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「フリマアプリで見つけたMCMのリュック、安すぎて本物か不安……」「中古で購入したMCMの財布、コピー品だったらどうしよう……」とお悩みではありませんか。
MCMは1976年にドイツ・ミュンヘンで創業した高級レザーブランドで、ヴィセトス柄のリュックや財布を中心に若い世代から高い人気を集めています。しかし、人気の高さゆえに精巧なコピー品も多く流通しており、見分け方を知らずに購入して後悔するケースも少なくありません。
本記事では、MCMの歴史や正規品に見られるデザインの特徴を解説した上で、リュック・財布・バッグそれぞれの真贋を見極めるポイントを具体的に紹介します。MCMの購入や売却を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

Contents
- MCMブランド変遷の歴史とは
- MCMブランドの特徴的なデザイン要素
- MCMのコピー品が出回りやすい理由と購入時の注意点
- 【アイテム別】MCMのコピー品の見分け方
- MCMの真贋に関するよくある質問
- Q. MCMの正規品とコピー品を見分ける最も簡単な方法は何ですか?
- Q. MCMのコピー品は年々精巧になっていると聞きましたが本当ですか?
- Q. フリマアプリでMCMを購入しましたが、届いた商品がコピー品か確認する方法はありますか?
- Q. MCMのギャランティカードがあれば本物と判断してよいですか?
- Q. MCMの正規品はどこで購入すれば確実ですか?
- Q. MCMのスタッズが取れてしまいました。コピー品の可能性がありますか?
- Q. MCMのコピー品を購入してしまった場合、法的な問題はありますか?
- Q. MCMの内側のタグで真贋を判断できますか?
- Q. MCMのコピー品はどの国で多く製造されていますか?
- Q. MCMの製品番号やシリアルナンバーで真贋を確認できますか?
- Q. MCMの公式サイトで真贋を確認してもらえますか?
- Q. MCMのファスナーで真贋を見分けるポイントはありますか?
- Q. MCMの保存袋や箱でコピー品かどうかわかりますか?
- Q. MCMのコピー品を掴まないために事前にできることはありますか?
- Q. MCMの金具の色でコピー品を見分けられますか?
- Q. MCMの縫製で真贋を見分けるにはどこを見ればよいですか?
- Q. MCMの正規品と並行輸入品の違いは何ですか?
- まとめ
- 「おたからや」での「MCM」の参考買取価格
- 「MCM」の買取なら「おたからや」
MCMブランド変遷の歴史とは

MCMというブランド名は、創業から現在までに3度の変遷を経ています。それぞれの時代背景とブランド名に込められた意図を以下の表にまとめました。
| 時代 | ブランド名の意味 | 背景・意図 |
| 創業期(1976年~) | Michael Cromer Munich(マイケル・クローマー・ミュンヘン) | 創業者マイケル・クローマーの名前を冠したブランド名。当時のミュンヘンでは手に入らなかったクラシックなデザインのバッグを自ら作り出すという志から誕生した |
| 転換期(2005年~) | Mode Creation Munich(モード・クリエーション・ミュンヘン) | 韓国ソンジュグループによる買収を機に、創業者個人の名前から離れたブランド名に変更。アジア市場の若い世代を主要ターゲットとし、国際的なブランド展開を目指す姿勢を反映 |
| 現代 | Modern Creation München(モダン・クリエイション・ミュンヘン) | 常に時代の最先端を行くブランドでありたいという意志を表現し、ドイツ語表記「München」でミュンヘンへの敬意を示す |
MCMはブランド名の変遷が示すとおり、時代ごとに経営体制やターゲット層を大きく変化させてきました。
参考:MCM
- おたからや査定員のコメント
