
※下記の画像は全てイメージです
「押入れにしまったままの古いシャネルのバッグ、今でも売れるの?」「1970年代のシャネルって価値があるの?」などの疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
1970年代のシャネル製品は、創業者ココ・シャネルが1971年に亡くなる直前まで手がけていたデザインの影響が色濃く残る時代のアイテムです。生産終了によって市場に出回る数が限られていることに加え、50年以上経っても実用できるほどの品質の高さから、コレクターの間で根強い人気を誇っています。
この記事では、1970年代のシャネルのバッグが高値で取引される理由から、製造年代の調べ方、本物と偽造品の見分け方、そして高額売却のコツまで詳しく解説します。ご自宅に眠るヴィンテージシャネルの価値を正しく知りたい方は、ぜひ最後までお読みください。

Contents
- 1970年代のシャネルのバッグは高値で売れる?
- 1970年代のシャネルのバッグの本物と偽造品の見分け方
- ヴィンテージシャネルの製造年代を調べる方法
- ヴィンテージシャネルが海外セレブや芸能人に支持される理由
- 1970年代のシャネルのバッグを高値で売却するためのコツ
- 1970年代のシャネルのバッグに関するよくある質問
- Q. ヴィンテージシャネルとは何年前のものを指しますか?
- Q. 1970年代のシャネルのバッグにシリアルナンバーはありますか?
- Q. 1970年代のシャネルのバッグは現在いくらで売れますか?
- Q. ヴィンテージシャネルはなぜ価格が高騰しているのですか?
- Q. 1970年代のシャネルのバッグは本物かどうかわからないのですが査定してもらえますか?
- Q. ボロボロの状態でも1970年代のシャネルのバッグは売れますか?
- Q. 1970年代のシャネルのバッグを高く売るためのポイントは何ですか?
- Q. シャネルのファスナーに「YKK」の刻印があると偽造品ですか?
- Q. シャネルのココマークで本物と偽造品を見分けるポイントは?
- Q. シャネルの「2.55」と「マトラッセ」の違いは何ですか?
- Q. 1970年代のシャネルのバッグは修理に出してから売った方が高く売れますか?
- Q. ギャランティカードがなくても1970年代のシャネルは売れますか?
- Q. 海外で購入した1970年代のシャネルは日本でも売れますか?
- Q. 1970年代のシャネルは偽造品が多いのですか?
- Q. シャネルのシリアルシールが剥がれていても売れますか?
- Q. ヴィンテージシャネルを購入する場合はどこで買えばいいですか?
- Q. 1970年代のシャネルのバッグを使い続けても大丈夫ですか?
- Q. 1970年代のシャネル製品で人気のあるアイテムは何ですか?
- Q. なぜ今、ヴィンテージシャネルを売るのがおすすめなのですか?
- Q. 出張査定でも1970年代のシャネルは正確に査定してもらえますか?
- まとめ
- 「おたからや」での「シャネル バッグ」の参考買取価格
- 1970年代のシャネルのバッグの買取なら「おたからや」
1970年代のシャネルのバッグは高値で売れる?

近年、1970年代のシャネルのバッグをはじめとするヴィンテージシャネルの価格が高騰しています。シャネル現行品の定価上昇、生産終了による希少性の高まり、セレブの間での人気といった複数の要因が重なり、ヴィンテージシャネルの市場価格は上昇の一途をたどっている状況です。
ヴィンテージシャネルの人気は国内にとどまらず海外にも広がっており、中古市場での需要は今後も堅調に推移すると見込まれています。
1970年代のヴィンテージシャネルの価値が高騰している理由
1970年代に製造されたシャネルのバッグが中古市場で高騰している主な理由は、次の3つです。
シャネルのバッグ全体の価値が上昇している
シャネルは近年、ブランド戦略として定価の大幅な引き上げ(ラグジュアリー化)を進めています。マトラッセの定価推移を見ると、価格上昇の大きさが一目でわかります。
| 時期 | マトラッセの定価目安 |
| 1990年代前半 | 約15万円 |
| 2000年代前半 | 約15~20万円 |
| 2010年代前半 | 約40~50万円 |
| 2026年現在 | 約185万~210万円(サイズにより異なる) |
※2026年3月時点の情報です
現行品の価格高騰により、「新品には手が届かないけれど、シャネルを持ちたい」というファンが増えています。
こうした需要の受け皿となっているのが、1970年代のシャネル製品をはじめとするヴィンテージシャネルです。現行品に比べて手頃な価格で入手できることから注目が集まり、中古市場での価格も上昇しています。
参考:シャネル
参考:シャネル
50年以上経っても使える優れた品質
シャネルのバッグは厳選された素材と熟練の職人による手作業で仕立てられており、耐久性に優れています。1970年代に製造されたシャネルのバッグでも、革の劣化や金具の腐食が少なく、50年以上経過した現在でも実用に耐える品質を保っているアイテムが数多く存在します。
長期間の使用を想定して設計されているからこそ、親から子へと受け継がれ、世代を超えて愛用されている点もシャネルならではの魅力です。
参考:シャネル
シャネルのヴィンテージアイテムが注目されている
近年、日本の芸能人や海外セレブの間で、ヴィンテージシャネルを取り入れたファッションが広がっています。
ヴィンテージシャネルは生産が終了しているため、市場に出回る数は限られており、希少性は年々高まっています。「人と被らない」という点も、ファッションにこだわる層から支持される理由のひとつです。
シャネルのバッグのアイコン「マトラッセ」の原型となった「2.55」が登場したのはいつ?
