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「スーパーコピーN級なら本物と見分けがつかないのでは?」と考える方もいるかもしれません。たしかにブランド品の偽物は年々精巧になっていますが、プロの鑑定士や周囲の目、税関のチェックなど、発覚するリスクは想像以上に高いのが現実です。
本記事では、偽物がばれるシーンや理由、正規品との具体的な見分け方に加え、購入・所持にともなう法的リスクや金銭トラブルまで解説します。
「高価なブランド品を少しでもお得に手に入れたい」という方に向けて、本物を安心して入手する方法や、手持ちのブランド品を適正価格で売却するポイントを解説します。

Contents
- ブランド品の偽物は本当にばれない?
- ブランド品の偽物の見分け方まとめ
- スーパーコピーN級とは?偽物の等級一覧
- ブランド品の偽物を買うリスク
- ブランド品の偽物を売る店・販売サイトの特徴
- ブランド品の偽物は中古買取店にばれる?
- 本物のブランド品を安全に手に入れる方法
- ブランド品の偽物に関するよくある質問
- Q. スーパーコピーN級は本当にプロでも見分けられない?
- Q. 偽物を知らずに購入してしまった場合、罰せられる?
- Q. 偽物を持っているだけで逮捕される?
- Q. フリマアプリで購入したブランド品が偽物だった場合、どうすればいい?
- Q. 偽物を売却しようとするとどうなる?
- Q. 正規店に修理を依頼したら偽物とばれる?
- Q. 偽物サイトで購入したが商品が届かない場合は?
- Q. 偽物のブランドバッグは何年くらい使える?
- Q. 偽物と正規品で重さに違いはある?
- Q. ブランドに詳しい友人に偽物だとばれることはある?
- Q. 税関で偽物が見つかるとどうなる?
- Q. 偽物販売サイトの見分け方は?
- Q. エルメスやシャネルの偽物は特に精巧なの?
- Q. ロレックスなど高級時計の偽物の見分け方は?
- Q. 偽物の購入履歴がばれることはある?
- Q. 偽物を海外で購入して日本に持ち込むのは違法?
- Q. 偽物を贈り物としてもらった場合はどうすればいい?
- Q. 質屋で偽物を担保にお金を借りられる?
- Q. 偽物の購入は周囲にどう思われる?
- Q. 手持ちのブランド品が本物か確認する方法は?
- まとめ
- 「おたからや」での「ブランド品」の参考買取価格
- ブランド品の買取なら「おたからや」
ブランド品の偽物は本当にばれない?

高品質な偽物であっても、完全にばれない保証はありません。どれほど精巧な偽物でも、細部を注意深く確認すれば正規品との違いが現れます。ここからは、偽物が露見しやすいシーンやその理由を解説します。
ばれる可能性があるシーン
ふとしたタイミングで偽物がばれる可能性は十分にあります。ブランド品の偽物がばれる可能性があるシーンは、以下のとおりです。
- 詳しい人に指摘される
- 家族・友人に気づかれる
- 中古買取店の査定で発覚する
- メーカーの修理依頼で判明する
ブランド品の偽物は「ばれない」と思われがちですが、実際にはさまざまな場面で発覚します。
たとえば、ブランドに詳しい人がロゴや質感の違いに気づき、「偽物では?」と指摘するケースがあります。ブランド愛好家は正規品の特徴を熟知しており、細部の違和感に敏感です。家族や友人が何気なく見て違和感を抱き、指摘されることもあります。
また、中古買取店に持ち込んだ際、鑑定士に偽物と見抜かれることもあります。正規店に修理を依頼した際に偽物と判明し、受付を断られるケースも報告されています。
偽造品がばれる理由やリスクについて、詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。
- 関連記事はこちら
・メルカリで偽物ブランド品を見抜く方法!見分け方・購入時の注意点・偽物だったときの対処法を解説
実際にばれる理由
