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「エルメスのバッグは本当に資産になるの?」「バーキンやケリーは買った後も値上がりするって聞くけど、本当なの?」そんな疑問をお持ちではないでしょうか。
エルメスの代表作であるバーキンやケリーは、中古市場で定価以上の価格がつくケースが多く、株式や金と同じ「資産」として注目を集めています。
2026年2月の価格改定では、バーキン30の定価が約223万円に到達。2019年時点では約132万円だった価格が、わずか7年で約70%上昇した計算になります(※価格は2026年3月時点の情報)。
本記事では、エルメス製品の資産価値に着目し、投資としてのメリットや売買時の注意点を解説します。

Contents
- エルメスの資産価値とは?
- エルメス製品の資産価値が高い3つの理由
- エルメスを資産として持つメリット
- エルメスを資産として持つデメリット
- 資産価値が高いエルメスの人気アイテムランキング
- エルメス製品を高く売るための5つのポイント
- エルメスの資産価値に関するよくある質問
- Q. エルメスのバーキンは本当に資産になりますか?
- Q. バーキンとケリーではどちらが資産価値が高いですか?
- Q. エルメスの定価は毎年どれくらい上がりますか?
- Q. 中古のエルメス製品でも高く売れますか?
- Q. バーキンを正規店で買うにはどうすればいいですか?
- Q. エルメスはなぜ定価以上で売れるのですか?
- Q. コピー品をつかまされないためにはどうすればいいですか?
- Q. エルメスのバッグはどのくらいの頻度でメンテナンスが必要ですか?
- Q. エルメスで資産価値が高いのはバッグだけですか?
- Q. エルメスを投資目的で購入するのはおすすめですか?
- Q. バーキン25とバーキン30ではどちらが資産価値が高いですか?
- Q. エルメスのバッグを売るベストなタイミングはいつですか?
- Q. エルメスのバッグは何年くらい使えますか?
- Q. エルメス製品を売却すると税金はかかりますか?
- Q. 傷や汚れがあるエルメスでも売れますか?
- Q. エルメスのピコタンは資産価値がありますか?
- Q. エルメスのバッグは刻印によって価値が変わりますか?
- Q. エルメスの希少素材とはどのようなものですか?
- Q. エルメス製品を購入するなら正規店と中古専門店どちらがいいですか?
- Q. エルメス製品の査定はどこに依頼すればいいですか?
- まとめ
- 「おたからや」での「エルメス」の参考買取価格
- 「エルメス」の買取なら「おたからや」
エルメスの資産価値とは?

資産価値とは、購入した商品が時間の経過によってどれだけ価値を保ち、あるいは高まるかを示す指標です。一般的なブランド品は中古市場に出ると価格が下がります。しかし、エルメスの代表的なバッグは例外で、値崩れしにくいどころか値上がりするケースも見られます。
なかでも象徴的なのが「バーキン」です。1984年の誕生以来、40年以上にわたって定価が下がったことは一度もなく、市場価格は上昇を続けています。新品に近い状態のバーキンは定価以上で取引されることが多く、「定価で購入して数年保有するだけで利益が出る」と言われるほどの人気です。
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・エルメスの製品が高い理由とは?価値を上げている理由や高価買取をしてもらうためのポイントをご紹介
エルメス製品の資産価値が高い3つの理由

エルメスのバッグが資産とまで評価されるのには、明確な根拠があります。他の高級ブランドと比べても際立つ3つの理由を順に解説します。
定価が毎年のように上昇している
エルメスは世界有数のラグジュアリーブランドのなかでも定価の値上げペースが速いことで知られています。毎年のように価格改定(値上げ)を行い、商品の価値を少しずつ引き上げてきました。
バーキン30(トゴ)の定価推移を具体的に見ていきます。
| 年 | 定価 | 前年比 |
| 2019年 | 約132万円 | – |
| 2022年 | 約147万円 | ※2019年比+約11% |
| 2023年 | 約164万円 | +約11% |
| 2024年 | 約190万円 | +約16% |
| 2025年 | 約206万円 | +約8% |
| 2026年 | 約223万円 | +約8% |
※2026年3月時点の情報
上記のとおり、バーキン30の定価はわずか7年で約70%も上昇しました。エルメスは毎年のように価格改定を行っており、「買うなら早いほど得」という考え方が定着しています。
