見分けるには?
- 14金(K14)に関するよくある質問
- Q. 14金と18金はどちらを選ぶべきですか?
- Q. 14金は水に濡れても大丈夫ですか?
- Q. 14金の刻印がない製品は本物ですか?
- Q. 14金は錆びますか?
- Q. 14金のネックレスはつけっぱなしでも平気ですか?
- Q. 14金とゴールドフィルド(GF)の違いは何ですか?
- Q. 14金のリングはサイズ直しできますか?
- Q. 14金の買取価格はどうやって決まりますか?
- Q. 14金のアクセサリーはどこで購入できますか?
- Q. 14金は金属アレルギーでも着けられますか?
- Q. 14金と10金ではどちらが長持ちしますか?
- Q. 14金のピアスは付けっぱなしでも大丈夫ですか?
- Q. 14金はなぜ海外で人気があるのですか?
- Q. 14金の万年筆はなぜ高価なのですか?
- Q. 14金の相場は今後上がりますか?
- Q. 14金のブレスレットが変色したらどうすればいいですか?
- Q. 14金と24金を見分ける方法はありますか?
- Q. 14金のチェーンネックレスが切れたら修理できますか?
- Q. 14金は資産として保有できますか?
- Q. 14金の買取で高額査定を受けるコツはありますか?
- まとめ
- 「おたからや」での「14金(K14)」の参考買取価格
- 14金(K14)の買取なら「おたからや」
14金(K14)とは?

14金(K14)とは、金の含有率が58.5%の合金です。金の種類には、ほかにも24金(K24)・18金(K18)・10金(K10)などがあり、数字が小さくなるほど金の含有率が低くなります。
金の種類は純度によって分けられる
金製品の純度は、「24分率」という基準で表されます。24分率とは、金の含有量を24を基準に示す方法です。たとえば、24金は金の含有率が99.9%以上であることを意味します。純度が下がると、18金・14金のように数字が小さくなります。
金の含有率による分類を、以下の表でまとめました。
| 金の種類 | 金の含有率 |
| 24金(K24) | 99.9%以上(純金) |
| 22金(K22) | 91.7% |
| 20金(K20) | 83.3% |
| 18金(K18) | 75% |
| 14金(K14) | 58.5% |
| 10金(K10) | 41.6% |
14金の場合、全体の14/24、つまり約58.5%が金で構成されており、残りの約41.5%は「割金」と呼ばれる別の金属が占めています。割金の代表的な種類は以下の通りです。
- 銀:色味の調整に使用される
- 銅:硬度を高め、赤みを加える
- パラジウム:白っぽい色味を出す
- ニッケル:硬度と耐久性を向上させる
また、「◯◯金」ではなく、「K(カラット)」という単位を用いて「K◯◯」と表すこともあります。金製品には、このカラット表記の刻印が施されていることが多いです。
参考:造幣局
参考:造幣局
参考:日本ジュエリー協会
参考:田中貴金属
金の純度について詳しく知りたい方は、以下の記事もご参照ください。
- 関連記事はこちら
・金の純度とは?単位の意味や種類・違いについて徹底解説
・24Kとは?純金の意味・18金との違い・買取価格や投資価値まで徹底解説
14金(K14)は変形しにくいのが特徴
14金は、18金や24金と比べて変形しにくい性質を持っています。純金はやわらかく加工しやすい反面、傷が付きやすいのが弱点です。一方、14金のように純度が低い金は、割金の割合が増えるため硬度が上がります。
14金は金の含有率が58.5%であり、24金や18金より硬く強度が高いのが特徴です。そのため、変形しにくい性質を活かし、日常使いできるジュエリーやアクセサリー、文房具などに加工されています。
参考:日本ジュエリー協会
お手持ちの14金の売却をお考えなら、今が高値で売れるチャンスです。
K14と14Kの違い

K14と14Kは、どちらも同じ14金を表す刻印です。
日本国内で製造された14金には、「K14」のようにKが数字の前に付く刻印が施されています。一方、海外製の14金には「14K」とKが数字の後ろに付くケースがあり、「あとK」と呼ばれます。