偽物は一見精巧に見えても、正規品と比較すると品質や仕上げに必ず差が出ます。主な発覚ポイントを以下にまとめました。
| 発覚ポイント | 具体的な違い |
| 品質・仕上げ | ロゴや刻印の文字が粗い、印字がズレている、拡大鏡で見ると差が明らか |
| デザイン・仕様 | 柄の位置やデザインが公式と微妙に異なる |
| 性能・機能 | 時計の秒針の動き方、バッグの金具の操作感など、使用感に違和感がある |
| 耐久性 | 短期間でほつれ・色あせ・剥がれが発生し、劣化の速さから異常に気づく |
| 証明書・番号 | ギャランティカードやシリアルナンバーに不備がある、正規品と表記が異なる |
偽物は細部のクオリティで正規品に及ばないため、近くで見たり実際に使用したりすると、差が明確に現れます。
ブランド品の偽物の見分け方まとめ

精巧な偽物であっても、いくつかのポイントを押さえれば見分けられます。ここでは、ブランド品を購入する際に確認すべきポイントをまとめました。
- 付属品・パッケージ
- デザインやカラー
- 素材や縫製・仕上げ
- 刻印やロゴ
- 内部構造・裏地
- 極端に安い価格
さまざまな角度から、正規品との違いをチェックしていきましょう。
付属品・パッケージ
ブランド品には、商品本体だけでなく高品質な付属品やパッケージが伴うのが一般的です。正規品は箱や保存袋、保証書に至るまで素材や印刷が精巧で、ロゴの位置やフォントも正確に仕上げられています。
一方、偽物は付属品の質が劣っていたり、付属品が欠品していたりするケースが目立ちます。特に外箱や保存袋は確認すべきポイントで、紙質が薄い、ロゴの位置がズレている、印刷が粗いといった点が見られることがあります。
また、保証書や説明書では、日本語表記に違和感があったり、ブランド公式のフォントと異なる場合があり注意が必要です。シリアルナンバーの桁数や刻印の深さなども正規品と一致しないケースがあります。偽物は付属品にコストをかけていないことが多く、粗さが出やすい部分です。
参考:エルメス
デザインやカラー
ブランド品にはそれぞれ独自のデザインやカラーの特徴があり、偽物を見分けるにはそれらを正しく理解しておくことが大切です。
たとえば、ロゴや模様の配置では、正規品は継ぎ目や柄の位置まで計算されていますが、偽物では模様がズレていることがあります。色味にも注意が必要で、ブランドごとに決まったトーンがあるため、正規品と比べて色が濃すぎる・薄すぎるといった違いは偽物の可能性を示します。
さらに、ステッチや金具の色など細部にも注目しましょう。正規品は一貫性があり精巧に作られていますが、偽物は粗さが出やすい傾向にあります。公式サイトや正規品の画像をよく確認し、細部まで把握しておくことで真贋の見極めに役立ちます。
参考:シャネル
素材や縫製・仕上げ
正規ブランド品と最も差が出やすいのが、素材の質感と縫製の仕上がりです。正規品の高級ブランドは上質な革や金属を使い、熟練の職人が細部まで丁寧に仕上げています。
たとえば、正規品の革は滑らかで高級感があり、布地も目が詰まっているのが特徴です。一方、偽物はビニールのような安っぽさがあり、革とは異なる匂いがするケースも見られます。
縫製面でも正規品はステッチが均一で糸処理も丁寧ですが、偽物は縫い目が歪んでいたり、裏地の仕上がりが雑な傾向にあります。
接合部に接着剤のようなものが見えたり、素材の手触りや仕上げに少しでも違和感を感じたら注意が必要です。
参考:ルイ・ヴィトン
刻印やロゴ
ブランドのロゴや刻印は、真贋を見分けるうえで確認すべきチェックポイントです。ロゴはフォントや刻印の精度にわずかな違いが出ることが多く、注意深く見ることで偽物を発見できます。
まずは公式サイトや正規品の鑑定書と比較し、ロゴのフォントや文字間隔、刻印の深さ・位置などが一致しているかを確認しましょう。正規品は線が滑らかですが、偽物は線が太く歪んでいることがあります。
刻印についても、正規品はレーザーやプレスで鮮明に刻まれ均一で読みやすいのに対し、偽物は浅く不均一なケースが見られます。ロゴはブランドの象徴であり、少しでも違和感を覚えたら偽物を疑ってください。