こうした定価上昇が購入を後押しし、中古市場でも価格が押し上げられる傾向にあります。
参考:エルメス
エルメスの値上げの詳細や今後の価格推移について知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
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・エルメス値上げはいつまで続く?2023~2025年の価格改定と定価推移を徹底解説
入手困難な希少性
エルメスのバッグは、欲しいと思っても正規店ですぐに買えないことで有名です。特に人気のバーキンやケリー、ミニケリーなどは、店舗で購入するために長期間の購入実績や担当者との関係が必要とされ、一般の来店客がその場で買えるものではありません。
エルメスは販売数や購入対象を厳しく絞っているため、一部の顧客しか入手できず、市場に出回る数もごくわずかです。
こうした「手に入らない希少性」こそが中古市場でのプレミア価格を生み出し、エルメスが資産と呼ばれる根拠の1つです。近年は入手のハードルがさらに上がっており、以前は比較的購入しやすかったモデルでも長期間待たされるケースが増えています。
参考:エルメス
バーキンとケリーの違いや資産価値の比較について詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。
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・バーキンとケリーの違いとは?それぞれのバッグの魅力と資産価値を徹底比較
中古でも定価以上で売買される例が多い
エルメスの人気モデルが中古市場でどれくらいの価格で取引されているか、具体例を以下の表にまとめました。
| モデル | 2026年2月定価 | 中古買取相場(状態良好品) | リセール率 |
| バーキン25(トゴ) | 約201万円 | 250万~300万円 | 約125~150% |
| バーキン30(トゴ) | 約223万円 | 200万~280万円 | 約90~125% |
| ケリー25(トゴ) | 約201万円 | 200万~280万円 | 約100~140% |
| ミニケリー | 約168万円 | 180万~250万円 | 約107~149% |
| コンスタンスミニ(エプソン) | 約154万円 | 120万~180万円 | 約78~117% |
※定価・買取相場は2026年3月時点の情報です
※相場はカラー・素材・状態によって変動します
上記のとおり、人気カラー・人気素材のエルメスバッグは定価を上回る価格で買取されるケースが多くあります。限定カラーや希少素材(クロコダイルなど)であれば、さらに高額な査定が期待できるでしょう。
参考:エルメス
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エルメスを資産として持つメリット

エルメスの商品を投資の観点で所有することには、どのような利点があるのでしょうか。ここでは初心者向けに、そのメリットを紹介します。
高いリセールバリューで使っても損しにくい
エルメスを資産として持つ最大のメリットは、リセールバリュー(再販価値)の高さです。前述のとおり、バーキンやケリーは中古市場でも値崩れしにくく、定価以上で売却できるケースも数多く見られます。
一般的なブランドバッグは購入後すぐに市場価値が半額以下になることもありますが、エルメスの場合は数年使った後でも買値に近い金額、あるいはそれ以上で売却できる可能性があります。
高額な買い物であっても「将来売却すれば大半を回収できる」という見通しが立つため、購入時の心理的ハードルが下がる点も見逃せません。使う楽しみと資産性を両立できることが、他の高級ブランドにはないエルメスの強みです。
参考:エルメス
お手持ちのエルメスの買取価格が気になる方は、ぜひ参考買取価格をご確認ください。
市場価値が安定しており資産分散になる
エルメス製品は景気の変動に左右されにくく、市場価値が比較的安定していると評価されています。実際、リーマンショックやコロナ禍といった経済危機の時期でも、エルメスのバッグ相場は大きく下がりませんでした。
株式や不動産と違い、バッグという実物資産を手元で保管できる安心感も魅力の1つです。インフレーション(物価上昇)の際は、エルメスが定価を上げることで対応してきたため、インフレ対策としても有効です。
金融商品中心の資産運用に、値崩れしにくいエルメス製品を組み込むことで、資産分散の効果が期待できます。経済が不安定な局面でもエルメスの需要は底堅く、世界中に購買層が存在するブランド力が相場を下支えしています。
参考:エルメス
所有する喜びとステータスを得られる