あとK刻印の14金は、刻印の表記と実際の金含有率が一致していないケースがあるといわれているため、購入や売却の際には注意が必要です。
金の刻印について詳しく知りたい方は、以下の記事もご参照ください。
- 関連記事はこちら
・金の品位とは?K24・K18など純度の違いと見分け方をわかりやすく解説
14金(K14)と18金(K18)・10金(K10)との違い

18金・14金・10金は、ジュエリーやアクセサリーに最も多く使用される3つの金の種類です。硬さ・色・価格の3つの観点から、18金・14金・10金の違いを比較してみましょう。
硬さ
18金・14金・10金の硬さを比較すると、金の純度が低いほど硬度が高くなります。
| 金の種類 | 金の純度 | 硬さの特徴 |
| 18金(K18) | 75% | 3種類の中で最もやわらかい。ただし、純金ではないため一定の硬さがある |
| 14金(K14) | 58.5% | 中程度の硬さ。日常使いに適したバランスの良い硬度 |
| 10金(K10) | 41.6% | 3種類の中で最も硬い。傷が付きにくく耐久性に優れる |
ただし、実際の硬さは割金の種類や配合割合によっても変わります。たとえば銀の割合が多い14金はやわらかめに、銅の割合が多い14金は硬めになる傾向があります。
K10とK18の違いについて詳しく知りたい方は、以下の記事もご参照ください。
- 関連記事はこちら
・K10とK18の違いとは?10金が嬉しくない理由やアレルギー・お手入れの注意点を解説
色
18金・14金・10金は、純度によって色調が異なります。18金は金の色味が強く華やかな印象を与え、10金は色味が控えめで落ち着いた印象です。14金は両者の中間的な色調で、バランスの良い輝きを持っています。
14金は、割金の種類や配合割合を調整することで、ピンクゴールドやイエローゴールドなど多彩なカラーバリエーションを生み出せます。銅の配合量を増やすと赤みが強まり、温かみのあるピンクゴールドに仕上がるのが特徴です。銀と銅をバランスよく配合すれば、華やかなイエローゴールドが完成します。
カラーゴールドについて詳しく知りたい方は、以下の記事もご参照ください。
- 関連記事はこちら
・18金の色には種類がある?カラーゴールドとはをわかりやすく解説
・イエローゴールドの価値とは?ホワイトゴールド・ピンクゴールドとの違いもご紹介
価格
18金・14金・10金の価格は、金の純度に比例して高くなります。金相場が1gあたり28,000円の場合、各純度の価格目安は以下の通りです(※2026年2月時点の情報)。
| 金の種類 | 金の含有率 | 計算式 | 1gあたりの価格目安 |
| 18金(K18) | 75% | 28,000円 × 75% | 約21,000円 |
| 14金(K14) | 58.5% | 28,000円 × 58.5% | 約16,380円 |
| 10金(K10) | 41.6% | 28,000円 × 41.6% | 約11,648円 |
上記の表から、同じ金でも含有率の違いによって価格に大きな差が生まれることがわかります。金の価格は相場によって日々変動するため、売却を検討する際は最新の相場を確認してください。
14金(K14)は何に利用されている?

14金は硬度が高く加工もしやすいことから、ジュエリー以外にもさまざまな製品に使われています。特に代表的な用途が、フルートなどの楽器や万年筆のペン先です。
楽器
14金製のフルートは、金ならではの滑らかで豊かな音色が魅力です。
純金製フルートは力強い音色を出せる一方、演奏時の抵抗感が大きく、音色のコントロールが難しいと感じる奏者もいます。
14金のフルートは、力強さと滑らかさを両立した音色を実現しやすいとされています。演奏時の抵抗感も純金製フルートより軽く、扱いやすいと感じる奏者が多いようです。
プロの演奏者にも愛用者が多く、コンサート会場のライトに映える華やかな見た目も、金製フルートが選ばれる理由のひとつです。
万年筆
万年筆のペン先には、金が使われることがあります。
金は、銀や銅などの金属と比べて腐食に強いのが特徴です。万年筆のインクには水分や酸が含まれているため、ペン先に触れ続けると金属が腐食してしまうことがあります。腐食に強い金をペン先に使用することで、万年筆が長持ちしやすくなるのがメリットです。