ブランド名が3度変わっていることを知らない方も多いのですが、この変遷を知ると、MCMが常に時代に合わせて進化してきたブランドであることが分かります。査定の現場でも、こうした歴史的な背景を踏まえた上でお品物を評価しています。

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・MCMはなぜ人気?ドイツ×韓国ブランドの背景・ターゲット・人気モデルを徹底解説
・韓国で人気のMCMとは?ブランドの魅力と購入・買取のポイントを解説
MCMブランドの特徴的なデザイン要素

MCMの製品には、一目でブランドと判別できる特徴的なデザイン要素がいくつかあります。ここでは代表的なものを解説します。
MCMの象徴的なモノグラム柄「ヴィセトス」
最も象徴的なのが、MCMのモノグラム柄「ヴィセトス」です。これは、MCMの頭文字とダイヤモンド、月桂冠のモチーフを組み合わせたもので、創業時から使用されています。
正規品のヴィセトス柄は、モチーフの配置が左右対称で、プリントのにじみやかすれがなく、全体にわたって均一に仕上げられています。コピー品ではこの均一さが再現できていないケースが多いため、柄の精度は真贋判定の基本的な確認項目の一つです。
参考:MCM
参考:MCM
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ヴィセトス・モチーフの歴史的背景
MCMの最初のコレクション発表は、かつてワニの飼育に使われていたガラスの水槽を展示スペースとして使用し、計20点を披露するという異色のものでした。
バイエルン王への敬意を込めたロゴデザイン
コレクションに描かれていたのは、ローレルリーフをリボンで結んだ手描きのMCMロゴ。これはバイエルン王ルートヴィヒ1世と、彼の新古典主義への情熱を表現したものでした。
このロゴデザインには、ドイツの文化的背景と王室への敬意が込められています。
世界的に知られるパターンの誕生
このロゴに、バイエルン州旗に見られるひし形をヒントにしたダイヤモンドのシルエットを組み合わせることで、MCMの代名詞であるコニャックカラーとブラックのヴィセトス・モチーフが誕生しました。
こうして誕生したヴィセトス・モチーフは、バイエルンの歴史と文化を背景に持つMCM独自のデザインとして、現在までブランドの象徴であり続けています。
MCMのコピー品が出回りやすい理由と購入時の注意点

MCMのコピー品が市場に多く流通する背景には、ブランドの人気の高さと製品デザインの特性が関係しています。
MCMがコピー品製造のターゲットになりやすい理由
MCMがコピー品のターゲットになりやすい理由の一つは、ヴィセトス柄の視認性の高さです。一目でブランドと判別できるモノグラム柄は、コピー品製造者にとって”ブランド品らしさ”を再現しやすいデザインといえます。
もう一つの理由は、エルメスやルイ・ヴィトンと比べて価格帯が低く、真贋の見極めに不慣れな若年層の購入者が多い点です。
さらに、MCMは2005年に韓国のソンジュグループに買収され、アジア市場を中心に事業を展開しました。アジア圏での知名度上昇に伴い、コピー品の製造・販売も増加したとされています。
フリマアプリ・オークションサイトでの購入リスク
フリマアプリやオークションサイトでMCM製品を購入する場合、コピー品を掴まされるリスクが正規店や信頼できる中古ブランド店と比較して格段に高くなります。個人間取引では出品者の信頼性を確認する手段が限られており、商品画像だけでは真贋の判断が困難です。
「正規店購入」「本物保証」と記載されていてもコピー品である事例が報告されています。MCM製品の相場より極端に安い価格で出品されている場合は、コピー品である可能性を疑う必要があります。付属品の有無も判断材料の一つですが、付属品が揃っていてもコピー品であるケースが存在するため、付属品の有無だけでは真贋を判断できません。
安全にMCM製品を手に入れたい方は、正規店・公式オンラインストア・鑑定済みの中古ブランド店での購入を検討してください。
海外旅行先での購入時に気をつけるべきこと
海外旅行先でMCM製品を購入する際は、正規店以外での購入を避けることが最も確実なコピー品対策となります。