投資と聞くとお金儲けのイメージがありますが、エルメスの場合は美しいバッグや洗練されたアクセサリーを日常で使いながら、資産価値も享受できる点が大きな魅力です。
美しいバッグや洗練されたアクセサリーを日常で使いながら、資産価値も享受できるのがエルメスの魅力です。 周囲から「素敵なバッグですね」と称賛される喜びは、お金には代えがたいものです。
高級時計や宝石と同様に、エルメスを所有すること自体が人生の豊かさにつながるため、金銭面だけでは測れないリターンがあります。
参考:エルメス
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・【2026年最新】エルメスの素材を一覧でご紹介!革の種類・特徴から選び方まで徹底解説
エルメスを資産として持つデメリット

エルメスを資産目的で所有する際には注意すべき点もあります。購入前に把握しておきたいデメリットやリスクを確認していきましょう。
初期コストと入手ハードルが高い
エルメスのバッグはそもそも定価が非常に高額です。バーキンやケリーはサイズにもよりますが、新品定価で100万円以上に達します(※2026年3月時点の情報)。投資目的であっても、まずこの金額を用意する必要があります。
さらに、正規店での入手ハードルも無視できない問題です。人気モデルは店頭で「クローズド販売」され、上顧客になって担当スタッフとの信頼関係を築かないと購入チャンスすら得られないことがあります。結果として、欲しいバッグを手に入れるまでに他のアイテムを購入しなければならず、多くの時間や費用がかかる場合もあるため注意が必要です。
並行輸入品や中古品はプレミア価格が上乗せされているため、投資目的では割高になりやすい点にも気をつけましょう。
初期コストや入手にかかる労力の高さは、エルメス投資を始めるうえでの大きなハードルです。「簡単に手に入らないからこそ価値がある」という見方もできますが、無理な出費にならないよう計画的に進めることが大切です。
コピー品のリスクがある
エルメスの人気ゆえに、残念ながら精巧なコピー品の存在にも注意しなければなりません。中古市場やオークションで一見お得に見えるエルメスがあっても、真贋(しんがん:本物か偽物か)を見極める知識がないとコピー品を掴まされるリスクがあります。
特に資産価値が高いバーキンやケリーほどコピー品も横行しがちです。投資目的で購入したのにそれがコピー品では、当然ながら資産どころか無価値になってしまいます。
本物を確実に手に入れるには、正規店か、真贋鑑定に精通した専門業者を利用してください。また、将来売却する際には購入証明があると有利なので、付属品や書類は大切に保管しておきましょう。
参考:エルメス
エルメスの偽造品を見分ける方法について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご確認ください。
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・エルメスの見分け方とは?偽物(スーパーコピー)を見抜くプロの真贋チェック方法を解説
メンテナンスと保管に気を遣う
エルメスの買取価格は商品の状態に大きく左右されます。資産価値を維持するには、日頃のメンテナンスと適切な保管が欠かせません。使用後は柔らかい布で表面を拭き、直射日光や高温多湿を避けた場所で保管するなど、丁寧な取り扱いが求められます。
公式のメンテナンス・リペアサービスに出すのも1つの方法ですが、それにも費用がかかる点は押さえておきましょう。腕時計の場合は定期的なオーバーホール、アクセサリーの場合は小傷や変色のケアが求められます。
日頃から丁寧にメンテナンスを行い、良好な状態を維持することが高値での売却につながります。状態が悪化すれば想定した金額を下回る可能性があるため、管理の手間が伴う点は覚えておきたいポイントです。
参考:エルメス
流動性は高いが相場変動リスクはゼロではない
エルメスの商品は需要が高く比較的売却しやすい(流動性が高い)とされていますが、投資としてのリスクがないわけではありません。
まず、市場相場は常に変動しており、タイミングによっては思ったほど高値で売れない可能性があります。たとえばエルメスが供給を増やしたり新モデルを発表したりすると、旧モデルの相場が下がることも考えられます。
また、価格が高額であるため、購入者が限られる点にも注意が必要です。とくに希少なモデルの場合、希望の価格で購入してくれる相手を見つけるには時間がかかったり、オークション形式での売却に頼らざるを得ないこともあるでしょう。
株式や金のように即座に現金化できるとは限らない点は、あらかじめ理解しておきたいところです。売却タイミングや買取業者の選定には、ある程度の知識と判断力が求められます。さらに、売却時には業者の手数料や買取マージンが差し引かれる点も考慮しておく必要があります。