なお、万年筆のペン先には金以外にステンレスが用いられることもあります。ただし、ステンレスは弾力性が低いため、筆圧が強いと変形したまま元に戻りにくい場合があります。一方、金は弾力性があり、変形しても元に戻りやすいのが特徴です。
ただし、金の純度が高いペン先は、書き心地が「やわらかすぎる」と感じる方もいるかもしれません。適度な硬さがある14金のペン先なら、筆圧が強い方にも使いやすいでしょう。
金製ペン先の万年筆の価値について詳しく知りたい方は、以下の記事もご参照ください。
- 関連記事はこちら
・万年筆のペン先が金製なら売れるの?気になる買取相場と高く売るコツとは
14金(K14)のお手入れ方法

14金の金製品は、汗や皮脂などの汚れが付着したまま放置すると、変色や黒ずみ、くすみの原因になります。ジュエリーやアクセサリーの場合は、日々のお手入れを適切に行うことで、変色や黒ずみを防ぎ、美しさを長持ちさせることができます。
ここでは、手に入りやすいもので簡単にできるお手入れ方法を3パターン紹介するので、ぜひ参考にしてください。
参考:ティファニー
ゴールドアクセサリーのお手入れ方法について詳しく知りたい方は、以下の記事もご参照ください。
- 関連記事はこちら
・ゴールドアクセサリーの黒ずみを落とす方法を解説!原因から純度別のお手入れ方法とは
専用のクロスを使う
14金は、金とほかの金属を混ぜて作られた合金です。純金よりも強度が高く、耐久性にも優れていますが、硬いもので触れると傷が付く可能性があります。
そのため、お手入れの際には、やわらかい布で優しく拭き取るようにしましょう。
目が粗いタオルや布、ティッシュペーパーは、表面にザラつきがあり、14金に傷が付く可能性があります。ジュエリーショップなどで購入できる金製品専用のクロスを使うのがおすすめです。金製品専用のクロスは、目が細かく研磨成分が含まれていないものが一般的です。目が細かいクロスであれば、金製品専用でなくても問題ありません。
ただし、研磨成分が含まれているものは、お手入れを繰り返しているうちに表面の金が剥げてしまうことがあります。研磨成分が含まれていない金製品専用のクロスや、メガネ用のクロスを使用すると安心です。
中性洗剤を使う
クロスで軽く拭くだけで落とせない汚れには、中性洗剤で浸け置きするのが効果的です。
中性洗剤は、食器用洗剤など市販で購入できるもので構いません。「中性洗剤」と記載があるか、裏面の成分表示をチェックしましょう。
浸け置きの手順は次のとおりです。まず、ぬるま湯に中性洗剤を薄めて入れ、金製品を数分間浸します。表面の汚れが浮き上がってきたら、指の腹で優しくこするか、毛先がやわらかい歯ブラシなどで軽くブラッシングして汚れを落とします。
なお、冷水では汚れが落ちにくく、熱湯は急激な温度変化によって金製品を傷めるおそれがあるため、必ずぬるま湯を使ってください。
汚れを落として水でよく洗い流したら、やわらかい布で水分を拭き取り、しっかりと自然乾燥させます。洗い流す際は、金製品が落下して破損・流されてしまうのを防ぐために、目の細かい茶こしの上で洗うとよいでしょう。
宝石が付いたアクセサリーの場合は、水分や中性洗剤によって宝石部分が変色・色落ちするおそれがあるため、注意しなければなりません。宝石部分に汚れが付いている場合は、専用のクリーナーで拭き取るか、ジュエリーショップでクリーニングしてもらうのがおすすめです。
クリーナーを使う
クロスや中性洗剤で落ちない頑固な汚れには、金製品専用のクリーナーが有効です。クリーナーには、金製品の表面に付着した汚れを落とす成分が含まれているため、簡単にきれいにできます。また、溝など、ブラシ類では届きにくい細かな部分の汚れも、クリーナーを使用すると、きれいに落とせるのが利点です。
ただし、クリーナーのなかには研磨成分や薬剤が含まれるものもあるため、必ず成分を確認しましょう。研磨成分や薬剤が含まれていると、金製品に傷を付けたり、変色させたりしてしまう可能性があるためです。
クリーナーを使用する場合は、金製品を強く擦らないよう注意が必要です。表面の汚れを落とすように優しく扱ってください。