海外では露店や非正規のショップで偽ブランド品が販売されており、税関は「買わない騙されない持ち込まない」と注意を呼びかけています。「アウトレット品」「サンプル品」と称して販売されるケースにも注意が必要です。正規品と比較して大幅に安い価格を提示された場合、その商品はコピー品である可能性が高いと判断してください。
海外の正規店で購入する場合は、レシートや付属品を必ず受け取り、帰国後も保管しておくことをおすすめします。万が一、真贋に疑問が生じた際の参考資料として役立ちます。
【アイテム別】MCMのコピー品の見分け方

MCMのコピー品を見分けるポイントは、リュック・財布・バッグといったアイテムごとに異なります。ここでは、特に人気の高いリュック、財布、各種バッグについて、具体的な見分け方を解説します。
参考:MCM
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リュックのコピー品を見分けるポイント
MCMのリュックはブランドを代表する人気アイテムであり、スタッズ付きのヴィセトスリュックはコピー品が最も多く流通している商品の一つです。
ここでは正規品とコピー品を見分けるポイントを詳しく解説します。
参考:MCM
MCMリュックの真贋を判定する際は、以下の4つのポイントを順番にチェックしてください。
| チェック項目 | 正規品の特徴 | コピー品に見られる特徴 |
| スタッズの形状 | 正面から見て完璧な正方形、側面から見て鋭角な三角形。頂点が尖り、エッジがシャープ | 形が不揃い、頂点に丸みがある、角度が鈍い |
| ロゴプレートの金具 | 上品なゴールドカラーで適度な光沢。MCMの刻印が深く、文字の輪郭が鮮明。本体とポケットの繋ぎ目部分のロゴも丁寧に処理されている | ギラギラとした安っぽい光沢。刻印が浅く不鮮明。繋ぎ目部分のロゴが崩れている |
| ショルダーストラップの金具 | 表面が滑らかでMCMロゴが精密に刻印されている。「M」の文字の太さが左右均等 | 表面がざらついている。ロゴの文字が歪んでいる。「M」の太さが左右で異なる |
| 内側のタグ・ロゴ | 革に深くきれいに刻印されている。ゴールドの箔押しが美しく仕上げられている | 刻印が浅い。箔押しの色が黄色っぽい。文字がにじんでいる |
以上の4点を組み合わせてチェックすることで、真贋の判定精度が高まります。1つの項目だけで判断しないようにしてください。
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財布のコピー品を見分けるポイント
MCMの財布は小さなアイテムですが、コピー品との差が随所に表れます。ここでは長財布・二つ折り財布・三つ折り財布に共通する見分け方のポイントを解説します。
ヴィセトス柄のプリント
最初にチェックすべきは、ヴィセトス柄のプリント品質です。正規品は柄の配置が完璧に計算されており、財布を開いても閉じても、柄の連続性が保たれています。色味に深みがあり、褪色しにくいコーティングが施されている点も特徴です。
コピー品では柄がずれていたり、色が薄かったり、使用するうちにプリントが剥げてくることがあります。プリント品質はMCM製品の真贋を見分けるわかりやすいポイントです。
参考:MCM
刻印やロゴプレート
刻印やロゴプレートの確認も欠かせません。正規品の刻印は、文字の深さ、間隔、フォントすべてが完璧です。「MADE IN」の表記がある場合、生産国も正確に記載されています。コピー品では文字が歪んでいたり、スペルミスがあったりするケースが多く報告されています。
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バッグ(ボストン・トート・ショルダー)のコピー品を見分けるポイント
MCMのバッグ類は、サイズが大きい分、コピー品との違いがより顕著に表れます。ボストンバッグ、トートバッグ、ショルダーバッグそれぞれの見分け方を詳しく説明します。
参考:MCM
参考:MCM
ハンドル