なお、「おたからや」では査定料・買取手数料ともに無料で承っておりますので、まずは現在の相場を確認してみたいという方もお気軽にご利用ください。
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・エルメスのポップH(アッシュ)はダサい?売っていないと言われる理由や真贋ポイントも解説
資産価値が高いエルメスの人気アイテムランキング
ここからは、特に資産価値が高いと評価されるエルメスの人気アイテムをランキング形式でご紹介します。市場動向や定価・中古価格の推移を踏まえ、2026年2月現在で「価値が落ちにくい」とされるモデルを選びました。
第1位:バーキン(Birkin)
エルメスの代名詞ともいえるバーキンは、資産価値の面で最上位に位置します。世界的な知名度と圧倒的な需要を誇り、1984年の誕生以来、中古相場が長期的に上昇を続けている点は特筆に値します。
バーキン全体が資産性に優れますが、なかでも小ぶりなバーキン25と定番サイズのバーキン30が特に人気です。熟練の職人が1つ1つ手作業で仕立てる希少性と、高品質レザーによる耐久性の高さ、そして女優ジェーン・バーキンにちなんだ誕生背景が、長年にわたる人気を支えています。
長期保有によって市場価値の上昇が期待できるバーキンは、エルメスのラインナップの中でも最も資産性が高いモデルといえます。
第2位:ケリー(Kelly)
エルメスのもう1つの看板バッグ、ケリーも資産価値ではバーキンに匹敵します。グレース・ケリー公妃が愛用したことで名を馳せたエレガントなハンドバッグで、近年はバーキンに迫る人気です。特にケリー25(25cmサイズ)はエルメス全アイテム中でもトップクラスの資産性を持つモデルとされています。
サイズ感の可愛らしさと上品なデザインで年代問わず支持され、中古市場でも常に高値安定です。
近年はバーキンからケリーに乗り換える愛好家も増えており、中古相場の上昇幅も広がっています。リセール相場の安定感ではバーキンがやや優位とされますが、ケリーの資産性も十分に高い水準にあります。
ケリーの売却をお考えの方は、最新の参考買取価格をチェックしてみてください。
第3位:コンスタンス ミニ(Constance Mini)

コンスタンスはエルメスのHバックルが印象的なショルダーバッグで、その中でもサイズ18のコンスタンス・ミニが近年資産価値の高いモデルとして注目されています。バーキンやケリーに次ぐエルメスの人気バッグとも呼ばれ、クロスボディの実用性とエレガントなデザインで根強い人気があります。
バーキンやケリーほどの値上がり幅はないものの、定価は着実に上昇しておりリセールも安定しているため、資産バッグの入門としておすすめです。
参考:エルメス
コンスタンスの売却をお考えの方は、参考買取価格をご確認ください。
コンスタンスの特徴や魅力について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
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・エルメスで人気の財布「コンスタンス」の魅力とは|偽物の見分け方や高価買取のポイントも解説
第4位:ピコタン/ボリード

第4位は実用性に優れ人気上昇中のピコタンとボリードです。どちらもバーキンやケリーほどの派手さはありませんが、エルメスファンの間で長く愛されてきたモデルです。特にピコタンロックは近年カジュアルバッグとして需要が高まり、資産価値もじわじわ向上しています。
ピコタンやボリードはバーキンほどのプレミア価格はつきにくいものの、定価が比較的手頃でリセールも良好なため、初めて資産バッグを検討する方にもおすすめです。
普段使いしても価値が大きく下がらない安心感があり、気軽に使えるのが魅力です。
ピコタンやボリードの売却をお考えの方は、参考買取価格をご確認ください。
ピコタンやボリードの種類について詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
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・エルメスのピコタンの種類と人気の理由を徹底解説!サイズ・カラーや中古買取価格も紹介
・エルメス ボリードが入手困難な理由とは?廃盤モデルと買取価格もご紹介
第5位:エルメス小物(アクセサリー・時計など)
最後にご紹介したいのが、エルメスのアクセサリー類や時計など小物カテゴリです。エルメスと言えばバッグのイメージが強いですが、ブレスレットやスカーフ、腕時計なども熱心なファンが多く、中には資産価値を期待できるアイテムもあります。