参考:エルメス
内部構造・裏地
外見が精巧でも、裏地や内部構造までは正確に再現されていないことがあります。バッグや財布では、ポケットの数や配置、タグの位置に注意しましょう。
裏地の柄やロゴが省略されている場合も注意が必要です。普段見えにくい部分にこそ手抜きが出るのが偽物の特徴です。正規品との微妙な違いを丁寧にチェックすることで、偽物を見極める精度が高まります。
参考:シャネル
極端に安い価格
相場より極端に安いブランド品を見かけたら、まず偽物を疑ってください。「見分け方」とは少し異なりますが、価格も偽物を見極めるうえで確認すべきポイントです。正規品はブランドの信頼性と品質が価格に反映されており、大幅な値下げはほぼありません。
市場価格10万円のバッグが1万円で販売されているような場合、偽物である可能性が極めて高いといえます。消費生活センターなども「極端に安い価格には注意」と警告しています。
振り込み後に商品が届かない、あるいは粗悪品が届くといった被害もあるようです。極端に安い商品を見かけたら、安易に購入せず正規ルートでの購入を検討してください。
参考:国民生活センター
各ブランドの真贋チェック方法について、詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。
- 関連記事はこちら
・ルイヴィトンのコピー品(偽物)の見分け方とは?真贋の基本チェック、ライン別の違い、買う前・売る前の注意点を解説
・グッチの偽物の見分け方とは?バッグ・財布・時計の本物との違いを徹底解説!
スーパーコピーN級とは?偽物の等級一覧

近年では、偽物であっても「〇級品」などといった品質ランクを示す表現が使われるようになっています。中でも「N級品」は、最高ランクの偽物であり、多くの場合「スーパーコピー」を指します。
ブランド品の偽物には、品質に応じたランク(等級)が存在します。各ランクの特徴を表にまとめました。
| ランク | 品質レベル | 特徴 | 見分けやすさ |
| A級 | 最低品質 | 素材が粗悪で、塗装や加工も雑。誰が見ても偽物とわかるレベル | ブランドに詳しくなくても判別可能 |
| S級 | やや低品質 | スーパーコピーの入門ランク。天然革を使用することもあるが、仕上げが甘く劣化しやすい | じっくり見れば素人でも違和感に気づく |
| SS級 | 中~高品質 | 素材やデザインの再現度が高く、一見では見分けにくい | ブランドに詳しい人やプロなら判別可能 |
| N級 | 最高品質 | 正規品に近い仕上がりで、素材・加工ともにレベルが高い。価格も高額 | 一見では判別困難だが、細部を確認すれば差が現れる |
N級品は「ばれない偽物」と言われることもありますが、鑑定のプロが細部まで確認すれば差は必ず現れます。どのランクであっても、正規品との違いは存在するため、「絶対にばれない」ということはありません。
参考:特許庁
スーパーコピーの見分け方について、さらに詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。
- 関連記事はこちら
・エルメスの見分け方とは?偽物(スーパーコピー)を見抜くプロの真贋チェック方法を解説
・ロレックスのスーパーコピーは見分けがつかない?本物と偽物の比較ポイントを解説
ブランド品の偽物を買うリスク

「自分で使うだけ」と思って偽物を購入しても、リスクはつきまといます。ブランド品の偽物を購入した場合に発生しうるトラブルや法的問題を解説します。
商品が届かない・粗悪な商品が届く
偽物を通販サイトで購入した結果、代金を支払ったのに商品が届かない被害が報告されています。特に海外の怪しいサイトでは、最初から商品を送る気がなく、金銭だけをだまし取るケースもあるようです。
届いたとしても、説明と異なる粗悪品が送られてくることもあり、「写真では高品質に見えたのに、実物は安物だった」といったケースもあります。
