YouTubeチャンネル「Samurai Japan サムライジャパン」のプロフィール

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    2019年に腕時計専門YouTubeチャンネル「サムライジャパン」を開設。チャンネル登録者数は3万人を超え、腕時計に関する詳細なレビュー動画を250本以上公開している。 チャンネルでは、30日間実際に腕時計を着用して精度を検証する「精度マラソン」や、視聴者から預かった腕時計を手紙とともに紹介・レビューする名物企画「みんなのサブスク」など、視聴者参加型の独自企画を多数展開。 また、海・山・キャンプなど自身の趣味を通じて、さまざまな環境下で腕時計を使用し、実体験に基づいた幅広い知見を発信している。報道に携わった経験を活かした、客観的かつ公平なレビューにも定評があり、多くの腕時計ユーザーから支持を集めている。 これまで国内外60社以上の腕時計メーカーからレビュー依頼を受けるなど、活動は国内外に広がっている。専門誌への寄稿、大手腕時計メーカーのイベント登壇、公開トークショー、各種コラボレーションなど、腕時計領域において幅広く活動している。

    【YouTubeチャンネル】
    https://www.youtube.com/@SJ36000

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ブランド時計相場の専門家コメント

先週(8月19日〜25日)の時計関連では、スイス時計の輸出が大きく伸びた一方、日本向けは前年を下回り、世界と国内で温度差が見えました。20日に公表された7月のスイス時計輸出額は前年同月比9.6%増の26億2,830万スイスフラン。3,000スイスフラン超の高価格帯は12.0%増、金とステンレスを組み合わせたモデルも23.8%増でしたが、日本向けは3.7%減、中国向けは18.5%減でした。輸出額は店頭で実際に売れた金額ではないため、そのまま国内の中古相場に置き換えることはできません。それでも、高価格帯や貴金属を使った時計への出荷が強いことは、新品市場の動きを見るうえで参考になります。 国内では素材価格も大きく動いています。金の店頭小売価格は19日の1グラム2万4,693円から25日には2万6,525円へ上昇し、プラチナも9,900円から1万776円まで上がりました。金無垢のデイデイトやコンビのデイトジャストなどでは、ケースやブレスレットに使われる貴金属の価値も無視できません。 中古の成約データでも変化が出ています。21日に国内向けに公表された分析では、30歳未満の購入者が時計に使う金額のうちロレックスの割合は現在約34%で、2022年の約半分から低下。一方、デイトジャストはロレックスの取引額の約28%を占め、同ブランドで最大のコレクションになっています。コロナ禍で目立ったスポーツモデルへの集中が落ち着き、クラシック系にも選択肢が広がっている形です。9月2日からはジュネーブ・ウォッチ・デイズが始まるため、新作発表が既存モデルの中古相場や人気にどこまで波及するかを見ておきたいところです。