代表的なアクセサリーとしては、シェーヌダンクル(錨の鎖=アンカーチェーンに着想を得たジュエリーコレクション)が挙げられます。シルバー製のブレスレットやネックレスが人気で、定価は数十万円程度ですが、中古市場でも値崩れしにくいのが特徴です(※価格は2026年3月時点の情報)。
エルメスの腕時計はロレックスほどの値上がりは期待しにくいものの、クリッパーやHウォッチといった定番モデルは発売から数十年経っても人気があり、高額で買取される例もあります。
アクセサリーや時計は付属品(箱・保証書等)やコンディションの良さが査定額に大きく影響します。売却を検討する場合は、購入時から大事に保管しておくと安心です。
参考:エルメス
シェーヌダンクルについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
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・エルメス シェーヌダンクルMMの魅力とは?メンズが選ぶサイズ感と買取相場も紹介
エルメス製品を高く売るための5つのポイント

エルメスのバッグやアクセサリーを高値で手放すための具体的なポイントを5つ紹介します。
- 付属品を揃えて保管する
- 日頃から丁寧に扱い傷や汚れを防ぐ
- 人気カラー・人気素材を選んで購入する
- 定価が上がったタイミングで売却する
- エルメスに精通した専門の査定員がいる業者を利用する
「おたからや」では、エルメスの買取実績が豊富な専門査定員が、素材・カラー・刻印まで細かく確認したうえで査定額をご提示いたします。査定料・出張料ともに無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。
エルメスの資産価値に関するよくある質問

エルメス製品の資産価値や売買について、多くの方から寄せられる疑問をQ&A形式でまとめました。初めてエルメスの購入や売却を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
Q. エルメスのバーキンは本当に資産になりますか?
A.
エルメスのバーキンは、中古市場でも定価以上で取引されるケースが多いため、資産性が高いバッグといえます。2026年2月時点のバーキン25(トゴ/トリヨンクレマンス)の正規定価は2,013,000円ですが、中古市場では250万円~300万円以上(※2026年3月時点の情報)で販売されることも多々あります。
ただし、すべてのバーキンが値上がりするわけではなく、カラーや素材、状態によって査定額は変動します。人気の定番カラー(ブラック・エトゥープなど)は高値がつきやすい一方、不人気色や状態が悪いものは定価割れすることもあるため注意が必要です。
Q. バーキンとケリーではどちらが資産価値が高いですか?
A.
資産価値の観点では、バーキンとケリーはどちらも高い評価を受けています。バーキンは世界的な知名度と圧倒的な需要があり、相場が安定しているのが強みです。ケリーも近年は人気が急上昇しており、ケリー25やミニケリーは入手困難なことからプレミア価格がつきやすくなっています。
どちらを選ぶかは好みや用途によりますが、リセールの安定性を重視するならバーキン、小ぶりでエレガントなデザインを好むならケリーがおすすめです。
Q. エルメスの定価は毎年どれくらい上がりますか?
A.
エルメスは毎年2月頃に価格改定を実施しており、近年の値上げ幅はモデルによって異なりますが、年間5%〜15%程度で推移しています。2026年2月の改定では、バーキン25(トゴ/トリヨンクレマンス)が約7.0%(1,881,000円→2,013,000円)、ケリー25(内縫い・トゴ)が約8.3%(1,859,000円→2,013,000円)の値上げとなりました。
原材料費の高騰や為替変動がおもな値上げ理由とされています。過去数年間のデータを見ると、エルメス製品の定価は一度も下がったことがなく、今後も上昇傾向が続く可能性があります。
Q. 中古のエルメス製品でも高く売れますか?
A.
エルメスは中古でも価値が下がりにくいブランドとして知られています。バーキンやケリーなどの人気モデルは、使用済みであっても定価以上の価格で買い取られるケースが多々あります。
売却価格を左右するのは、モデルの人気度・カラー・素材・状態・付属品の有無です。状態が良好で付属品が揃っていれば、中古品でも高額査定が期待できます。エルメス製品の売却を検討しているなら、まずは「おたからや」で無料査定を受けてみてください。
Q. バーキンを正規店で買うにはどうすればいいですか?
A.
