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シャネルの「2.55」は、1955年2月に誕生した伝説的なチェーンバッグです。エレガントなデザインと高い実用性を兼ね備え、半世紀以上にわたり世界中で愛用されています。斬新なチェーンストラップは女性が両手を自由に使えるよう考案されました。
本記事では、その使いやすさと高いデザイン性から瞬く間に女性たちの支持を集めた2.55の歴史や種類、定価まで詳しくご紹介します。購入や売却を検討している方に役立つ情報もご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

Contents
シャネル「2.55」とは

シャネル「2.55」とは、ココ・シャネルが1955年2月に発表した伝説的なショルダーバッグラインです。まずは、その誕生の背景や特徴的なデザインについてご紹介します。
さらに、50周年記念で登場した復刻版「2.55 Reissue」の概要についても詳しく解説しますので、参考にしてください。
誕生の背景と特徴的な要素
1955年2月、ココ・シャネルは両手を自由に使える画期的なチェーンショルダーバッグ「2.55」を発表しました。女性用バッグで初めてチェーン製のショルダーストラップを採用し、当時主流だったハンドバッグにはない、高い機能性と華やかさを両立させています。
また、留め具にはシンプルな長方形のターンロックが採用され、これも2.55を象徴する意匠となりました。その実用性ゆえ当初は「実用的すぎる」と感じられる声もあったようですが、現在はシャネルを代表する定番ラインとなり、長く愛され続けています。
「2.55 Reissue」はどのようなものなのか
発売50周年にあたる2005年、初代2.55のデザインを忠実に再現した復刻モデル「2.55 Reissue」が発表されました。当初は限定発売でしたが、反響が非常に大きかったため定番コレクションとして継続販売されるようになります。
現在では、オリジナルの2.55と同じデザインを持つバッグを総称して「リイシュー」と呼ぶことも多く、ヴィンテージ感のある風合いが魅力です。
- おたからや査定員のコメント
1955年誕生の2.55は、革を通さないチェーンとマドモアゼルロックが象徴の名作です。オリジナルキルティングやエイジドカーフは現在でも希少で、特に2005年製の初期ロットは相場が高まっている傾向です。
角スレやチェーンメッキの摩耗は減額要因のため、使用後は柔らかい布で乾拭きし、詰め物と防湿材を入れて保管すると価値を維持できます。付属品が揃った完品はコレクター評価が一段と高まります。歴史的背景と機能美を兼ね備え、投資的アイテムとしても評価されるでしょう。

シャネル 2.55とマトラッセの違い

クラシックフラップとも呼ばれる「マトラッセ」は、2.55を原型としたシャネルのアイコンバッグです。両者は一見よく似ていますが、金具とチェーンストラップのデザインに明確な違いがあります。
例えば、マトラッセでは留め具にココマークが採用されていますが、2.55では別の金具が使われています。ここでは、この2点について両モデルの違いを解説していきましょう。
ショルダーストラップとして使用されるチェーンが異なる
2.55では金属チェーンのみを使用した二重チェーンストラップが採用され、シャープでクールな印象です。一方、マトラッセのチェーンは革ひもを編み込んだデザインで、チェーンのみの場合よりも温かみのある柔らかな印象を与えます。
この革を編み込んだチェーンストラップは、1980年代にカール・ラガーフェルドが2.55を再解釈した「11.12」(クラシックフラップ)で導入された要素でもあります。つまり、ストラップ素材の違いが2.55とマトラッセを見分ける大きなポイントです。
使用されている金具が異なる
マトラッセはシャネルの象徴ともいえる重なり合ったココマーク金具を留め具に採用している一方で、2.55のバッグは長方形のターンロック金具を備えています。
留め具のデザインは、クラシックフラップ(マトラッセ)の登場時にカール・ラガーフェルドがマドモアゼルロックからCCマークにアップデートしました。つまり、留め具のデザインが両モデルでは大きく異なるのです。
シャネル 2.55が人気を集める理由

シャネル2.55が長年世界中で高い人気を保っているのはなぜでしょうか。その理由は、日常使いしやすい機能性とシャネルらしい洗練されたデザイン性を両立している点にあります。カジュアルからフォーマルまで幅広いスタイルにマッチするタイムレスなデザインであることも魅力でしょう。
ここでは、圧倒的な使いやすさを実現する工夫や、美しいマトラッセのデザインの魅力に注目して解説します。
圧倒的な使いやすさとデザイン性を両立している
2.55には、当時としては画期的な使い勝手の良い機能が数多く盛り込まれました。肩掛けチェーンストラップによって両手が自由になり、フラップ裏のファスナー付きポケットや背面ポケットなど収納も充実しています。
上質なレザー素材が用いられており、軽量かつ丈夫で長く愛用できる点も魅力です。さらに、ダイヤ型のキルティングレザーとシンプルな金具による上品なデザインで、カジュアルからエレガントな装いまで幅広くマッチします。このように、実用性と高いデザイン性を見事に両立している点が2.55の大きな魅力です。
バッグの本体には「マトラッセ」が採用されている
シャネル2.55のボディには、ダイヤ柄のキルティング加工「マトラッセ」が全面に施されています。マトラッセとはフランス語で「ふくれ織」のことで、ふっくらとした格子状のステッチが特徴です。
女性らしく柔らかな印象を与えるとともに、バッグに適度な厚みと強度を持たせる役割も果たしており、傷が目立ちにくいという実用面でのメリットもあります。
このキルティング模様はクラシックフラップ(11.12)をはじめシャネルの定番デザインとして多くの製品に採用されており、2.55のエレガントさと機能性を象徴するデザインといえるでしょう。
シャネル 2.55 バッグのサイズ別の定価