偽物の購入には常に金銭的リスクが伴い、安さにつられると、お金も商品も失う結果になりかねません。
参考:消費者庁
個人情報が流出する可能性
偽物を販売する業者は、商品の品質だけでなくサイトの安全性にも問題があることが多いです。たとえば、購入時に入力した個人情報やクレジットカード情報が悪用されるといった被害が挙げられます。
クレジットカードの不正利用被害に遭うケースもあり、大変危険です。個人情報は一度流出すると長期間にわたって悪用されるおそれがあります。信頼できないサイトでの購入は、金銭的損失だけでなく個人情報リスクにもつながることを理解しておきましょう。
法的リスクや罰則
ブランド品の偽物には、法律上のリスクも伴います。商標法では、偽物の製造・販売は明確に違法とされています。偽物と知りつつ個人使用目的で購入する行為は、国内購入であればグレーゾーンですが、海外からの輸入は関税法違反に該当します。
2022年10月の改正商標法・意匠法・関税法の施行により、個人使用目的であっても海外から偽物を輸入する行為は違法となりました。税関で没収や処罰の対象になる可能性があります。
偽物と知りながらフリマアプリやリサイクルショップで販売すれば、商標法違反に該当します。個人でも以下の罰則が科されるおそれがあります。
- 10年以下の拘禁刑
- 1000万円以下の罰金
- 上記の両方の併科
悪意がなくても法的責任が問われるため、偽物の取り扱いには十分注意してください。
参考:税関
参考:税関
- おたからや査定員のコメント
偽物を所持していても資産価値は一切なく、むしろ法的リスクを伴うこともあります。その点、正規品は中古市場でも高い需要があり、将来的な価値も期待できるのが魅力です。「おたからや」では、真贋鑑定を行ったうえで適正な価格をご提示しています。
信頼できる店舗で本物を購入することが、安心と価値の両立につながります。

お手元のブランド品が本物かどうか気になる方は、プロの鑑定士による無料査定をご利用ください。
ブランド品の偽物を売る店・販売サイトの特徴

偽物を扱っている可能性が高い店舗やサイトには、共通する特徴があります。偽物を扱う怪しい販売サイトの見分け方や、悪質な出品者に見られる傾向についてわかりやすく解説します。
販売サイトに怪しいロゴや日本語がある
偽物販売サイトには、ロゴや表記に微妙な違和感があるケースが目立ちます。字体が異なる、画像が粗い、ロゴの配置がずれているなど、安全なサイトと比べて違いが出ます。
また、日本語の文法や言い回しにも注目しましょう。不自然な翻訳文や誤字が多いサイトは、海外業者による偽物販売の可能性が高いでしょう。一見公式に見えても、URLが正規と違う、問い合わせ先がフリーメールだけなど、細部に不審な点があれば注意が必要です。
品揃えやバリエーションが豊富すぎる
偽物販売サイトは、品揃えが異常なほど豊富なケースがあります。通常は入手困難な限定モデルや完売品まで並び、あらゆるブランド・全モデルがそろっているように見えるサイトは注意が必要です。
正規の直営店や正規代理店でさえ、全商品を網羅することはほぼありません。偽物業者は画像だけを掲載し在庫がなくても販売可能なため、実在しない商品を大量に表示できてしまいます。商品ラインナップの不自然な充実度も、偽物販売サイトを見分けるサインの1つです。
フリマアプリで同じアイテムばかり出品している
メルカリやヤフオクなどのフリマアプリにも、偽物を販売する悪質な出品者が存在します。その見分け方の一つが、同じブランドや同一商品の複数出品です。一般の個人が同じブランドバッグを新品同様で多数所有しているのは不自然であり、偽物業者が大量に仕入れた商品を販売している可能性があります。
出品履歴を確認し、同じ型番のバッグや人気ブランド品ばかり並んでいるようなら注意が必要です。プロフィールに高級ブランドのバッグが10点以上出品されている場合などは、信頼性を疑った方が良いでしょう。
ブランド品の偽物は中古買取店にばれる?