ハンドルや持ち手の作りは、最も差が出やすい部分です。正規品のハンドルは、芯材がしっかりしており、長時間使用しても型崩れしません。革の断面(コバ)も丁寧に処理され、滑らかに仕上げられています。コピー品ではハンドルが柔らかすぎたり、コバ処理が雑で使用するうちにほつれてきたりする傾向があります。
全体のフォルム
バッグ全体のフォルムも確認してください。正規品は立体的なシルエットが保たれており、自立するモデルは安定して立ちます。底面の作りも丁寧で、底鋲がある場合は均等に配置されています。コピー品は形が崩れやすく、底面の仕上げが雑な傾向にあります。
内側のポケットやコンパートメント
内側のポケットやコンパートメントの作りも確認ポイントです。正規品は機能性を考慮した設計で、ポケットの位置やサイズが使いやすく配置されています。
ファスナーポケットがある場合、開閉がスムーズで、内側にもMCMのロゴが入っています。コピー品では内側の作りが簡素で、ポケットの位置が不自然なケースが見られます。
ロゴプレートのネジ
MCMバッグのロゴプレートにあるネジの形状は、本物とコピー品を見分ける上で非常に重要な識別ポイントです。正規品のMCMバッグでは、ロゴプレートに使用されているネジは「丸型のスロット(溝)」が特徴で、決して「星型」ではありません。
コピー品のMCMバッグでは、ネジが「星型」になっていることが多く、「ネジがロゴプレートと一体化していて取り外しできない」構造の場合は、コピー品である可能性が高いサインです。
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MCMの真贋に関するよくある質問

MCMのコピー品に関して、購入前や購入後に多くの方が疑問を抱えています。ここでは、MCMの真贋判定やコピー品の特徴について寄せられることの多い質問に、ブランド査定のプロの視点から回答します。
Q. MCMの正規品とコピー品を見分ける最も簡単な方法は何ですか?
A.
MCMの正規品とコピー品を見分ける際、まず手軽に試せるのがロゴプレートのネジ形状の確認です。正規品のネジは丸型のスロット(溝)であるのに対し、コピー品では星型になっていることが多く、工具がなくても目視でチェックできます。
ただし、特定の一箇所だけで真贋を断定することは困難です。ロゴ刻印・金具の質感・縫製・革の品質など、複数の特徴を総合的に確認することが重要です。確実に正規品を手に入れたい場合は、MCM公式オンラインストアまたはMCM公式ストア(直営店)での購入をおすすめします。
Q. MCMのコピー品は年々精巧になっていると聞きましたが本当ですか?
A.
一般的にブランド品のコピー品は技術の進歩により精巧化する傾向があります。MCMについても同様で、以前はヴィセトス柄の印刷品質や金具の仕上げが明らかに粗悪なコピー品が主流でした。しかし近年では、スーパーコピーと呼べるほど精巧なものも出てきていると、ブランド鑑定の現場でも指摘されています。
ただし、どれほど精巧なコピー品であっても、スタッズの角度・ロゴ刻印の深さ・革の質感・縫製の均一性など、複数のポイントを総合的にチェックすれば見分けることが可能です。単一の項目だけで判断せず、本記事で紹介した複数の真贋ポイントを組み合わせて確認してください。
Q. フリマアプリでMCMを購入しましたが、届いた商品がコピー品か確認する方法はありますか?
A.
フリマアプリで購入したMCM製品がコピー品かどうかを確認する方法として、「おたからや」の無料査定をご利用いただく方法がございます。「おたからや」では査定料・出張料・買取手数料はすべて無料です。
ただし、「査定」と「真贋鑑定」は異なり、買取可否の判断であって真贋を確定的に証明するものではない点はご了承ください。
真贋を確定的に証明する必要がある場合は、専門の鑑定サービス(有料)の利用を検討してください。商品到着後、受取評価を行う前に真贋を確認しておくと、コピー品だった場合の返品交渉がスムーズになります。お手元のMCM製品に不安がある方は、まずはお気軽にご相談ください。
Q. MCMのギャランティカードがあれば本物と判断してよいですか?
A.
