Au965とは?刻印の意味や買取のポイントまで徹底解説

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「Au965という刻印があるけれど、これは何金だろう?」「海外で買った金のアクセサリーを、日本でもきちんと査定してもらえるのだろうか?」そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
Au965とは、金の純度が96.5%であることを示す刻印で、23金(K23)に相当します。タイや中国など海外で流通するジュエリーによく見られる表記ですが、日本では馴染みが薄く、売却時に適正価格で査定されないケースもあります。
本記事では、Au965の意味や他の純度との違い、コピー品の見分け方、買取時に注意すべきポイントまで詳しく解説します。

Contents
- Au965とは何か
- Au965が使われる背景やメリットとは?
- Au965の純度や刻印について
- Au965と他の金の純度の比較
- Au965を扱う際の注意点
- Au965のコピー品と本物の見分け方
- Au965の買取業者を選ぶポイント
- Au965は資産として保有する価値があるのか
- Au965に関するよくある質問
- Q. Au965とK23は同じものですか?
- Q. Au965は純金ではないのですか?
- Q. Au965はどこの国で多く流通していますか?
- Q. Au965と18金はどちらが価値が高いですか?
- Q. シナ金・チャン金とAu965は同じですか?
- Q. Au965は磁石にくっつきますか?
- Q. Au965の買取価格はどのように決まりますか?
- Q. Au965のアクセサリーに宝石がついていても買取できますか?
- Q. Au965は変色しますか?
- Q. Au965製品はどこで購入できますか?
- Q. Au965を高く売るベストなタイミングはいつですか?
- Q. Au965は壊れていても買取できますか?
- Q. Au965と刻印があるのにメッキだったことはありますか?
- Q. Au965の金は溶かして再利用されますか?
- Q. Au965は金メッキとどう見分けますか?
- Q. 海外で購入したAu965を日本で売っても問題ありませんか?
- Q. Au965の買取に身分証明書は必要ですか?
- Q. Au965を売る前にクリーニングした方が高く売れますか?
- まとめ
- 「おたからや」での「金」の参考買取価格
- 金の買取なら「おたからや」
Au965とは何か

Au965とは、金の純度が96.5%であることを示す刻印です。元素記号の「Au」は金を表し、「965」は1000分率(パーミル)で表した金の含有割合を意味します。
Au965は業界慣行として23金(K23)に分類されており、24金(純金)に次ぐ高い品位を持つ金合金です。日本国内よりもタイや中国などアジア圏の市場で広く流通しています。タイでは金製品の主流が23金であり、金のネックレスや指輪など多くがAu965で作られているのが特徴です。
一方、日本ではアクセサリー用の金といえば18金(K18, 純度75%)が主流で、23金の製品はあまり一般的ではありません。海外旅行先で購入した金製品に「Au965」の刻印が入っており、初めてその存在を知る日本人も多くいます。
海外旅行先で購入した金製品に「Au965」の刻印が入っており、初めてその存在を知る日本人も多くいます。
金の純度や刻印について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
- 関連記事はこちら
・金の品位とは?K24・K18など純度の違いと見分け方をわかりやすく解説
・【金の刻印の種類】純度やカラー別に紹介!日本と海外のホールマークも
Au965が使われる背景やメリットとは?

Au965が好まれる理由は、純金に近い美しい黄金色を保ちながらも、24金よりわずかに硬度が高く、日常使いの装飾品として扱いやすい点にあります。
24金(純度99.9%以上)は柔らかく傷つきやすいため日常使いのアクセサリーには不向きですが、23金は他の金属がわずかに加わることで強度が増し、普段身につけるジュエリーにも適しています。
タイでは金製品を資産として重視する文化があり、日常的に高純度の金を身につけて蓄財する習慣が根付いています。そのため23金は、装飾品として身につけながら資産としても保有できるバランスの良い素材として広く支持されています。
参考:田中貴金属
お手持ちの23金製品の価値が気になる方は、最新の買取価格をご確認ください。
Au965の純度や刻印について