シャネルのマトラッセは、1983年にアーティスティック・ディレクターのカール・ラガーフェルドによって生み出されました。 その原型となったのが、1955年に創業者のココ・シャネルがデザインした「2.55」です。
当時の女性用バッグはクラッチバッグが主流でしたが、「2.55」はチェーンタイプのショルダーストラップを採用し、両手を自由に使える画期的なデザインを実現しました。
革新的なデザインの「2.55」は女性たちの間で大ヒットし、シャネルを代表するアイコンバッグとなりました。
ココ・シャネルの死後、カール・ラガーフェルドが「2.55」を現代的に再解釈して生み出したのがマトラッセです。
1970年代にはマトラッセはまだ存在していませんでしたが、「2.55」はすでにシャネルを象徴するバッグとして多くの女性に愛用されていました。
シャネルの「2.55」の売却をお考えなら、おたからやの参考買取価格をぜひご覧ください。
シャネルの「2.55」についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もおすすめです。
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1970年代のシャネルのバッグの本物と偽造品の見分け方

ここでは、1970年代のシャネルのバッグの真贋を見極める代表的なチェックポイントをご紹介します。
ファスナー
シャネルの偽造品を見抜くポイントの1つが、ファスナーの刻印です。シャネルの正規品に使用されるファスナーには、「OPTI DMC」「EP」「LAMPO」「ÉCLAIR」といった刻印が見られます。
シャネルが過去に「YKK」製ファスナーを使用していた時期もありますが、正規品では「YKK」の刻印が研磨によって消されていました。そのため、「YKK」の刻印がはっきり残っているファスナーが使用されている場合は偽造品の可能性が高いと判断できます。注意してください。
参考:LAMPO
1.「OPTI DMC」「LAMPO」は同じ会社が製造したファスナー
ヴィンテージシャネルのファスナーには、「OPTI DMC」や「LAMPO」という文字が筆記体で刻印されている場合があります。「OPTI DMC」と「LAMPO」はどちらも、イタリアのファスナーメーカーLAMPO社が製造したファスナーに刻印されています。
LAMPO社は1887年にイタリアで創業した老舗ファスナーメーカーで、シャネルに長年ファスナーを供給してきた企業です。同社のファスナーは非常に精巧に作られており、その品質の高さは、模造品では再現が難しいとされています。
2.1980年代前半まで使用されたÉCLAIR社製
ÉCLAIR社は、1924年にフランスで創業された老舗ファスナーメーカーで、シャネルが1980年代前半まで採用していました。ファスナーに「ÉCLAIR」の刻印があるシャネル製品は、1980年代前半以前に製造されたヴィンテージアイテムである可能性が高いといえます。
ココマーク
シャネルの象徴とも言えるココマークは、模造品を見抜く際の重要なポイントの1つです。本物のココマークは、2つの「C」が互い違いに重なっているのが特徴です。右側の「C」の上部が前面に、左側の「C」の下部が前面に出るデザインになっています。
偽造品の場合は2つの「C」が平坦なプリントのようになっていることが多く、立体的な重なりがありません。ただし、本物のシャネル製品でもプリントタイプのココマークが採用されている場合があります。
プリントタイプのココマークは偽造品との見分けが難しいため、「おたからや」の専門査定員に鑑定をご依頼ください。
参考:シャネル
ロゴ
シャネルのロゴは、真贋を見極める際の重要なポイントです。本物のシャネルは「CHANEL」の「A」の上端が平らになっています。「A」の先端が尖っている場合は偽造品の可能性が高いです。
「C」の切り口が斜めではなく水平の場合や、「H」の縦棒の上下の長さが同じ場合(本物は上部が短い)も、偽造品である可能性があります。
また、正規品のロゴは鮮明に刻印・印字されているのに対し、偽造品ではインクのかすれや線の歪みが見られることがあります。
ネジ