正規店でバーキンを購入するには、店舗での購入実績を積み、スタッフとの信頼関係を築くことが一般的な方法とされています。バーキンは店頭に並んでいても自由に購入できる商品ではなく、スタッフから紹介を受けないと買えない「クローズド販売」形式がとられています。
購入実績の目安は明確にされていませんが、スカーフやアクセサリーなどを継続的に購入しながら、顔を覚えてもらうことが大切です。
Q. エルメスはなぜ定価以上で売れるのですか?
A.
エルメスのバーキンやケリーが定価以上で売れるおもな理由は、需要に対して供給が圧倒的に少ないためです。バーキンやケリーは店頭に自由に並ぶことがなく、購入実績のある顧客や外商経由でのみ案内されるとされており、正規店でも購入できる人が限られています。
こうした「欲しくても買えない」状況が続くことでプレミア価値が生まれ、中古市場で定価以上の価格がつく要因となっています。さらに、毎年定価が上がり続けていることも、中古相場を押し上げる背景の1つです。
Q. コピー品をつかまされないためにはどうすればいいですか?
A.
エルメスのコピー品は精巧に作られているものが多く、素人目には本物と見分けがつかないケースがあります。コピー品を避けるには、正規店で購入するのが最も確実です。中古品の場合は、真贋鑑定の実績が豊富な店舗を選ぶことが大切です。
フリマアプリやオークションサイトでの購入はリスクが高いため、安さだけで判断しないよう注意してください。
Q. エルメスのバッグはどのくらいの頻度でメンテナンスが必要ですか?
A.
エルメスのレザーバッグは、使用頻度によりますが、半年~1年に1回程度のメンテナンスが理想的です。使用後は柔らかい布で汚れを拭き取り、直射日光や湿気を避けて保管することで劣化を防げます。
エルメスでは公式のメンテナンス・リペアサービスを提供しており、革のクリーニングや色補修などを依頼できます。
Q. エルメスで資産価値が高いのはバッグだけですか?
A.
エルメスはバッグ以外にも資産価値が期待できるアイテムがあります。アクセサリーではシェーヌダンクルのブレスレットやネックレスが人気で、サイズや状態によっては高額買取されるケースもあります。
スカーフは状態が良ければ数万円での買取が可能ですが、バッグほどの資産性はありません。腕時計ではクリッパーやHウォッチなどのヴィンテージモデルに根強い需要があります。
Q. エルメスを投資目的で購入するのはおすすめですか?
A.
エルメス製品を投資目的で購入する場合は、メリットとデメリットを理解したうえで判断することが大切です。メリットは、リセールバリューが高く、使いながら資産価値を維持できる点です。デメリットは、初期費用が高額であること、入手が困難であること、相場変動リスクがゼロではないことが挙げられます。
純粋な投資として利益を追求するよりも、「使う楽しみと資産性を両立できる」という考え方で購入するほうが後悔しにくいです。
Q. バーキン25とバーキン30ではどちらが資産価値が高いですか?
A.
資産価値という観点では、バーキン25のほうが高く評価される傾向にあります。バーキン25はコンパクトで使いやすいサイズ感から人気が高く、中古市場での需要も安定しています。
バーキン30も資産性は十分に高いですが、近年の流行は小さめバッグに向いており、バーキン25のほうがリセール時に有利になりやすいです。どちらを選ぶかは、ライフスタイルや好みに合わせて検討してください。
Q. エルメスのバッグを売るベストなタイミングはいつですか?
A.
エルメスのバッグを売却するタイミングとしては、定価改定(値上げ)の直後が挙げられます。定価が上がると中古相場も連動して上昇する傾向があるためです。正確な価値を知りたい方は、買取査定を受けてみることをおすすめします。
また、ボーナス時期や年末年始など、購買意欲が高まるシーズンも売り時です。一方、円安が進行している時期は海外バイヤーにとって日本での購入が割安になるため、相場が高止まりするケースもあります。
Q. エルメスのバッグは何年くらい使えますか?
A.