ここでは、Au965の刻印が示す純度の読み方や、他の表記形式との関係について解説します。
金純度の「1000分率(パーミル)」とは
金の純度は一般的に1000分率(パーミル)またはカラット(24分率)で表されます。1000分率では、純金を1000として合金中の金の割合を示し、例えばAu965なら1000分の965が金でできているという意味です。
つまりAu965は全体の96.5%が金で、残り3.5%は銀や銅などの金属で構成されています。この1000分率表記はヨーロッパやアジアで広く採用されており、製品には「965」「999」などの数字が刻印されます。
参考:造幣局
Au965は何金に相当するか
金の純度を24分率(カラット,K)で表す方法では、24を純金(99.9%以上)としており、Au965は純度96.5%ですので、24分率では23金(K23)に相当します。実際、刻印としても「K23」や「23K」といった表示が用いられることがあります。
また日本ではあまり23金の製品は見かけませんが、海外で購入した指輪の内側やネックレスの留め具に「965」や「K23」と刻印されていれば、それはAu965=23金製である証拠です。
刻印が摩耗して読めない場合でも、「おたからや」にお持ちいただければ専用機器で正確な純度を判定いたします。
参考:日本規格協会
Au965と他の金の純度の比較

Au965(23金)と他の純度を比較すると、金の含有率や特徴の違いが明確になります。以下の表で代表的な純度の特性をまとめました。
| 純度 | 刻印例 | 金含有率 | 主な特徴 | 主な用途・流通地域 |
| 24金(純金) | K24, Au999, Au1000 | 99.9%以上 | 最も高純度で美しい黄金色。柔らかく傷つきやすい | 金地金、金貨、工芸品 |
| 23金 | K23, Au965, 965 | 96.5% | 純金に近い輝きと適度な硬さを両立 | タイ・中国のジュエリー |
| 22金 | K22, Au916, 916 | 91.6% | 高純度ながら加工しやすい | インドの装身具、金貨 |
| 18金 | K18, Au750, 750 | 75% | 硬度が高く耐久性に優れる。カラーバリエーション豊富 | 日本・欧米のジュエリー |
Au965は純金(24金)に次ぐ高純度のため、18金より素材としての価値が高い一方、柔らかいためシンプルなデザインの製品に多く用いられます。売却時には、純度に応じた相場を事前に確認しておくことが大切です。
純度ごとの特徴や違いについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
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・18金と24金はどっちが高い?純度や特徴の違いをわかりやすく解説
純金(24金・Au1000)との違い
24金は金の含有率が99.9%以上の金属であり、一般的に純金と呼ばれます。Au965との違いは、24金の方が約3.5%純度が高い点です。24金は他の金属がほとんど混ざっていないため、金本来の鮮やかな黄金色と強い光沢を持つのが特徴です。
24金は腐食しにくく資産価値が高い反面、柔らかく変形しやすいため、アクセサリーより金地金やコイン、工芸品に使用されます。Au965は純金よりわずかに純度が低いものの、見た目はほぼ同等の美しい黄金色を保ちます。純金より硬度が増すため、アクセサリーとして実用的に使える点がメリットです。
参考:田中貴金属
24金の特徴や投資価値について知りたい方は、こちらをご覧ください。
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・24Kとは?純金の意味・18金との違い・買取価格や投資価値まで徹底解説
22金(Au916)との違い
22金は金の含有率が91.6%の合金で、Au965より純度がやや低いものの依然高品位の金です。
色味は深みのある黄金色で、18金より柔らかいため加工には注意が必要ですが、純金ほど軟らかくはなく、アクセサリーに用いられる純度としてはほぼ上限にあたります。
Au965と比べると金の割合が少し低いため、同じ重量ならAu965の方が高価値になります。ただ22金は世界的にも流通が多く、例えばインドの装身具や一部の金貨にも使われるなど、市場では認知度が高い純度です。
Au965は22金より金の含有率が高く素材としての価値も上ですが、世界的な流通量では22金の方が多い点も知っておくとよいでしょう。
22金の買取相場や高く売るコツについてはこちらの記事をご参照ください。
- 関連記事はこちら
・K22の最新買取価格・相場・価格推移|損せず高く売る3つの秘訣も解説
18金(Au750)との違い
18金は金75%に他の金属25%を加えた合金で、日本のジュエリー市場で最も一般的な純度です。Au965と比較すると金の割合は大きく下がりますが、その分硬度が高く耐久性に優れるため細工の凝った宝飾品にも適しています。
色合いは純金よりやや淡い黄色で、配合する金属の種類によってイエローゴールドのほかホワイトゴールドやピンクゴールドなど多彩なカラーバリエーションを展開できるのも18金の特徴です。
Au965は純度が高いぶん18金より素材としての価値があり、より濃い黄金色の色味が特徴です。ただし柔らかい素材のため、宝石を固定する石留めの加工には向かず、シンプルな地金アクセサリーに用いられることが多いです。
参考:日本ジュエリー協会
- おたからや査定員のコメント
Au965(23金)は24金に近い高純度を持ちつつ、わずかに他金属を含むため硬度と耐久性を確保しており、実用的なジュエリー素材として優秀です。一方で24金(純金)は資産価値が高い反面、柔らかくアクセサリー向きではありません。22金(Au916)は世界でも流通量が多く、インドなどで一般的な装身具として用いられることが多い純度です。
また、日本で最も主流の18金(Au750)は、耐久性と加工性の良さから細工に適し、イエロー・ピンク・ホワイトなど多彩なカラーバリエーションを展開できます。
それぞれの純度には異なる特性と流通背景がありますので、ジュエリーを選ぶ際には、身につけるシーンやデザインの方向性に合った純度を選ぶことが大切です。