また、簡単に汚れを落とせるからといって、クリーナーを頻繁に使用すると表面を傷めるおそれがあるので、なるべく控えましょう。
14金(K14)の変色・黒ずみを防ぐための保管方法

14金の美しさを長く保つためには、日々のお手入れだけでなく、保管方法にも気を配ることが大切です。14金は純金よりも硬く耐久性に優れていますが、割金として含まれる銀や銅が空気中の硫黄成分や湿気と反応し、変色や黒ずみを引き起こすことがあります。
個別に密閉保管する
14金のアクセサリーは、1点ずつ個別に保管してください。複数のジュエリーをまとめて保管すると、金属同士がぶつかり合って細かな傷が付く原因になります。
ジュエリー専用のポーチや小さなチャック付き袋に入れると、空気との接触を最小限に抑えられます。
宝石が付いた14金リングやネックレスの場合、宝石部分が他の金属に当たらないよう、仕切りのあるジュエリーボックスを使用するのがおすすめです。
直射日光・高温多湿を避ける
14金は、直射日光の当たらない涼しい場所で保管してください。窓際や車内など、温度変化の激しい場所での保管は、宝石の劣化や変色の原因となる可能性があるため避けるべきです。
また、浴室や洗面所などの高温多湿な環境は、14金の変色を早める要因となります。入浴前にアクセサリーを外す習慣をつけ、乾燥した寝室やクローゼット内で保管しましょう。
14金(K14)と金メッキを見分けるには?

14金と金メッキ製品を見分けるには、刻印をチェックする方法が最も手軽です。
14金の金製品には、「K14」という刻印が刻まれています。これは、金の含有率が58.5%であることを示すものです。
一方、14金の金メッキ製品の刻印は「K14GP」です。GPとは、「Gold Plated(ゴールドプレーテッド)」の略で、金メッキ製品であることを示しています。
金メッキ製品は、真鍮などの素材の表面に、電気メッキ(電解めっき)によって薄い金の層を形成したものです。製品全体に対する金の割合は非常に低いため、安価に購入できますが、買取価格も低くなる傾向があります。
なお、「K14GF」の刻印があった場合は、14金の金張り製品を意味します。GFとは、「Gold Filled(ゴールドフィルド)」の略で、熱と圧力によって土台の金属に14金の層を圧着させたものです。金メッキよりも金の層が厚く、剥離しにくいのが特徴です。
金とメッキの見分け方について詳しく知りたい方は、以下の記事もご参照ください。
- 関連記事はこちら
14金(K14)に関するよくある質問

ここでは、14金について多く寄せられる質問をまとめました。購入や売却を検討する際の参考にしてください。
Q. 14金と18金はどちらを選ぶべきですか?
A.
用途と予算によって使い分けるのがよいでしょう。18金は金の含有率が75%と高いため、華やかな黄金色の輝きを楽しめます。ただし、14金よりもやわらかく、傷が付きやすいのが難点です。
日常的に身に着けるアクセサリーには、硬度が高く変形しにくい14金が適しています。特別な日に着用するジュエリーや、資産価値を重視する場合は18金を選ぶのがおすすめです。価格面では14金の方が安価なため、予算を抑えたい方にも14金は適しています。
Q. 14金は水に濡れても大丈夫ですか?
A.
14金は水に濡れても問題ありません。ただし、濡れた場合はやわらかい布ですぐに水分を拭き取ってください。濡れたまま放置すると、割金として含まれる銀や銅が酸化し、変色や黒ずみの原因になります。
入浴時や水仕事の際は、14金の製品を外しておくのがベストです。温泉や海水は特に要注意で、硫黄成分や塩分が14金の変色を早める原因となります。
Q. 14金の刻印がない製品は本物ですか?
A.
刻印がないからといって偽造品とは限りません。古いアンティークジュエリーや、海外で製造された一部の製品には、刻印が施されていないケースがあります。
14金かどうかを正確に判別するには、専門の買取店や鑑定機関で成分分析を依頼する方法が確実です。
「おたからや」では、刻印がない金製品でも査定・買取を行っています。ぜひお気軽に無料査定をご利用ください。
Q. 14金は錆びますか?
A.