シャネルのアイテムには、通常マイナスネジが使用されています。プラスネジが使用されている場合は、偽造品である可能性が高いです。
ただし、修理の際にプラスネジに交換されるケースもあるため、ネジの種類だけで真贋を判断することは避けてください。他の要素と合わせて、総合的に見極めることが大切です。
- おたからや査定員のコメント
シャネル製品は製造時期によって仕様が異なるため、偽造品と同じ特徴を持つ本物が存在するケースもあります。判断に迷う場合は、専門査定員が在籍する「おたからや」へお気軽にご相談ください。

シャネルの偽造品を見分けるポイントについて、さらに詳しく解説した記事もご覧ください。
- 関連記事はこちら
・シャネルの偽物を見分ける方法とは?スーパーコピーを見抜く5つのポイント
ヴィンテージシャネルの製造年代を調べる方法

1985年以降に製造されたシャネル製品であれば、シリアルナンバーやシリアルシールからご自身で製造年代を調べることができます。ここでは、その調べ方をご紹介します。
シリアルナンバーから調べる
シャネルのシリアルナンバーは1985年から付与が開始されたため、1970年代に製造されたシャネル製品にはシリアルナンバーがありません。シリアルナンバーによる製造年代の特定は、1985年以降のアイテムに限られます。
シリアルナンバーの先頭の数字から、おおよその製造年代を推測できます。以下の表を参考にしてください。
| シリアルナンバー | 製造年代(目安) |
| 0〇〇〇〇〇〇 | 1985年~1990年頃 |
| 1〇〇〇〇〇〇 | 1989年~1991年頃 |
| 2〇〇〇〇〇〇 | 1992年~1994年頃 |
| 3〇〇〇〇〇〇 | 1995年~1996年頃 |
| 4〇〇〇〇〇〇 | 1997年頃 |
| 5〇〇〇〇〇〇 | 1998年~1999年頃 |
| 6〇〇〇〇〇〇 | 2000年頃 |
| 7〇〇〇〇〇〇 | 2001年~2002年頃 |
| 8〇〇〇〇〇〇 | 2003年頃 |
| 9〇〇〇〇〇〇 | 2004年頃 |
※ヴィンテージシャネルは一般的に2000年代初頭までに製造されたアイテムを指します。シャネルは製造年月日の判断基準を公開していないため、上記はあくまで目安となります。特定の年ではシリアルナンバーが混在している場合もあるため、より正確な年代の判断は「おたからや」の専門査定員にご相談ください。
シリアルシールから調べる
シャネルのシリアルシールは、バッグの内側に貼付されており、ギャランティカードと対になっています。どちらにも同じシリアルナンバーが記載されており、シャネル正規店に問い合わせることで製造年代を確認できます。
シリアルシールの上には透明な保護シールが重ねられており、ブラックライトを当てると「CHANEL」の文字が浮かび上がる仕様です。
不明な場合は査定を依頼する
シャネル製品の製造年代がわからない場合は、「おたからや」で査定を受けることをおすすめします。「おたからや」の査定員が、シリアルナンバー・シリアルシール・ファスナー刻印などの特徴をもとに、製造年代と価値を正確に判断いたします。
- おたからや査定員のコメント
「おたからや」には専門知識を持つ査定員が多数在籍しており、バッグの細かな特徴から製造年代を見抜き、価値を的確に判断する技術を持っています。シリアルナンバーが存在しない1985年以前に製造された1970年代のシャネル製品も丁寧に査定いたします。お気軽にご相談ください。

シャネルのマトラッセの買取相場について知りたい方は、こちらの記事もご参考にしてください。
- 関連記事はこちら
・マトラッセの買取相場はどれくらい?シャネルのバッグが高騰している理由や買取のポイントも紹介
ヴィンテージシャネルが海外セレブや芸能人に支持される理由

ヴィンテージシャネルは、海外セレブや日本の芸能人にも愛用者が多く、環境意識の高まりとともに「サステナブルなファッションの選択肢」としても注目されています。ヘイリー・ビーバーやケンダル・ジェンナーといった海外セレブがヴィンテージシャネルを愛用する姿がSNSで拡散されたことも、世界的なトレンドを後押ししました。