Au965を扱う際の注意点

Au965は高純度で価値が高い一方、取り扱いや売買においては注意すべき点もあります。
海外の「純金」表記に惑わされないようにする
中国をはじめ海外では、Au965が純金として販売されているケースがあります。例えば、中国では「千足金」という刻印が純度999‰(99.9%)を意味するとされていますが、実際に比重計やX線検査で調べると22~23金程度だったという事例も報告されています。
また「チャン金」「シナ金」と呼ばれる中国由来の金も、20~23金と純度に幅があるにもかかわらず純金として流通しているケースがあります。海外の「純金」表記を鵜呑みにせず、「Au965は純度96.5%の23金」と正しく認識することが大切です。
純金(99.9%)と23金(96.5%)では買取価格に差が生じます。「純金だと思って売りに出したら、実際には23金だった」ということにならないよう、売却前に正確な純度を確認しておきましょう。
買取店によっては23金に未対応の場合がある
日本国内の買取店の中には、18金や24金の買取価格は掲示していても、23金のレートを公表していない店舗があります。中には23金自体を珍しい品位として正確に査定できない業者も存在するため注意しましょう。
23金の査定に不慣れな業者に依頼すると、Au965を18金相当の価格で見積もられたり、規格外の純度として正当に評価されないリスクがあります。
「おたからや」では23金の買取実績が豊富にございますので、Au965の純度を正確に反映した適正価格で査定いたします。
高純度の金製品のため取扱いには気を付ける
23金は純金に近い柔らかさがあるため、曲がったり傷がついたりしやすい性質があります。Au965のアクセサリーをお持ちの方は、日常の取り扱いにご注意ください。
指輪であれば力仕事やスポーツの際は外す、ネックレスであれば絡まったまま強引に引っ張らないなど、破損防止のケアが必要です。また変色やくすみは起きにくいものの、汗や皮脂で汚れた場合は柔らかい布で拭いて保管するようにすると美しい輝きを保てます。
Au965のコピー品と本物の見分け方

市場には金メッキ製品や刻印を偽造した製品が出回っており、「Au965」の刻印があっても本物の23金とは断定できません。
Au965のコピー品と本物を見分けるには、複数の方法を組み合わせてチェックすることが有効です。主な確認方法を以下にまとめました。
| 確認方法 | チェック内容 | 判定の目安 |
| 刻印の確認 | リングの内側や留め具に「Au965」「965」「K23」の刻印があるか | 刻印があれば本物の可能性が高いが、刻印だけでは断定不可 |
| 重量感(比重) | 手に持ったときにずっしりとした重みを感じるか | 金は密度が高く、同サイズのメッキ品より重い |
| 磁石テスト | 磁石に近づけて反応するか | 金は磁石に反応しない。強く引き寄せられればコピー品の疑い |
| 摩耗部分の確認 | 使用感のある部分の色味に変化がないか | 金メッキは摩耗すると下地の金属色が露出する |
| 専門店での鑑定 | X線分析や比重計で純度を測定 | 最も確実な判定方法。無料査定を利用可能 |
磁石テストは簡易的な判定方法として有効ですが、最終的な純度確認は専門業者での鑑定が確実です。
自己判断だけでは正確な真贋判定は難しいため、売却前には専門店で鑑定を受けることをおすすめします。「おたからや」では専用機器を使った無料査定を実施しており、Au965の本物・コピー品を正確に判別できます。
金とメッキの見分け方について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
- 関連記事はこちら
金の査定方法や買取の流れについては、こちらで詳しく解説しています。
- 関連記事はこちら
・金査定の方法について解説!買取の流れや査定を依頼する際の注意点も紹介
Au965の買取業者を選ぶポイント