エルメスのバッグは耐久性が高く、丁寧に扱えば10年以上使用できます。厳選されたレザーを職人が手縫いで仕立てているため、長期間使用しても型崩れしにくい構造です。
使用に伴う傷みが生じた場合も、公式のメンテナンス・リペアサービスで修理を依頼できます。適切に手入れをすれば、長期にわたって資産価値を維持しながら使い続けることが可能です。
Q. エルメス製品を売却すると税金はかかりますか?
A.
個人がエルメスのバッグを売却した場合、生活用動産(日常的に使用する品物)の譲渡にあたるとして、所得税が課されないのが一般的です。
ただし、所得税法上、生活用動産であっても「貴石、半貴石、貴金属、真珠及びこれらの製品、べっこう製品、さんご製品、こはく製品、ぞうげ製品並びに七宝製品」や「書画、こっとう及び美術工芸品」に該当し、1個または1組の価額が30万円を超えるものは非課税の対象外です。
エルメスのレザーバッグがこれらに該当するかどうかは見解が分かれるため、高額での売却益が生じた場合は税理士や所轄の税務署にご確認ください。
Q. 傷や汚れがあるエルメスでも売れますか?
A.
傷や汚れがあるエルメス製品でも売却は可能です。エルメス製品は需要が高いため、状態が悪くても買取対象になることが多いです。ただし、傷や汚れの程度によって査定額は下がります。
「おたからや」では、状態が良くないエルメス製品も査定対象としています。「古いから売れないかも」と諦めず、まずは無料査定でお気軽にご相談ください。
Q. エルメスのピコタンは資産価値がありますか?
A.
エルメスのピコタンロックは、バーキンやケリーほどの爆発的なプレミア価格はつきにくいものの、リセールバリューは安定しています。ピコタンロックPM 18(トリヨンクレマンス)の定価は578,600円(2026年2月価格改定後)で、中古相場は40万~70万円前後(※2026年3月時点の情報)です。
カジュアルに使えるデザインで日常使いしやすく、状態が良ければ定価の70~80%程度で売却できるケースもあります。資産としての入門バッグにおすすめです。
Q. エルメスのバッグは刻印によって価値が変わりますか?
A.
エルメスのバッグには製造年を示す刻印があり、新しい刻印(製造年)のほうが高値がつきやすい傾向にあります。2024年製の「W刻印」や2025年製の「K刻印」は比較的新しいため、査定額にプラスに働くことが多いです。
一方、10年以上前の刻印でも人気カラー・素材であれば高額買取されるケースがあります。刻印だけで価値が決まるわけではなく、状態やカラー、素材との総合評価になります。
Q. エルメスの希少素材とはどのようなものですか?
A.
エルメスの希少素材として知られているのは、クロコダイル(アリゲーターやポロサス)、オーストリッチ(ダチョウ)、リザード(トカゲ)などのエキゾチックレザーです。これらは通常のレザー(トゴ・トリヨンクレマンスなど)よりも希少性が高く、定価も2倍~3倍以上になります。
希少素材のバーキンやケリーは中古市場でもプレミア価格がつきやすく、定価の2倍以上で取引されるケースも多く見られます。
Q. エルメス製品を購入するなら正規店と中古専門店どちらがいいですか?
A.
エルメス製品を購入する際、正規店と中古専門店のどちらを選ぶかは、購入の目的や予算によって異なります。資産価値を重視するなら、定価で購入できる正規店が有利です。ただし、バーキンやケリーは購入実績がないと買えないため、すぐに手に入れたい場合は中古専門店を選ぶ方法もあります。
中古専門店で購入する場合は、プレミア価格が上乗せされているため、投資目的では利益が出にくくなります。どちらを選ぶかは、ご自身の状況に合わせて検討してください。
Q. エルメス製品の査定はどこに依頼すればいいですか?
A.