ブランド品の偽物は、中古買取店では基本的にばれます。経験豊富な鑑定士が在籍する大手の中古買取店や質屋では、商品の真贋を厳しくチェックしています。偽物は買取不可であり、持ち込んでもお金にはなりません。
買取店で「お取り扱いできません」と断られた場合、偽物と判断された可能性があります。正規品であれば多少の傷や使用感があっても買取対象となるため、状態が良いにもかかわらず買取を拒否された場合は、真贋に問題があったと考えるのが自然です。
また、偽物と知りながら販売する行為は商標法違反にあたり、悪質と判断されれば10年以下の拘禁刑または1000万円以下の罰金が科される可能性があります。法的に処罰の対象となる行為であることは理解しておくべきです。
参考:日本流通自主管理協会
ブランド品を高く売るコツについて知りたい方はこちらもご覧ください。
- 関連記事はこちら
・ブランド品買取で高く売るコツとは?付属品・状態・交渉のワザ&高価買取店舗の選び方
・【2026年最新】ブランドバッグを高く売るコツとは?人気モデル・売り時・おすすめ買取先まで解説
本物のブランド品を安全に手に入れる方法

ブランド品の偽物を避け、本物を安全に購入するには、信頼できる購入先を選ぶことが大切です。最も確実な方法は、ブランドの直営店や正規代理店での購入です。価格は定価ですが、正規品である保証と充実したアフターサービスを受けられます。
中古品を検討する場合は、鑑定体制が整った大手の買取・販売店を選ぶと安心です。「おたからや」では、プロの鑑定士が複数人体制のクロスチェックで真贋を確認したブランド品を「おたからやオンラインストア」で販売しています。万が一偽造品であった場合は全額返金の保証があるため、偽物を掴まされる心配がありません。
フリマアプリやオークションサイトは、出品者の信頼性を見極めるのが難しく、偽物が紛れ込むリスクがあります。「極端に安い価格」「新品同様の同一商品を大量出品」といった特徴がある出品者は避け、購入前に出品履歴や評価をしっかり確認してください。
「少しでも安く本物を手に入れたい」という方は、中古市場で状態の良い正規品を探すのが賢い方法です。
ブランド品の偽物に関するよくある質問

ブランド品の偽物について、読者から寄せられることの多い疑問をQ&A形式でまとめました。購入を検討している方や、すでに手元にあるブランド品が本物か不安な方は、ぜひ参考にしてください。
Q. スーパーコピーN級は本当にプロでも見分けられない?
A.
プロの鑑定士であればN級品でも見分けられるケースがほとんどです。N級品は一般的な偽物と比べて精巧に作られていますが、以下のような細部には必ず正規品との差が現れます。
- 素材の質感
- 縫製の均一性
- 刻印の深さ
- 金具の重量感
買取店や質屋に在籍する鑑定士は、日常的に本物のブランド品を扱っており、微細な違いにも敏感です。拡大鏡やブラックライトを使った検査、重量測定などの専門的な手法を用いれば、N級品であっても高確率で判別できます。
Q. 偽物を知らずに購入してしまった場合、罰せられる?
A.
偽物と知らずに国内で購入し、個人で使用するだけであれば、購入者が罰せられる可能性は低いです。ただし、海外から個人輸入した場合は、知らなかったとしても関税法違反に該当する可能性があります。
2022年10月の改正商標法・意匠法・関税法の施行により、個人使用目的であっても海外の事業者から送付される模倣品は税関による没収の対象となりました。ただし、輸入者に事業性がなければ罰則の対象とはなりません。一方、偽物と気づいた後に転売すると商標法違反で処罰されるため、絶対に行わないでください。
Q. 偽物を持っているだけで逮捕される?
A.
個人使用目的で偽物を所持しているだけでは、原則として逮捕されることはありません。商標法で禁止されているのは、偽物の製造・販売・譲渡・輸入などの行為です。
ただし、販売目的で所持している場合や、大量に所持している場合は、商標法違反の疑いで捜査対象となる可能性があります。また、海外から偽物を持ち込む行為は関税法違反に該当するため、旅行先で購入した場合も注意が必要です。
Q. フリマアプリで購入したブランド品が偽物だった場合、どうすればいい?
A.
フリマアプリで購入したブランド品が偽物だった場合、まずはアプリの運営事務局に連絡してください。メルカリやラクマなどの大手フリマアプリでは、偽物の出品を禁止しており、報告を受けて調査を行います。
運営事務局への報告と並行して、出品者に返品・返金を求めることも検討してください。ただし、悪質な出品者は連絡を無視したり、アカウントを削除して逃げたりするケースもあります。被害額が大きい場合は、警察や消費生活センターへの相談も視野に入れましょう。
Q. 偽物を売却しようとするとどうなる?
A.