Au965製品を適正価格で売却するには、業者選びが重要です。以下のポイントを確認してください。
Au965の取引実績があるか
23金は日本で流通量が少ないため、査定に不慣れな業者もあります。ホームページなどで「23金対応」「純度検査可能」と明記している店舗や、高純度金の買取実績が豊富な専門店を選ぶと安心です。
貴金属の相場に精通しているか
金相場は毎日変動するため、最新のレートに基づいて買取価格を提示している業者を選びましょう。公式サイトで日々の買取価格を公開している店舗であれば、事前に相場観を把握したうえで査定に臨めます。
金の売り時やタイミングについて知りたい方は、こちらをご参照ください。
- 関連記事はこちら
・金の売り時はいつ?相場・円安・世界情勢から読み解くベストタイミングをご紹介
査定や相談が無料でできるか
買取価格は実際に査定を受けてみないと判断できません。無料査定や相談に対応している「おたからや」へまずはお気軽にお持ちください。
信頼できる営業姿勢か
買取業者を選ぶ際は、口コミ評判や営業姿勢も確認してください。強引に契約を迫る業者や、査定額の内訳を明確にしない業者は避けるべきです。古物商許可を取得し、適正に営業しているかどうかも確認するポイントになります。
参考:警察庁
Au965は資産として保有する価値があるのか

Au965(23金)は、資産としての保有価値が高い金製品です。金は世界共通で価値が認められる実物資産であり、株式や通貨と異なり、特定の発行体の信用リスクに左右されない点が強みです。経済不安やインフレ局面では安全資産として需要が高まりやすく、いわゆる「有事の金」として注目される傾向があります。
日本でも、Au965のネックレスやブレスレットを「身につけられる資産」として注目する方が増えているようです。
ただし、Au965を資産として保有するなら、信頼できる販売元から購入し、刻印や品位を証明する書類を保管しておくことが大切です。将来売却する際、購入時の証明があれば査定がスムーズに進み、適正価格での買取が期待できます。
Au965に関するよくある質問