日本国内でも、益若つばささんがヴィンテージシャネルのマトラッセリュックを愛用していることや、矢田亜希子さんがシャネルの愛用者として知られていることから、注目が集まっているようです。
セレブや芸能人がヴィンテージシャネルを選ぶ背景には、現行品では手に入らないデザインの希少性や、人と被りにくい点があります。こうした著名人の影響もあり、中古市場での取引価格は上昇が続いています。
1970年代のシャネルのバッグを高値で売却するためのコツ

1970年代のシャネルのバッグを高値で売却するためには、革を傷めない範囲での適切なお手入れが大切です。シャネル製品に使用されている革素材にはラムスキンやキャビアスキンなど複数の種類があり、素材ごとに適切なケア方法が異なります。
売却前のお手入れは、素材に合わせた方法で行ってください。
傷やコーティングの剥がれがある場合は、無理に補修せずそのままの状態で査定に出してください。シャネル正規店以外での不適切な修理は、商品の価値を損ねる原因となります。
参考:シャネル
- おたからや査定員のコメント
革素材の種類がわからない場合は、柔らかい布で表面を軽く拭く程度のお手入れに留めてください。自己流の補修は査定時のマイナス要素となる可能性があるため、避けてください。元の状態をできる限り維持することで、高額査定につながりやすくなります。

革製品のお手入れ方法について詳しく知りたい方は、こちらの記事もおすすめです。
- 関連記事はこちら
・革製品の手入れ完全ガイド|おすすめグッズと頻度・NG例まで解説
1970年代のシャネルのバッグに関するよくある質問

1970年代のシャネルのバッグやヴィンテージシャネルについて、お客様からよくいただく質問をまとめました。売却を検討している方や、お手持ちのシャネル製品の価値を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
Q. ヴィンテージシャネルとは何年前のものを指しますか?
A.
ヴィンテージシャネルとは、一般的に2000年代初頭までに製造されたシャネル製品を指し、中でも1980~1990年代に製造されたアイテムが中心となっています。
1970年代に製造されたシャネル製品は、製造から約50年が経過しているため、ヴィンテージの中でも希少価値の高い「オールドヴィンテージ」として位置づけられています。
Q. 1970年代のシャネルのバッグにシリアルナンバーはありますか?
A.
1970年代に製造されたシャネルのバッグには、シリアルナンバーは付与されていません。シャネルがバッグへのシリアルナンバー付与を開始したのは1985年からであるため、1970年代のシャネル製品は製造年代をシリアルナンバーから特定することができません。
1970年代のシャネル製品の年代特定には、ファスナーの刻印(ÉCLAIR・LAMPO・OPTI DMCなど)、革の質感、金具の仕様といった複数の要素を総合的に判断する必要があります。正確な年代特定を希望される場合は、「おたからや」の専門査定員にご相談ください。
Q. 1970年代のシャネルのバッグは現在いくらで売れますか?
A.
1970年代のシャネルのバッグの買取価格は、モデル・状態・付属品の有無によって大きく異なります。
生産終了から約50年が経過し市場に出回る数が限られているため、希少性の高いモデルは高額査定の対象です。正確な買取価格を知りたい方は、「おたからや」の無料査定をご利用ください。
Q. ヴィンテージシャネルはなぜ価格が高騰しているのですか?
A.
ヴィンテージシャネルの価格高騰には、シャネル現行品の定価上昇や生産終了による希少性、海外セレブや芸能人による愛用といった複数の要因が関係しています。
シャネルのマトラッセは2000年代前半には約15~20万円で購入できましたが、現在の定価はサイズにより約185万~210万円にまで上昇しています(※2026年3月時点の情報です)。
現行品の価格上昇に伴い、相対的に手が届きやすい価格帯であるヴィンテージシャネルへの需要が高まっています。1970年代のシャネルのバッグは、こうした市場動向の中で資産価値が上昇し続けているアイテムです。
Q. 1970年代のシャネルのバッグは本物かどうかわからないのですが査定してもらえますか?
A.