偽物を買取店に持ち込んでも、買取を断られるのが一般的です。大手の買取店や質屋では、商品の真贋を厳しくチェックしており、偽物と判断された時点で取引は成立しません。
仮に偽物と知りながら本物として売却しようとした場合、詐欺罪(刑法第246条)に問われる可能性があります。また、フリマアプリやオークションサイトで偽物を販売すると、商標法違反として10年以下の拘禁刑もしくは1000万円以下の罰金、またはこれらの併科が科される可能性もあります。
Q. 正規店に修理を依頼したら偽物とばれる?
A.
正規店に偽物の修理を依頼すると、高確率で発覚します。ブランドの正規店には、自社製品の真贋を見極める専門スタッフが在籍しており、修理受付の段階で本物かどうかをチェックしています。
偽物と判明した場合、修理を断られるだけでなく、「正規品ではないため対応できません」と告げられることになります。友人や家族と一緒に来店していた場合、その場で恥ずかしい思いをすることにもなりかねません。
Q. 偽物サイトで購入したが商品が届かない場合は?
A.
偽物販売サイトで商品が届かない被害は、消費者庁や国民生活センターにも多数報告されています。代金を支払ったのに商品が届かない場合、詐欺被害として警察に相談することをおすすめします。
ただし、海外に拠点を置く悪質業者の場合、返金を受けるのは困難なケースがほとんどです。クレジットカードで支払った場合は、カード会社に連絡してチャージバック(支払い取り消し)の手続きを相談してください。そもそも偽物販売サイトは利用しないことが最善の対策です。
Q. 偽物のブランドバッグは何年くらい使える?
A.
偽物のブランドバッグは、正規品と比べて耐久性が大幅に劣ります。使用頻度にもよりますが、数ヶ月から1年程度で縫製のほつれ、金具のサビ、革の剥がれなどが目立ち始めるケースが多いようです。
正規品のブランドバッグは、上質な素材と熟練の職人技術により、10年以上使い続けられるものも多くあります。耐久性の面だけを見ても、正規品のほうが長く使える分、結果的に割安になるケースも多々あります。
Q. 偽物と正規品で重さに違いはある?
A.
ブランド品の正規品と偽物では、重量に違いが出ることがあります。正規品は高品質な金属や本革を使用しているため、偽物よりも重い傾向があります。
たとえば、時計の場合は金属パーツの素材差により、正規品のほうが明らかに重量感があります。バッグや財布でも、金具や革の品質差から重さに違いが生じます。ただし、重量だけで真贋を判断するのは難しいため、他のチェックポイントと組み合わせて判断することが大切です。
Q. ブランドに詳しい友人に偽物だとばれることはある?
A.
ブランドに詳しい友人であれば、偽物を見抜く可能性は十分にあります。ブランド愛好家は正規品の特徴を熟知しており、ロゴのフォント、ステッチの間隔、金具の色味、革の質感など、細部の違いに敏感です。
「なんか違和感がある」と感じた友人が、直接指摘するケースもあれば、黙って距離を置くケースもあるようです。ブランド品を通じた人間関係のトラブルを避けるためにも、最初から正規品を選ぶことをおすすめします。
Q. 税関で偽物が見つかるとどうなる?
A.
海外から偽物を持ち込もうとした場合、税関で発見されると没収されます。 2022年10月の改正商標法・意匠法・関税法の施行により、個人使用目的であっても海外の事業者から送付される模倣品は税関での没収対象となりました。
初回で少量の場合は没収のみで済むケースが多いようですが、大量に持ち込もうとした場合や、事業性があると判断された場合は、関税法違反として刑事罰(10年以下の拘禁刑もしくは1000万円以下の罰金、またはこれらの併科)の対象となる可能性があります。海外旅行先で偽物を購入することは絶対に避けてください。
Q. 偽物販売サイトの見分け方は?
A.