Au965(23金)は日本ではあまり見かけない純度のため、刻印の意味や買取時の注意点など疑問を持つ方が多くいらっしゃいます。ここでは、Au965についてよくある質問をまとめました。
Q. Au965とK23は同じものですか?
A.
Au965は金の純度が96.5%であることを示すパーミル表記であり、K23はカラット表記で23金相当(24分率では約96.5%)を意味します。買取業界ではAu965をK23(23金)として扱うのが一般的です。
刻印としては、製造国や時期によって「Au965」「965」「K23」「23K」などバリエーションがあります。日本製品にはK23表記は少なく、タイや中国で購入したアクセサリーにAu965や965の刻印が入っていることが一般的です。
Q. Au965は純金ではないのですか?
A.
Au965は純金(24金)ではありません。純金とは金の含有率が99.9%以上のものを指し、Au965は96.5%のため約3.5%は銀や銅などの他金属が含まれています。
ただし、中国やタイなど一部の国では、Au965が「純金」として流通しているケースがあります。日本の基準で純金といえば24金(Au999以上)を指すため、海外で「純金」と説明されて購入したAu965製品を日本で売却する際は、23金としての査定になる点を理解しておきましょう。
Q. Au965はどこの国で多く流通していますか?
A.
Au965は、タイと中国を中心としたアジア圏で広く流通しています。タイの金製品市場では、Au965(23金)が流通量の9割以上を占めるとされ、金のネックレスや指輪、ブレスレットなど多くのジュエリーがAu965で製造されているのが特徴です。
中国でも「足金」「千足金」といった独自の刻印がある高純度の金製品が流通しています。ただし千足金は純度999‰(99.9%)を示すもので、Au965とは異なる純度区分です。こうしたアジア諸国で購入された金製品を日本に持ち帰るケースもあり、Au965の買取需要が高まっています。
Q. Au965と18金はどちらが価値が高いですか?
A.
Au965(23金)は18金(K18)よりも金の含有率が高いため、同じ重量であればAu965の方が価値は高くなります。Au965は金が96.5%、18金は金が75%の合金であり、純度の差は約20%以上あります。
買取価格は「金の純度 × 重量 × 当日の金相場」で算出されるため、同じ10gのアクセサリーでもAu965は18金より高値がつきます。ただし、18金は日本市場で流通量が多く、ブランドジュエリーに採用されることも多いため、デザインやブランド価値によっては18金製品の方が高額になるケースもあります。
Q. シナ金・チャン金とAu965は同じですか?
A.
シナ金やチャン金は、中国由来の金製品を指す俗称であり、Au965と同一とは限りません。シナ金やチャン金は、製品によって純度が20金~23金まで幅があり、すべてがAu965(96.5%)とは断言できない点に注意が必要です。
中国では「千足金」という刻印で高純度の金製品が販売されていますが、実際に検査すると22金~23金程度の品位というケースもあります。
Q. Au965は磁石にくっつきますか?
A.
Au965は磁石にくっつきません。金は非磁性金属であり、純度の高いAu965も同様に磁石に反応しない性質を持っています。磁石を近づけて強く引き寄せられる場合は、鉄やニッケルなど磁性金属が多く含まれている可能性が高く、コピー品や金メッキ製品を疑う根拠になります。
ただし、磁石テストだけで本物かどうかを断定することはできません。一部の金メッキ製品は芯材に非磁性金属を使用しており、磁石に反応しない場合もあるためです。
Q. Au965の買取価格はどのように決まりますか?
A.
Au965の買取価格は、「金の純度」「製品の重量」「当日の金相場」の3要素で算出されます。純度が高いほど、重量が重いほど、金相場が高騰しているほど、買取価格は上昇します。
具体的な計算式は「当日の23金1gあたりの買取単価 × 製品の重量」です。Au965の1gあたり単価は、24金の相場に連動して毎日変動するため、売却前に最新のレートを確認しておくことが大切です。「おたからや」では公式サイトで毎日の金買取価格を公開しており、事前に目安を把握できます。
Q. Au965のアクセサリーに宝石がついていても買取できますか?
A.
宝石付きのAu965アクセサリーも買取可能です。ダイヤモンドやルビー、サファイアなどの宝石がセットされている場合、金の価値に加えて宝石部分も査定対象になります。
ただし、宝石の種類や品質(カラット数、透明度、カットなど)によって評価が大きく変わるため、貴金属と宝石の両方に精通した専門店への依頼が適切です。「おたからや」では金とジュエリーを総合的に査定し、それぞれの価値を適正に評価したうえで買取価格を提示しています。
Q. Au965は変色しますか?
A.
Au965は変色しにくい素材ですが、完全に変色しないわけではありません。Au965には約3.5%の銀や銅などが含まれており、合金部分が空気中の硫黄成分や汗に反応して、わずかに変色することがあります。
変色を防ぐには、着用後に柔らかい布で皮脂や汗を拭き取り、湿気の少ない場所で保管することが効果的です。万が一くすみが生じても、中性洗剤とぬるま湯で洗浄すれば、多くの場合は元の輝きを取り戻せます。
Q. Au965製品はどこで購入できますか?
A.
Au965製品は、主にタイや中国のジュエリーショップで購入できます。タイのバンコクにある金行(ゴールドショップ)では、Au965のネックレスやブレスレット、指輪などが豊富に販売されており、現地価格で購入が可能です。
日本国内でAu965製品を新品購入できる店舗は限られますが、中古市場やオークションサイトでは海外で購入された品が出回っていることがあります。
Q. Au965を高く売るベストなタイミングはいつですか?
A.
Au965を高く売るタイミングは、金相場が上昇しているときです。金の価格は国際市場で日々変動しており、経済不安や円安が進行すると上昇傾向になりやすい特性があります。
2024年以降、金相場は高値圏で推移しており、Au965の売却には好条件が続いています。ただし、相場のピークを正確に予測することは困難なため、「今の価格で納得できるか」を基準に判断するのが現実的です。「おたからや」では毎日の金買取価格を公開しているので、定期的にチェックして売り時を見極めてください。