「おたからや」では、本物かどうか不明な1970年代のシャネルのバッグも査定を承っています。専門知識を持つ査定員が、ファスナーの刻印・ココマークの形状・ロゴの印字・革の質感といった複数のポイントから真贋を判断します。
1970年代のシャネル製品は、現行品とは異なる仕様や特徴を持つため、一般の方が真贋を判断することは困難です。お手持ちのシャネル製品の真贋に不安がある方は、「おたからや」へお気軽にご相談ください。
Q. ボロボロの状態でも1970年代のシャネルのバッグは売れますか?
A.
傷や汚れ、色褪せがある1970年代のシャネルのバッグでも、買取は可能です。ヴィンテージシャネルは希少性の高さから、状態に難があっても一定の価値が認められるケースが多くあります。
ただし、買取価格は状態によって大きく変動します。査定前に柔らかい布で表面を軽く拭く程度のお手入れをしておくとよいでしょう。なお、無理な修理や補修はかえって価値を下げる原因となるため、避けてください。
Q. 1970年代のシャネルのバッグを高く売るためのポイントは何ですか?
A.
1970年代のシャネルのバッグを高額で売却するためのポイントは、付属品(箱や保存袋など)を揃えておくことと、適切なお手入れです。箱や保存袋などの付属品が揃っているほど査定額は高くなる傾向にあります。
お手入れについては、革素材を傷めない程度に柔らかい布で拭く程度に留めてください。無理なクリーニングや自己流の補修は、査定時のマイナス要素となる可能性があります。
Q. シャネルのファスナーに「YKK」の刻印があると偽造品ですか?
A.
シャネルのバッグに「YKK」刻印のファスナーが使用されている場合、偽造品である可能性が高いと考えられます。シャネルは過去に「YKK」ファスナーを使用していた時期がありますが、正規品の場合は「YKK」の刻印部分が研磨によって消されていました。
「YKK」の刻印がはっきり残っているシャネル製品は、偽造品の可能性が高いため注意が必要です。ただし、真贋判断には複数のポイントを総合的に見る必要があるため、確実な判断は「おたからや」の専門査定員にお任せください。
Q. シャネルのココマークで本物と偽造品を見分けるポイントは?
A.
シャネルのココマーク(CCマーク)で真贋を見分けるポイントは、2つの「C」の重なり方です。本物のシャネル製品は、右側の「C」は上部が前面に出て、左側の「C」は下部が前面に出るように、互い違いに重なっています。
偽造品の場合は、2つの「C」が平坦なプリントのように重なっていることが多く、立体感や精巧さに欠ける仕上がりとなっています。ただし、本物のシャネル製品でもプリントタイプのココマークが採用されている場合があるため、ココマークだけで真贋を断定することは避けてください。
Q. シャネルの「2.55」と「マトラッセ」の違いは何ですか?
A.
「2.55」は1955年にココ・シャネル本人がデザインしたオリジナルのチェーンショルダーバッグで、「マトラッセ」は1983年にカール・ラガーフェルドが「2.55」を再解釈してデザインしたバッグです。1970年代にはマトラッセはまだ存在しておらず、「2.55」がシャネルの代表的なバッグとして愛用されていました。
「2.55」はマドモアゼルロック(長方形のターンロック)が特徴で、「マトラッセ」はCCロゴのターンロックが特徴です。1970年代のシャネルのチェーンショルダーバッグは「2.55」またはその派生モデルである可能性が高いといえます。
Q. 1970年代のシャネルのバッグは修理に出してから売った方が高く売れますか?
A.
1970年代のシャネルのバッグは、修理に出さずそのままの状態で売却することをおすすめします。シャネル正規店以外での修理は、たとえ見た目が綺麗になっても査定時にマイナス評価となる可能性があるためです。
傷やコーティングの剥がれがあっても、ヴィンテージシャネルとしての希少価値は認められます。修理費用をかけても買取価格の上昇につながらないケースも多いため、まずは「おたからや」で現状のまま査定を受けることをおすすめします。
Q. ギャランティカードがなくても1970年代のシャネルは売れますか?
A.