14金自体は錆びにくい性質を持っています。ただし、14金に含まれる割金(銀・銅など)は、空気中の硫黄成分や湿気と反応して酸化する可能性があります。
酸化による変色や黒ずみを防ぐには、着用後に汗や皮脂を拭き取り、乾燥した場所で保管してください。万が一変色した場合でも、専用クリーナーやぬるま湯と中性洗剤で丁寧にお手入れすれば、元の輝きを取り戻せるケースが多いです。
Q. 14金のネックレスはつけっぱなしでも平気ですか?
A.
14金は硬度が高いため、つけっぱなしでも変形しにくい素材です。ただし、就寝時や運動時につけっぱなしにすると、汗や摩擦によって劣化が早まる可能性があります。
14金ネックレスを長持ちさせるには、以下のタイミングで外す習慣をつけてください。
- 入浴時:水分や石鹸、温泉・入浴剤の成分が変色を早める
- 就寝時:寝返りによる摩擦や圧力で変形する可能性がある
- 運動時:汗や衝撃によって劣化が進む
Q. 14金とゴールドフィルド(GF)の違いは何ですか?
A.
14金は金の合金そのものですが、ゴールドフィルド(14KGF)は真鍮などの土台金属に14金の層を圧着させた素材です。
14金は全体が金合金で構成されているため、表面が剥がれる心配がありません。一方、ゴールドフィルドは金メッキよりも金の層が厚いものの、長期間の使用や摩擦によって金の層が薄くなる可能性があります。資産価値や長期的な耐久性を重視するなら14金を、コストを抑えつつ金の質感を楽しみたいならゴールドフィルドを選ぶとよいでしょう。
Q. 14金のリングはサイズ直しできますか?
A.
14金のリングはサイズ直しが可能です。14金は純金よりも硬度が高いですが、専門の職人が適切な技術で加工すれば、サイズの拡大・縮小どちらにも対応できます。
ただし、デザインによってはサイズ直しが難しいケースもあります。全周にダイヤモンドがセッティングされたエタニティリングや、複雑な彫刻が施されたリングは、加工時にデザインが崩れる可能性があるため、購入店やジュエリー修理の専門店に相談してください。
Q. 14金の買取価格はどうやって決まりますか?
A.
14金の買取価格は、金の相場価格・製品の重量・状態によって決まります。金の国際相場は日々変動しており、相場が高いタイミングで売却すると、より高額での買取が期待できるでしょう。
製品の状態も査定に影響します。傷や汚れが少なく、付属品(箱・保証書)が揃っている14金の製品は、評価が高くなる傾向です。「おたからや」では、金の相場を反映した適正価格で14金を査定しています。
Q. 14金のアクセサリーはどこで購入できますか?
A.
14金のアクセサリーは、宝飾店・百貨店・オンラインショップなど、さまざまな場所で購入できます。国内ブランドだけでなく、海外ブランドの14金ジュエリーも多く流通しています。
購入時は、K14の刻印があるかを確認してください。ただし、刻印だけでは本物かどうかの判断が難しい場合もあるため、信頼できる販売店での購入をおすすめします。
Q. 14金は金属アレルギーでも着けられますか?
A.
14金そのものは比較的アレルギーを起こしにくい素材ですが、割金にニッケルが含まれている場合、ニッケルアレルギーの方は反応が出るおそれがあります。
アレルギーが心配な方は、購入前に割金の成分を販売店に確認するとよいでしょう。ニッケルフリーの14金製品や、肌に触れる部分にロジウムコーティングを施した製品も選択肢のひとつです。
Q. 14金と10金ではどちらが長持ちしますか?
A.
傷つきにくさの面では10金の方が優れています。10金は金の含有率が約41.6%と低く、割金の割合が高いため、14金よりも硬度が高く傷が付きにくいです。
ただし、10金は金の含有率が低いため、長期間の使用で変色しやすい傾向があります。14金は耐久性と変色しにくさのバランスが良く、日常使いのアクセサリーとして人気があります。
Q. 14金のピアスは付けっぱなしでも大丈夫ですか?
A.
14金ピアスは付けっぱなしでも比較的安全ですが、衛生面を考慮して定期的なお手入れが必要です。ピアスホールに汗や皮脂が溜まると、細菌が繁殖して炎症を起こす原因になります。
14金ピアスを清潔に保つには、週に1~2回は取り外し、ぬるま湯と中性洗剤で洗浄するのがおすすめです。入浴時や就寝時は外しておくと、ピアスホールへの負担も軽減できます。
Q. 14金はなぜ海外で人気があるのですか?
A.