MCMのギャランティカードがあっても、それだけで正規品と判断することは危険です。コピー品にも精巧に作られた偽造ギャランティカードが付属していることがあり、カードの有無だけでは真贋を保証できません。
ギャランティカードを確認する際は、印刷の精度・紙質・記載内容の整合性をチェックしてください。正規品のギャランティカードは高品質な印刷が施されており、文字のにじみやスペルミスがありません。カードと商品本体の両方を複合的に確認することで、真贋判定の精度が向上します。
Q. MCMの正規品はどこで購入すれば確実ですか?
A.
MCMの正規品を確実に購入したい場合は、MCM公式オンラインストア、またはMCM公式ストア(直営店)を利用してください。店舗の詳細はMCM公式サイトの店舗検索ページで確認できます。これらの販売チャネルでは、MCMが認定した正規品のみが取り扱われているため、コピー品を購入するリスクがありません。
中古品を購入する場合は、真贋鑑定を実施しているブランド買取店や、正規品保証が付いたブランドリユースショップを選ぶことで、コピー品を回避できます。
Q. MCMのスタッズが取れてしまいました。コピー品の可能性がありますか?
A.
MCMのスタッズが取れたからといって、すぐにコピー品と判断することはできません。正規品であっても、長期間の使用や強い衝撃によってスタッズが外れることはあります。
コピー品かどうかを判断するには、取れたスタッズの形状(正規品は正面から見て正方形・側面から見て鋭角な三角形)や、取り付け穴・周囲の革の仕上げ状態を確認してください。
Q. MCMのコピー品を購入してしまった場合、法的な問題はありますか?
A.
MCMのコピー品を購入した場合の法的責任は、購入方法によって異なります。
国内の店舗やフリマアプリ等で購入した場合、購入者自身が法的責任を問われることは基本的にありません。一方、2022年10月1日施行の関税法改正により、海外の通販サイト等から海外事業者が日本に発送する模倣品は、個人使用目的であっても税関で没収の対象となっています(ただし、輸入者本人に事業性がなければ罰則は科されません)。
なお、コピー品と知りながら転売した場合は商標法違反に該当する可能性があり、10年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金、またはその両方が科されることがあります。フリマアプリやオークションサイトでのコピー品の出品・販売も同様に違法行為となるため、購入してしまった場合は転売せずに廃棄するか、プラットフォームの規約に従って返品対応を求めてください。
Q. MCMの内側のタグで真贋を判断できますか?
A.
MCMの内側のタグは真贋判定の有効な手がかりの一つです。正規品では、製造国・素材・品番などの情報が正確に記載されており、刻印は深くきれいに施されています。コピー品では文字のにじみ・スペルミス・刻印の浅さなどが見られることがあります。
ただし、タグの状態だけで真贋を確定することはできないため、他のチェックポイントと合わせて総合的に判断してください。
Q. MCMのコピー品はどの国で多く製造されていますか?
A.
MCMのコピー品に限定した製造国別の統計データは公表されていません。ただし、財務省の税関統計によれば、日本に流入する知的財産侵害物品(偽ブランド品等)の仕出国は中国が全体の約80%を占め最多です。一般的にブランドコピー品は、こうした製造コストの低い国や地域で生産される傾向があります。
ただし、コピー品の製造国を気にするよりも、購入先の信頼性を確認するほうが実用的です。正規店・公式オンラインストア・信頼できるブランド買取店以外での購入は、コピー品を掴むリスクが高まることを認識してください。
Q. MCMの製品番号やシリアルナンバーで真贋を確認できますか?
A.
MCMの製品番号やシリアルナンバーは真贋確認の参考にはなりますが、それだけで正規品と断定することはできません。コピー品にも製品番号が付与されていることがあり、番号の有無だけでは真贋を判断できないためです。
製品番号を確認する際は、番号のフォーマット・刻印の精度・配置位置が正規品と一致しているかをチェックしてください。
Q. MCMの公式サイトで真贋を確認してもらえますか?
A.