偽物販売サイトには、共通する特徴がいくつかあります。まず、正規品の価格と比べて極端に安い価格設定がされています。市場価格30万円のバッグが3万円で販売されている場合は、ほぼ確実に偽物です。
また、日本語の表記に不自然な点がある、運営会社の情報が不明確、支払い方法が銀行振込のみ、問い合わせ先がフリーメールアドレスのみといった特徴も危険信号です。正規品を確実に購入したい場合は、ブランド直営店や正規代理店、または信頼できる中古品販売店を利用してください。
Q. エルメスやシャネルの偽物は特に精巧なの?
A.
エルメスやシャネルは世界的に人気が高いブランドであるため、偽物も多く出回っています。N級品と呼ばれる高品質な偽物も存在しますが、正規品と完全に同一ということはありません。
エルメスのバーキンやケリー、シャネルのマトラッセなどは、正規品の価格が数十万円から数百万円と高額なため、偽物との価格差が大きくなります。価格が不自然に安い場合は、どれだけ精巧に見えても偽物を疑ってください。
Q. ロレックスなど高級時計の偽物の見分け方は?
A.
ロレックスなどの高級時計の偽物は、外見だけでは判断が難しいケースもあります。しかし、ムーブメント(内部機構)の精度、ケースの重量感、リューズの操作感、文字盤の印刷品質など、細部には必ず差が現れます。
正規品のロレックスは、秒針がスムーズに動く「スイープ運針」が特徴です。偽物の中には、クォーツ式で秒針がカチカチと動くものもあり、この動きの違いで見分けられる場合があります。
Q. 偽物の購入履歴がばれることはある?
A.
偽物をクレジットカードで購入した場合、カードの利用明細に購入先の情報が残ります。家族カードを使用している場合や、明細を家族に見られる環境にある場合は、購入履歴から偽物の購入がばれる可能性があります。
また、偽物販売サイトは個人情報の管理が杜撰なケースも多く、情報流出のリスクも伴います。流出した情報がきっかけで、購入履歴が第三者に知られる可能性もゼロではありません。
Q. 偽物を海外で購入して日本に持ち込むのは違法?
A.
2022年10月の改正商標法・意匠法・関税法の施行により、個人使用目的であっても海外の事業者から送付される模倣品は税関での没収対象となりました。税関で発見された場合は没収されます。なお、輸入者に事業性がある場合は刑事罰(10年以下の拘禁刑もしくは1000万円以下の罰金、またはこれらの併科)の対象となります。
海外旅行先では、観光地の露店やマーケットで偽物が販売されていることがあります。価格が安くても、日本に持ち込めば違法行為となるため、絶対に購入しないでください。
Q. 偽物を贈り物としてもらった場合はどうすればいい?
A.
偽物を贈り物として受け取った場合、個人で使用する分には法的な問題は生じません。ただし、贈り主との関係性によっては、正直に偽物であることを伝えるかどうか悩むケースもあるでしょう。
偽物は資産価値がないため、売却することはできません。また、使用しているうちに劣化が進み、周囲に偽物だとばれるリスクもあります。可能であれば、贈り主に事情を伝え、返品してもらうことを検討してください。
Q. 質屋で偽物を担保にお金を借りられる?
A.
質屋で偽物を担保にお金を借りることはできません。質屋では、商品を預かる前に真贋の鑑定を行います。偽物と判断された時点で、質入れは断られます。
質屋の鑑定士は、日常的に多くのブランド品を扱うプロです。N級品と呼ばれる精巧な偽物であっても、素材の質感や刻印の精度などから見分けることができます。本物のブランド品であれば、「おたからや」での買取査定をおすすめします。
Q. 偽物の購入は周囲にどう思われる?
A.
偽物を所持していることが周囲にバレた場合、ネガティブな印象を持たれる可能性が高いです。「見栄を張っている」「本物を買えない人」「違法行為に加担している」といった評価を受けることもあります。
ブランド品の価値は、品質やデザインに加え、正規品を所有しているという信頼感にもあります。偽物の所持が知られれば、人間関係に影響を及ぼすリスクも否定できません。
Q. 手持ちのブランド品が本物か確認する方法は?
A.