アメリカではジュエリーに使われる金の純度として14金が主流です。日本では18金が一般的ですが、アメリカでは日常的に身に着けることを前提に、耐久性が高く価格も手ごろな14金が広く普及しています。
硬度があり変形しにくいため、普段使いに向いている点が支持される理由といえるでしょう。
Q. 14金の万年筆はなぜ高価なのですか?
A.
14金の万年筆が高価な理由は、ペン先に使用される14金の素材コストと、製造に高度な技術が必要だからです。14金は腐食に強く、適度な弾力性を持つため、万年筆のペン先に最適な素材として重宝されています。
万年筆のペン先は、職人が一本ずつ手作業で研磨・調整を行うケースが多く、製造に手間がかかることも価格に反映されています。丁寧に手入れを続ければ長く使い続けられる点も、14金万年筆が愛好者に支持される理由です。
Q. 14金の相場は今後上がりますか?
A.
金の相場は、世界経済の動向や為替レート、需給バランスなどの影響を受けて日々変動するため、将来の価格を正確に予測することはできません。
14金の売却を検討している方は、金相場の動向をチェックしながら、タイミングを見計らって売却するのがおすすめです。「おたからや」では、最新の相場を反映した査定を行っています。
Q. 14金のブレスレットが変色したらどうすればいいですか?
A.
14金ブレスレットが変色した場合、まずはやわらかいクロスで乾拭きしてみてください。軽度の汚れや酸化であれば、乾拭きだけで輝きが戻るケースがあります。
乾拭きで落ちない変色には、ぬるま湯に中性洗剤を薄めた液に14金ブレスレットを数分間浸け置きし、やわらかいブラシで優しく汚れを落としてください。変色がひどい場合は、金製品専用のクリーナーを使用するか、ジュエリーショップでプロのクリーニングを依頼するのがおすすめです。
Q. 14金と24金を見分ける方法はありますか?
A.
14金と24金を見分ける最も簡単な方法は、刻印を確認することです。14金には「K14」または「585」、24金には「K24」または「999」の刻印が施されています。
刻印がない場合や判別が難しい場合は、色味で判断できます。24金は鮮やかな黄金色ですが、14金は割金の影響でやや淡い金色に見えるのが特徴です。正確な判別には、専門の鑑定機関や買取店で成分分析を依頼してください。
Q. 14金のチェーンネックレスが切れたら修理できますか?
A.
14金のチェーンネックレスは、ジュエリー修理の専門店で直してもらえます。切れた箇所をロウ付けで接合する方法が一般的ですが、損傷が大きい場合はチェーンの一部を交換することもあります。
修理費用は、チェーンの種類や損傷の程度によって異なります。細いチェーンや複雑なデザインのチェーンは、修理難易度が高いため費用がかさむ場合もあるでしょう。大切な14金ネックレスが切れてしまった場合は、自分で直そうとせず、ジュエリー修理の専門店に相談してください。
Q. 14金は資産として保有できますか?
A.
14金は資産として保有できますが、資産価値を重視する場合は24金(純金)の方が適しています。14金は金の含有率が約58.5%のため、同じ重量であれば24金より資産価値が低くなるのが一般的です。
ただし、14金ジュエリーはデザイン性や希少性によって、金の素材価値以上の価格が付くケースもあります。ブランドジュエリーやアンティーク品は、コレクターズアイテムとしての価値が加わり、高額で取引される可能性があります。
Q. 14金の買取で高額査定を受けるコツはありますか?
A.