MCMの公式サイトや公式カスタマーサービスでは、一般的に個別の製品に対する真贋鑑定サービスは提供されていません。
MCM製品の真贋を確認したい場合は、「おたからや」の無料査定をご利用いただく方法が現実的です。査定時にお品物の真贋についても確認させていただいておりますので、コピー品かどうか不安な方はお気軽にお持ちください。
Q. MCMのファスナーで真贋を見分けるポイントはありますか?
A.
MCMのファスナーは真贋を見分ける有効なポイントの一つです。正規品のファスナーは開閉がスムーズで、引き手にMCMのロゴが精密に刻印されています。
一方、コピー品では開閉時に引っかかったり動きが硬かったりすることがあり、引き手のロゴ刻印も浅く不鮮明な場合が多いです。
Q. MCMの保存袋や箱でコピー品かどうかわかりますか?
A.
MCMの保存袋や箱は真贋判定の補助的な材料にはなりますが、付属品だけで正規品と断定することはできません。コピー品にも精巧に作られた偽造の保存袋や箱が付属していることがあるためです。
正規品の保存袋は上質な素材で作られており、MCMのロゴが精密にプリントされています。箱も頑丈で、印刷の品質が高いことが特徴です。保存袋や箱の品質が明らかに低い場合はコピー品の可能性が高まりますが、付属品だけでなく商品本体も必ず確認してください。
Q. MCMのコピー品を掴まないために事前にできることはありますか?
A.
MCMのコピー品を掴まないために事前にできることとして、正規品の特徴を事前に学んでおくことが挙げられます。本記事で紹介したスタッズの形状・ロゴプレートのネジ・ヴィセトス柄の精度などを把握しておけば、購入前に商品画像をチェックする際の判断材料になります。
また、購入先の選定も重要です。価格が相場より極端に安い出品や、商品の詳細画像を掲載していない出品は避けてください。確実にコピー品を避けたい場合は、正規店または信頼できるブランド買取店での購入が最も安全です。
Q. MCMの金具の色でコピー品を見分けられますか?
A.
MCMの金具の色味はコピー品を見分ける手がかりの一つです。正規品の金具は上品なゴールドカラーで落ち着いた光沢がありますが、コピー品ではギラつきのある安っぽいゴールドであったり、逆にくすんだ色味であったりと、正規品とは質感が異なることがあります。
ただし、金具の色味だけで真贋を断定することは難しいため、ロゴ刻印や縫製など他のポイントも合わせて総合的に判断してください。
Q. MCMの縫製で真贋を見分けるにはどこを見ればよいですか?
A.
MCMの縫製で真贋を見分けるには、ステッチの均一性と糸の始末に注目してください。正規品はステッチの間隔・太さが一定で、糸端がきれいに処理されています。特にバッグの持ち手の付け根やポケットの縫い合わせ部分など力がかかる箇所は、正規品とコピー品で品質の差が出やすいため、重点的に確認しましょう。
コピー品ではステッチの幅が不揃いだったり、糸がほつれていることがあります。ただし、縫製だけで真贋を断定することは難しいため、他のチェックポイントと合わせて総合的に判断してください。
Q. MCMの正規品と並行輸入品の違いは何ですか?
A.