ギャランティカード(保証書)がなくても、1970年代のシャネルのバッグは売却可能です。1970年代に製造されたシャネル製品は、現在のギャランティカード制度が確立される前のアイテムであるため、ギャランティカードは付属していません。
「おたからや」では、ギャランティカードの有無に関わらず、バッグ本体の状態や仕様から価値を判断し、適正価格での買取を行っています。付属品がない場合でもお気軽にご相談ください。
Q. 海外で購入した1970年代のシャネルは日本でも売れますか?
A.
海外で購入した1970年代のシャネルのバッグも、日本国内で売却可能です。シャネルは世界共通の品質基準で製造されているため、購入国による価値の差はほとんどありません。
「おたからや」では、海外購入のヴィンテージシャネルも正確に査定いたします。
Q. 1970年代のシャネルは偽造品が多いのですか?
A.
1970年代に製造されたシャネル製品にも偽造品は存在しますが、現行品ほど精巧なコピー品は少ない傾向にあります。1970年代のシャネル製品は、現在の偽造技術では再現が難しい独特の風合いや仕様を持っているためです。
ただし、近年のヴィンテージシャネル人気の高まりに伴い、1970年代風の偽造品も市場に出回り始めています。真贋が不安な場合は、「おたからや」の専門査定員による鑑定を受けることをおすすめします。
Q. シャネルのシリアルシールが剥がれていても売れますか?
A.
シリアルシールが剥がれている、または経年劣化で読み取れなくなっているシャネル製品も売却可能です。1970年代のシャネル製品にはそもそもシリアルシールが存在しないため、シリアルシールの有無は査定に影響しません。
1985年以降に製造されたシャネル製品の場合、シリアルシールの状態は査定に影響することがありますが、シールがなくても買取自体は可能です。詳しくは「おたからや」にお問い合わせください。
Q. ヴィンテージシャネルを購入する場合はどこで買えばいいですか?
A.
ヴィンテージシャネルを購入する場合は、真贋鑑定済みの商品を取り扱う信頼性の高い店舗を選ぶことが大切です。「おたからやオンラインストア」では、専門査定員が真贋を確認したヴィンテージシャネルを取り扱っています。
フリマアプリやオークションサイトでは偽造品が出回っているリスクがあるため、初めてヴィンテージシャネルを購入する方は、実店舗または信頼できるオンラインストアでの購入をおすすめします。
Q. 1970年代のシャネルのバッグを使い続けても大丈夫ですか?
A.
1970年代のシャネルのバッグは、適切にお手入れすれば現在でも問題なく使用できます。シャネル製品は最高級の素材と職人技術で作られているため、50年以上経過しても革の劣化や金具の腐食が少なく、実用に耐える品質を保っているアイテムが多くあります。
ヴィンテージシャネルを使用する際は、直射日光や高温多湿の環境を避け、使用後は柔らかい布で軽く拭くなどのお手入れを心がけてください。親から子へと世代を超えて愛用されているシャネル製品も数多く存在します。
Q. 1970年代のシャネル製品で人気のあるアイテムは何ですか?
A.
1970年代のシャネル製品で人気が高いのは、チェーンショルダーバッグ「2.55」とその派生モデルです。ココ・シャネル本人がデザインした「2.55」は、マドモアゼルロックと呼ばれる長方形のターンロックが特徴で、現行のマトラッセとは異なる魅力を持っています。
1970年代のシャネルはチェーンショルダーバッグ以外にも、ポーチ・クラッチバッグ・ハンドバッグなど様々なアイテムが製造されていました。現在では入手困難なモデルも多く、コレクターからの需要が高まっています。
Q. なぜ今、ヴィンテージシャネルを売るのがおすすめなのですか?
A.
ヴィンテージシャネルの買取相場は過去10年間で大幅に上昇しており、現在は売却に適したタイミングであるためです。
海外セレブや芸能人によるヴィンテージシャネル人気の高まりに加え、サステナブルファッションへの関心や現行品の価格高騰といった追い風が続いています。こうした状況から、1970年代のシャネルのバッグの価値は今後も維持されると見込まれています。売却を検討されている方は、「おたからや」の無料査定をご利用ください。
Q. 出張査定でも1970年代のシャネルは正確に査定してもらえますか?
A.