14金を高額で売却するには、金相場が高いタイミングを狙うことが大切です。金の価格は日々変動しているため、相場をチェックして売り時を見極めてください。
また、売却前に汚れを落としてきれいな状態にしておくことも重要です。複数の買取店で見積もりを取り、査定額を比較するのも有効な方法です。「おたからや」では、14金の無料査定を行っていますので、お気軽にご相談ください。
まとめ
18金や10金と比較すると、14金は適度な硬度と強度を備えており、変形しにくいのが特徴です。18金よりも安価なため、普段使いのアクセサリーやジュエリー、フルートなどの楽器、万年筆のペン先など幅広い製品に使用されています。
14金の売却を考えているなら、プロの査定士が鑑定を行う「おたからや」をご活用ください。「おたからや」では、最新の金相場を反映した適正価格での査定を行っており、14金の高価買取にも対応しています。
金相場が高騰している今は、14金を売却するチャンスです。14金の金製品をお持ちの方は、この機会に査定・買い取りをぜひご検討ください。
「おたからや」での「14金(K14)」の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「14金(K14)」の参考買取価格の一部を紹介します。
| 画像 | 商品名 | 参考買取価格 |
|---|---|---|
![]() |
14金 (K14)ネックレス買取 | 1,442,300 円 |
![]() |
14金 (K14) ネックレス | 1,226,500 円 |
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14金 (K14)ブレスレット | 1,017,000 円 |
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14金(K14)金杯 | 576,300 円 |
![]() |
14金 (K14) 金杯 | 539,300 円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
14金(K14)の査定額は、金の重量と相場に加え、製品の種類やブランドによって大きく変わります。ティファニーやカルティエなどのハイブランドジュエリーはもちろん、万年筆のペン先やアンティークジュエリーなども高額査定の対象です。
14金は金の含有率が約58.5%と、18金と10金の中間的な特性を持ち、硬度が高く変色しにくいため、普段使いのアクセサリーや万年筆のペン先として広く使用されています。欧米では日常使いに適した純度として人気が高く、海外ブランドのジュエリーにも多く採用されています。
傷や変色、留め具の破損は減額対象となるため、状態の良さも重要です。付属品(箱・保証書)や宝石の有無も査定に影響するため、揃えてお持ちいただくのがおすすめです。
- おたからや査定員のコメント
「おたからや」では専門知識を持つ査定員が、金としての素材価値に加え、ブランドやデザイン、宝石の有無なども含めて丁寧に査定いたします。「K14」「14K」「585」いずれの刻印でも査定可能です。変色や傷があっても、壊れていてもお値段がつくケースは多くございますので、「売れないかも」と思っていたお品でも、まずはお気軽にご相談ください。

14金(K14)の買取なら「おたからや」
14金の査定・買取をお考えなら、「おたからや」にご相談ください。14金は18金に比べて金の含有率が低いものの、ジュエリーやアクセサリー、楽器、万年筆など幅広い製品に使用されており、適正価格で買取できる製品が数多くあります。
「おたからや」では、14金の価値を正確に見極める経験豊富な査定士が在籍。K14刻印のあるジュエリーはもちろん、14K(あとK)の海外製品、刻印が消えてしまった古い14金、壊れたネックレスやリングも丁寧に査定いたします。
全国約1,900店舗以上を展開しており、世界51カ国との取引実績もございます。最新の金相場を反映した査定で、お手持ちの14金を適正価格にてお買い取りいたします。
店頭買取のほか、出張買取にも対応しており、出張料・査定料・キャンセル料はすべて無料です。
現在、金相場は高騰を続けており、14金を売却する絶好のタイミングです。タンスに眠っている14金のアクセサリーや、使わなくなった14金をお持ちの方は、まずは無料査定でお気軽にご相談ください。
※本記事は、おたからや広報部の認可を受けて公開しております。
おたからやの金買取
査定員の紹介
金買取専門 査定員
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趣味
ショッピング
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好きな言葉
有言実行
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好きなブランド
ハリーウィンストン
-
過去の買取品例
おりん、インゴット
おたからやでは金の買取をする際に、今日の金の1gの買取相場を基に、デザイン性などをプラスで評価して高価買取を行っております。過去に1万点以上の査定をさせていただきましたが、とても多くのお客様に想像以上の金額になったと喜んでいただきました。また、おたからやでは、すべての店舗に比重計を完備しているため、金の含有量を正確に測定することができます。 金額はもちろんのこと、接客も最高のおもてなしができるように心がけております。私共はお品物だけではなくお客様一人ひとりの思いに寄り添い満足して帰っていただけるように丁寧な説明を致します。誠心誠意対応させていただきますので、是非おたからやのご利用をお待ちしております。
金を高く売るためのコツは、「金の価格が高いときに売ること」と「高値で買い取ってくれる専門店に売ること」です。金の価格は現在非常に高騰しているため、売却にはベストなタイミングといえます。
金の高価買取はおたからやにお任せください。
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