MCMの正規品と並行輸入品の違いは、販売ルートにあります。正規品はMCMが認定した正規代理店や直営店を通じて販売される製品で、並行輸入品は海外の正規店で購入された正規品を日本国内で販売するものです。どちらもMCMが製造した正規品である点は同じです。
並行輸入品は為替の影響で国内正規店より安く購入できることがありますが、正規店での修理対応を受けられない場合があります。並行輸入品を購入する際は、信頼できる販売店を選び、購入時のレシートや付属品を必ず確認してください。
まとめ
MCMのコピー品を見分けるには、スタッズの形状、金具の品質、ロゴの精度、素材と縫製の丁寧さなど、複数のポイントを総合的にチェックすることが重要です。
コピー品は年々精巧になっていますが、正規品の特徴を正しく理解していれば見分けることが可能です。価格の安さに惑わされず、信頼できる正規店での購入を心がけてください。
参考:MCM
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・【2026年最新】ブランドバッグを高く売るコツとは?人気モデル・売り時・おすすめ買取先まで解説
「おたからや」での「MCM」の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「MCM」の参考買取価格の一部を紹介します。
| 画像 | モデル名 | 参考買取価格 |
![]() |
MCM ボディバッグ ナイロン レザー |
58,000円 |
![]() |
MCM ショルダーバッグ ツイード レザー |
57,000円 |
![]() |
MCM トートバッグ レザー | 48,590円 |
![]() |
MCM リュックサック レザー ブラック | 48,590円 |
![]() |
MCM ハンドバッグ レザー |
45,200円 |
※こちらの金額は2026年3月時点のものです。状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
MCMは若い世代を中心に根強い人気があり、特にリュックやトートバッグは高い需要があります。
- おたからや査定員のコメント
「おたからや」では、多少の使用感があっても、ブランドの価値をしっかり評価いたします。スタッズの欠けや金具の不具合があっても査定可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

「MCM」の買取なら「おたからや」
MCMのアイテムを売るなら、高価買取の「おたからや」にご相談ください。
「おたからや」には、スタッズ付きリュック・長財布・トートバッグといった定番アイテムから、限定コラボモデルや廃盤カラーまで、MCM製品の価値を正確に見極める経験豊富な査定士が在籍しています。
「おたからや」では、多少の使用感があってもブランドの価値をしっかり評価いたします。スタッズの欠け・金具の変色・角スレといった状態であっても査定可能ですので、「この状態で売れるかな」と不安な方もまずはお気軽にご相談ください。箱・保存袋・ギャランティカードなどの付属品が揃っていない場合でも、丁寧に査定いたします。
全国に約1,930店舗以上のネットワークと世界51カ国との取引実績を活かし、最新の市場相場を反映した適正価格での買取を実現しています。店頭買取のほか、出張買取やオンライン査定にも対応しており、出張料・査定料・キャンセル料はすべて無料です。
ご自宅に眠っているMCMのリュックや財布を納得のいく価格で手放したい方は、まずは無料査定からお気軽にお問い合わせください。
※本記事は、おたからや広報部の認可を受けて公開しております。
おたからやのブランド買取
査定員の紹介
ブランド品買取専門 査定員
-
趣味
ゴルフ
-
好きな言葉
理路整然
-
好きなブランド
カルティエ
-
過去の買取品例
バーキン マトラッセ
おたからやでは、毎日数千点のブランド品の査定をしております。私たちは海外にも販路を持っており、世界基準での査定が可能になっています。また現在は円安のため海外に販売することで従来よりも高値でお買取をすることができ、お客様に満足していただける自信があります。おたからやでは、新品未使用のモノだけでなく、昔に購入したお品物や傷やほつれがあるものなどもお買取をしております。 実際に、10年以上前に購入したお品物が購入した時よりも高額でお買取できたこともたくさんあります。ご自宅に眠っているお品物がございましたら是非一度おたからやへご相談ください。
ブランド品の高価買取はおたからやにお任せください。
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上限・条件がございます。 下記に記載の詳細を必ずご確認ください。
※電話予約特典は、事前にお電話でご予約のうえ、5万円(税込)以上の買取が成立した場合に
適用されます。適用条件の詳細は店舗またはお電話にてご確認ください。
※他キャンペーンは併用可能ですが、増額分の合計上限は10万円(税込)となります。
※一部対象外となる店舗がございます。
※予告なく終了する可能性がありますので、予めご了承ください。
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