手持ちのブランド品が本物かどうか確認したい場合は、買取店での査定を利用する方法があります。「おたからや」では、経験豊富な鑑定士が無料で査定を行っており、真贋の確認も可能です。
正規品であれば買取価格の提示を受けられますし、偽物であればその旨を教えてもらえます。「もらったブランド品が本物か不安」「中古で購入したが確信が持てない」という方は、一度査定に出してみることをおすすめします。
まとめ
ブランド品の偽物は、N級と呼ばれる最高ランクのものであっても、素材の質感・縫製・刻印・重量など複数の観点からプロに見破られるリスクがあります。さらに、2022年10月の法改正により個人使用目的の海外からの輸入も規制対象となるなど、法的リスクも年々厳しくなっています。
「安く手に入れたい」という気持ちは理解できますが、偽物には金銭トラブル・個人情報流出・法的処罰・対人関係の悪化といった多方面のリスクが伴います。本物のブランド品を信頼できるルートで入手することが、結局はもっとも安全で確実な選択です。
「おたからや」での「ブランド品」の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「ブランド品」の参考買取価格の一部を紹介します。
| 画像 | モデル名 | 参考買取価格 |
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エルメス ミニケリー20 レザー A刻印 | 3,390,000円 |
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エルメス バーキン25 ハンドバッグ レザー ゴールド金具 | 3,282,000円 |
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シャネル マトラッセ キャビアスキン ダブルフラップ | 1,105,000円 |
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ルイ・ヴィトン モノグラムアンプラント オンザゴーMM トートバッグ M45495 | 416,000円 |
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ルイ・ヴィトン モノグラム スピーディバンドリエール20 M46222 | 288,000円 |
※こちらの金額は2026年4月時点のものとなります。状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
ブランド品の査定では、ブランド名やモデルだけでなく状態の良さも重視されます。バッグなら角擦れや内側の汚れ、時計ならガラス面の傷やベルトの劣化が査定額に影響します。
ジュエリーは石の輝きや爪の歪みも評価に影響します。付属品の有無も価格差を生むため、箱やギャランティカードは一緒に持参しましょう。
- おたからや査定員のコメント
ブランド品の価値は、見た目や型番だけでは正確に判断できない場合もあります。そのため、細かな状態や仕様を見極められる査定力が重要です。
「おたからや」では各分野に精通した査定員が在籍しており、お品物の状態にかかわらず適正に評価いたします。売却を検討しているブランド品がありましたら、せっかくの品を過小評価されないためにも「おたからや」にご相談ください。

ブランド品の買取なら「おたからや」
ブランド品の売却を検討しているなら、全国約1,900店舗以上を展開する高価買取「おたからや」にご相談ください。「おたからや」は51ヵ国との取引実績を持ち、グローバルな販売ネットワークを活かした高価買取を実現しています。
ブランド品の査定では、同じモデルでも状態や流通量、付属品の有無によって価格が変わります。「おたからや」では、長年の実績に基づいた目利きと最新の相場をもとに、お持ちいただいたお品物の価値を丁寧に見極めます。
「キズや汚れがあるから値段がつかないかも…」と諦める必要はありません。「おたからや」では状態に応じて最善の価格をご提示できるよう努めております。査定は無料で、その場で現金買取も可能です。
「手持ちのブランド品が正規品かどうか確認したい」「不要になったブランド品を適正価格で売りたい」という方は、ぜひ一度「おたからや」にご相談ください。店頭買取はもちろん、出張買取やLINE査定・メール査定にも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
※本記事は、おたからや広報部の認可を受けて公開しております。
おたからやのブランド買取
査定員の紹介
ブランド品買取専門 査定員
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好きなブランド
カルティエ
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過去の買取品例
バーキン マトラッセ
おたからやでは、毎日数千点のブランド品の査定をしております。私たちは海外にも販路を持っており、世界基準での査定が可能になっています。また現在は円安のため海外に販売することで従来よりも高値でお買取をすることができ、お客様に満足していただける自信があります。おたからやでは、新品未使用のモノだけでなく、昔に購入したお品物や傷やほつれがあるものなどもお買取をしております。 実際に、10年以上前に購入したお品物が購入した時よりも高額でお買取できたこともたくさんあります。ご自宅に眠っているお品物がございましたら是非一度おたからやへご相談ください。
ブランド品の高価買取はおたからやにお任せください。
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