「おたからや」の出張査定でも、1970年代のシャネルのバッグを店頭査定と同じ精度で査定可能です。出張査定を担当する査定員も、ヴィンテージシャネルの真贋判定と価値査定に関する専門知識を持っています。
ご自宅にいながら無料で査定を受けられるため、複数のヴィンテージアイテムをまとめて見てもらいたい方や、店舗への持ち込みが難しい方におすすめです。出張査定・店頭査定・メール査定からお客様のご都合に合わせてお選びください。
まとめ
この記事では、1970年代のシャネルのバッグが高値で取引される理由や真贋の見分け方、高額売却のコツについて解説しました。
「押入れに眠っている古いシャネルを売りたい」という方にとって、ヴィンテージシャネルの相場が上昇している今は売却の好機です。
売却前には、革素材を傷めない範囲で柔らかい布による簡単なお手入れを行い、自己流の修理や補修は避けてそのままの状態で査定に出すのがベストです。ご自宅のヴィンテージシャネルの価値が気になった方は、ぜひ「おたからや」の無料査定を活用して、大切なアイテムの価値を確かめてみてください。
「おたからや」での「シャネル バッグ」の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「シャネル バッグ」の参考買取価格の一部を紹介します。
| 画像 | 商品名 | 参考買取価格 |
|---|---|---|
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シャネル マトラッセ 親子バッグ コーティングレザー |
1,292,000円 |
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シャネル マトラッセ ラウンドバニティ |
1,257,000円 |
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シャネル サーフ チョコバー チェーンショルダーバッグ キャンバス |
861,000円 |
![]() |
シャネル ボーイシャネル キャビアスキン ブラック シルバー金具 |
715,000円 |
![]() |
シャネル マドモアゼル キャビアスキン ブラック チェーンショルダーバッグ |
632,000円 |
※こちらの金額は2026年3月時点のものとなります。状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
1970年代のシャネルバッグは、現在「ヴィンテージシャネル」として非常に高い人気を誇るコレクターズアイテムです。査定では、レザーのしなやかさやキルティングのふっくらとした立体感が保たれているかが重要なポイントとなります。付属品がなくても査定可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
- おたからや査定員のコメント
「おたからや」ではヴィンテージシャネルに精通した査定員が、金具のゴールドの色味や縫製の仕上がり、レザーの経年変化まで一点一点丁寧に鑑定いたします。ご自身で傷を靴墨で隠したり、金具をマニキュアで補修したりすると査定額が下がる原因となりますので、そのままの状態でお持ちください。保管時は型崩れ防止の詰め物を入れ、直射日光と湿気を避けていただくと価値を維持しやすくなります。「もう使わないけれど捨てるのは忍びない」という方も、ぜひ一度ご相談ください。

1970年代のシャネルのバッグの買取なら「おたからや」
1970年代のシャネルのバッグをはじめとするヴィンテージシャネルの売却なら、高価買取「おたからや」にお任せください。
「おたからや」は全国に約1,900店舗以上を展開し、51ヵ国との取引実績を持つ買取ネットワークで、お客様の大切なシャネル製品を適正価格で評価いたします。1970年代のシャネルのバッグに精通した専門査定員が、ファスナーの刻印・ココマークの形状・革の質感といった細部まで丁寧に確認し、最新の市場データに基づいた高額査定を実現します。
「シリアルナンバーがない古いシャネルでも大丈夫?」「本物かどうか不安……」という方もご安心ください。「おたからや」では、シリアルナンバー制度導入前の1970年代のシャネル製品も正確に鑑定し、希少価値を含めた適正な買取価格をご提示いたします。
査定方法は、店頭査定・出張査定・メール査定の3種類からお選びいただけます。「自宅に眠っているヴィンテージシャネルの価値を知りたい」という方は、ぜひ「おたからや」の無料査定をご利用ください。
※本記事は、おたからや広報部の認可を受けて公開しております。
おたからやのブランド買取
査定員の紹介
ブランド品買取専門 査定員
-
趣味
ゴルフ
-
好きな言葉
理路整然
-
好きなブランド
カルティエ
-
過去の買取品例
バーキン マトラッセ
おたからやでは、毎日数千点のブランド品の査定をしております。私たちは海外にも販路を持っており、世界基準での査定が可能になっています。また現在は円安のため海外に販売することで従来よりも高値でお買取をすることができ、お客様に満足していただける自信があります。おたからやでは、新品未使用のモノだけでなく、昔に購入したお品物や傷やほつれがあるものなどもお買取をしております。 実際に、10年以上前に購入したお品物が購入した時よりも高額でお買取できたこともたくさんあります。ご自宅に眠っているお品物がございましたら是非一度おたからやへご相談ください。
ブランド品の高価買取はおたからやにお任せください。
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