Q. Au965は壊れていても買取できますか?
A.
壊れたAu965製品でも買取可能です。チェーンが切れたネックレス、変形した指輪、石が外れたジュエリーなど、状態に関わらず金としての価値は残っています。
買取価格は主に金の重量と純度で決まるため、デザインが損なわれていても査定額に大きな影響はありません。「壊れているから売れないだろう」と諦めず、まずは「おたからや」の無料査定をご利用ください。
Q. Au965と刻印があるのにメッキだったことはありますか?
A.
残念ながら、Au965と刻印がありながら中身がメッキや低純度金属だったケースは報告されています。海外製の安価なアクセサリーやネット通販で購入した製品の中には、刻印だけを模倣したコピー品が混在しているためです。
刻印は真贋判定の参考にはなりますが、絶対的な証明にはなりません。購入時の保証書がない場合や、出所が不明な製品は、ぜひ「おたからや」へお持ちください。専用機器を使った正確な鑑定で本物かどうかを確認したうえで査定いたしますので、安心してご依頼いただけます。
Q. Au965の金は溶かして再利用されますか?
A.
買取されたAu965製品は、多くの場合、溶かして精錬する工程を経て純金に戻され、再利用されます。金は溶かしてもその性質を失わない貴金属であり、何度でもリサイクルが可能です。回収された金は新たなジュエリーや工業製品、金地金として生まれ変わります。
売却したアクセサリーがそのまま中古品として再販されることもありますが、デザインが古い製品や損傷のある製品は素材として精錬されるのが一般的です。いずれの場合も金としての価値は失われませんので、使う予定のないAu965製品があれば、金相場が高いうちに売却を検討されてもよいでしょう。
Q. Au965は金メッキとどう見分けますか?
A.
Au965と金メッキは、見た目だけでは判別が難しい場合があります。金メッキは表面に薄い金の層をコーティングしたもので、新品時は本物の金と同様に美しい輝きを持っています。
見分け方のひとつは重量感です。金は密度が高いため、同じサイズでも金メッキより重く感じます。また、長年使用した製品では、金メッキは摩耗して下地の金属が露出することがありますが、Au965は表面が削れても金色のままです。
Q. 海外で購入したAu965を日本で売っても問題ありませんか?
A.
海外で購入したAu965製品は、日本国内で問題なく売却できます。金は国際的に取引される貴金属であり、購入場所に関わらず純度と重量に応じた価格で買取されます。
ただし、海外購入品の中には刻印と実際の純度が異なるケースもあるため、正確な鑑定ができる専門店を選ぶことが大切です。
Q. Au965の買取に身分証明書は必要ですか?
A.
Au965に限らず、金製品の買取には身分証明書の提示が法律で義務付けられています。古物営業法に基づき、買取業者は取引相手の本人確認を行う必要があるためです。
査定の際は、運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど、顔写真付きの公的身分証明書をお持ちください。本人確認は盗品売買の防止や取引の透明性確保を目的としており、安心して取引するための仕組みです。
Q. Au965を売る前にクリーニングした方が高く売れますか?
A.
Au965製品は、クリーニングして美しい状態で持ち込んだ方が印象は良くなりますが、買取価格に大きな影響を与えることは稀です。金の買取価格は主に純度と重量で決まるため、汚れやくすみがあっても査定額が極端に下がることはありません。
ただし、あまりに汚れがひどいと査定に時間がかかる場合があるため、可能な範囲で柔らかい布での乾拭きや、中性洗剤での簡単な洗浄をしておくとスムーズです。無理にゴシゴシ磨くと傷がつく恐れがあるため、軽いお手入れ程度にとどめてください。
まとめ
Au965の刻印が示す23金は、タイや中国を中心に広く流通している高純度の金製品です。純金に近い美しい輝きと高い資産価値を持ちますが、日本では流通が少ないため、売却時には適切な業者選びが欠かせません。
Au965を売却する際は、純度・重量と最新の金相場を確認し、23金の買取実績がある「おたからや」へご相談ください。経験豊富な「おたからや」なら、適切な鑑定のもとAu965の高価買取が期待できます。Au965(23金)をお持ちの方は、ぜひ無料査定をご利用ください。
「おたからや」での「金」の参考買取価格
「おたからや」での「金」の参考買取価格は下記の通りです。
2026年07月16日09:30更新
今日の金1gあたりの買取価格相場表
| 金のレート(1gあたり) | ||
|---|---|---|
| 国内インゴット(金)23,094円 |
24金(K24・純金)22,909円 |
23金(K23)22,032円 |
| 22金(K22)21,062円 |
21.6金(K21.6)20,554円 |
20金(K20)18,799円 |
| 18金(K18)17,297円 |
14金(K14)13,395円 |
12金(K12)10,392円 |
| 10金(K10)9,284円 |
9金(K9)8,337円 |
8金(K8)6,189円 |
| 5金(K5)3,002円 |
||
※参考買取相場は、国内外の公表相場、市場流通価格および当社取引実績をもとに算出した目安価格です。実際の買取価格を保証するものではなく、査定時の相場変動、お品物の状態・重量・品位等により変動します。
※土日・祝日を除く前営業日の日本時間9:30の価格と比較
「おたからや」では、インゴットや金貨、金製アクセサリーなど幅広い種類に対応し、専門のスタッフが相場や素材の特性を踏まえて丁寧に査定いたします。
まずはお気軽にご相談いただき、実際の価格をお確かめください。
- おたからや査定員のコメント
Au965刻印は23金を示し、タイや中国で一般的ですが、日本では珍しい純度のため「純金=24金」と誤解されがちです。実際には純金より若干純度が低いため、売却時は正確な含有量と最新相場を踏まえた査定が欠かせません。適切に評価できる専門店を選ぶことで、相応の高価買取が見込めます。