エルメス製品の査定は、ブランド品に精通した専門の査定員がいる業者に依頼するのがおすすめです。エルメスは真贋判定が難しく、素材やカラー、刻印によって相場が大きく異なるため、専門知識を持った査定員でなければ正確な価値を見極められません。
「おたからや」では、エルメスの買取に精通した査定員が丁寧に対応いたします。店頭査定のほか、出張査定やオンライン査定にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
まとめ
エルメスの資産価値が高い理由や投資としての魅力、注意すべきリスクについて解説しました。
バーキンやケリーのように中古でも定価以上で売れるモデルは、まさに「持つだけで資産」と呼ばれる存在です。値上げが続き入手が困難な状況だからこそ価値が安定しており、長期保有に向いています。
一方で、初期費用の高さや偽造品リスク、保管の手間は避けられません。売却の際は真贋鑑定と相場に精通した査定員に任せること、そして日頃から丁寧に扱うことが大切です。
エルメスの売却を検討されている方は、ぜひ「おたからや」の参考買取価格をご確認ください。
「おたからや」での「エルメス」の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「エルメス」の参考買取価格の一部を紹介します。
| 画像 | 商品名 | 参考買取価格(税込) |
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エルメス ケリー25 ニロティカス ゴールド金具 Y刻印 | 8,004,000円 |
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エルメス バーキン25 リザード ゴールド金具 U刻印 | 7,729,000円 |
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エルメス ケリー25 ハンドバッグ アリゲーター W刻印 シルバー金具ンスミニ アリゲーターマット U刻印 | 6,798,000円 |
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エルメス コンスタンスミニ アリゲーターマット U刻印 | 2,843,000円 |
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エルメス ボリード27 クロコダイルポロサス | 1,372,000円 |
※こちらの金額は2026年3月時点のものとなります。状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
エルメスの査定額はモデル(種類)と状態によって大きく左右されます。たとえばバーキンやケリーであれば、人気カラー・サイズの組み合わせで数百万円規模の査定がつくこともあります。
バーキン25の人気色ブラックやケリー25のエトゥープなどは中古でも需要が高く、状態が良ければ定価以上の買取価格が期待できます。
- おたからや査定員のコメント
エルメスは中古市場でも突出した価値を維持しているブランドです。「古いから売れないかな?」とお思いの品でも、ぜひご相談ください。バーキンやケリーはもちろん、ピコタンなど比較的カジュアルなバッグも需要が高く、高額査定になるケースが多々あります。査定では、素材やカラーの希少性、付属品の完備状況、そしてコンディションを細かく確認いたします。傷や汚れはマイナスとなるものの、専門のクリーニングやメンテナンスである程度リペア可能な場合は減額を最小限に抑える努力も欠かしません。ご自宅で使わずに保管されているエルメス製品がございましたら、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

「エルメス」の買取なら「おたからや」
大切なエルメス製品を手放すなら、高価買取「おたからや」にご相談ください。
「おたからや」は全国に約1,930店舗以上を展開し、世界51カ国との取引実績を持つ買取のプロ集団です。エルメスのような海外需要の高いブランド品は、グローバルな販路を活かした高価買取が可能です。世界各国のオークション相場にも精通しているため、国内だけでなく海外市場を見据えた適正価格をご提案できます。
エルメスのバッグやアクセサリーは、モデル、カラー、素材、刻印、状態によって相場が大きく変わるため、専門的な知識が欠かせません。「おたからや」では、エルメスの真贋判定と相場に精通した専門査定員が丁寧に対応いたします。付属品が揃っていなくても、使用感があっても査定は可能です。
「古いから売れないかも」「傷があるから値段がつかないかも」と諦める前に、まずは「おたからや」の無料査定をお試しください。店頭査定はもちろん、出張査定やオンライン査定にも対応しております。お客様の大切なエルメスを、納得の価格で買い取らせていただきます。
※本記事は、おたからや広報部の認可を受けて公開しております。
おたからやのブランド買取
査定員の紹介
ブランド品買取専門 査定員
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趣味
ゴルフ
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好きな言葉
理路整然
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好きなブランド
カルティエ
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過去の買取品例
バーキン マトラッセ
おたからやでは、毎日数千点のブランド品の査定をしております。私たちは海外にも販路を持っており、世界基準での査定が可能になっています。また現在は円安のため海外に販売することで従来よりも高値でお買取をすることができ、お客様に満足していただける自信があります。おたからやでは、新品未使用のモノだけでなく、昔に購入したお品物や傷やほつれがあるものなどもお買取をしております。 実際に、10年以上前に購入したお品物が購入した時よりも高額でお買取できたこともたくさんあります。ご自宅に眠っているお品物がございましたら是非一度おたからやへご相談ください。
ブランド品の高価買取はおたからやにお任せください。
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