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金の買取なら「おたからや」
Au965(23金)をはじめとする金製品の売却をお考えなら、高価買取「おたからや」へお任せください。「おたからや」は全国に約1,900店舗以上を展開し、世界51ヵ国との取引実績を持つ業界トップクラスの買取ネットワークを誇ります。
金相場は日々変動するため、売却のタイミングによって買取価格は大きく異なります。「おたからや」では毎日の金買取価格を公式サイトで公開していますので、最新のレートを確認しながら売却時期をご検討いただけます。
Au965やタイ金、シナ金など、日本では珍しい純度の金製品も適正に査定できる専門スタッフが在籍。純金インゴットや金貨はもちろん、壊れたネックレスや石が外れた指輪、刻印のない金製品まで幅広く買取対応しています。
査定は無料で、売却するかどうかはお客様のご判断にお任せしています。「まずは価値だけ知りたい」「売却するか迷っている」という方も、お気軽にお近くの店舗へお持ちください。
※本記事は、おたからや広報部の認可を受けて公開しております。
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ハリーウィンストン
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過去の買取品例
おりん、インゴット
おたからやでは金の買取をする際に、今日の金の1gの買取相場を基に、デザイン性などをプラスで評価して高価買取を行っております。過去に1万点以上の査定をさせていただきましたが、とても多くのお客様に想像以上の金額になったと喜んでいただきました。また、おたからやでは、すべての店舗に比重計を完備しているため、金の含有量を正確に測定することができます。 金額はもちろんのこと、接客も最高のおもてなしができるように心がけております。私共はお品物だけではなくお客様一人ひとりの思いに寄り添い満足して帰っていただけるように丁寧な説明を致します。誠心誠意対応させていただきますので、是非おたからやのご利用をお待ちしております。
金を高く売るためのコツは、「金の価格が高いときに売ること」と「高値で買い取ってくれる専門店に売ること」です。金の価格は現在非常に高騰しているため、売却にはベストなタイミングといえます。
金の高価買取はおたからやにお任せください。
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