シャネル2.55は、ミニ、ハンドバッグ(M)、ラージ、マキシといったサイズ展開ごとに定価が異なります。サイズが変われば収納力や見た目のバランスも変化し、価格にも差が出るポイントです。
近年相次ぐ価格改定により定価は上昇傾向にありますが、ここでは各サイズの特徴と2025年時点の定価をまとめてご紹介します。購入を検討する際の参考にしてください。
ミニハンドバッグの定価
2.55シリーズ中最も小さい約20cm幅のハンドバッグです。上品なデザインでコンパクトながら存在感があり、スマートフォンやミニ財布、カードケースなど必要最低限の荷物を持ち歩くのに適しています。
2025年10月時点の定価は853,600円(税込)〜で、素材等によって金額が変わります。
チェーンストラップはショルダー掛けはもちろん斜め掛けも可能で、コーディネートのアクセントにもなるでしょう。ただし長財布は収納が難しいため、近場へのお出かけやサブバッグ的な利用に向きます。
ハンドバッグの定価
2.55の中間サイズで、ミニより一回り大きい標準的なモデルです。2025年10月時点の定価は1,776,500円(税込)〜です。横幅約24cm、高さ約16cmの作りは、長財布など幅のあるアイテムもしっかり収まります。
内ポケットや背面ポケットも活用すれば収納力は十分で、普段使いはもちろん、車や電車での小旅行にも活用できる実用性があります。2.55らしいエレガントな雰囲気と適度な容量を両立したオールマイティなサイズといえるでしょう。
ラージ ハンドバッグの定価
通常のハンドバッグより一回り大きく、幅約28cm、高さ約19.5cmの大型モデルです。2025年10月時点での定価は1,914,000円(税込)〜となっています。容量がさらにアップし、ペットボトルや書籍などかさばる物も収納可能なので、荷物が多い日に重宝します。
また、エレガントでありながら圧倒的な存在感を放つため、コーディネートの主役にもなるでしょう。ファッション性と実用性を両立したい方に最適なサイズといえます。
2.55の真贋を確認するポイント

シャネル2.55は人気が高いため、高度に作られたコピー品も多く流通しています。近年では精巧に偽装された「スーパーコピー」も増えており、判別が非常に難しくなっています。
大切なバッグを守るためにも、購入時には細部まで真贋をチェックすることが重要です。ここでは、2.55が本物かどうかを確認する際に注目したいポイントをいくつかご紹介します。
ロック金具の仕上げを確認する
フラップ留め具(ターンロック)の金具部分に注目しましょう。本物はメッキ処理が均一でエッジもなめらかですが、コピー品はメッキが荒くツヤがなく、仕上げに粗さが見られることがあります。
また、2.55の留め具「マドモアゼルロック」の開閉はスムーズで確実にロックしますが、コピー品は緩すぎたり固すぎたりして動作がなめらかではない場合があります。さらに、ビス(ネジ)にも注目です。本物ではマイナスネジが用いられますが、コピー品では形状の異なるネジが使われているケースがあります。
金具の裏のロゴを確認する
留め具など金具部分の裏側に刻印されたロゴの状態も重要なチェックポイントです。本物の刻印はフォントが均一で鮮明に刻まれており、文字間の間隔も正確です。
特にCなど文字の形状に違和感がないか注意して見ましょう。一方、コピー品ではフォントに歪みやにじみが見られ、文字の太さが不揃いだったり間隔が不均一だったりと違和感があります。刻印自体が浅く薄かったり、一部欠けている場合もコピー品の可能性が高いでしょう。
ステッチの仕上がりを確認する
縫製のクオリティも真贋を見極める重要なポイントです。本物のシャネル2.55は、ステッチ(縫い目)のピッチが細かく均一で、キルティングの柄合わせも正確に揃っています。糸のほつれや飛び出しなども皆無で、高品質な仕上がりが一目で分かる丁寧な作りです。
一方、コピー品では縫製が粗く、縫い目の間隔が不揃いだったり真っ直ぐに縫われていなかったりします。マトラッセ柄が角部分でずれている、糸端の処理が甘いなど、高級感に欠ける点が見受けられたら注意が必要です。
匂いや肌触りを確認する
バッグから感じる匂いや革の質感もチェックしましょう。本物の2.55は上質なラムスキンやカーフスキンを使用しており、独特の革の香りがします。手触りも柔らかくしっとりとしていて、高級感があります。
一方、コピー品には合成皮革が使われている場合が多く、ゴムのような臭いがしたり、触感が硬く安っぽく感じられるものがほとんどです。また、本革にはシボや質感に個体差がありますが、コピー品の素材は不自然に均一で人工的な風合いに見えることもあります。接着剤の刺激臭が強い場合も注意が必要です。
シボ:革の表面にある細かく不規則なシワ模様のこと
長く愛用するためのメンテナンス

お気に入りのシャネル2.55を美しい状態で長く愛用するには、日頃のメンテナンスが欠かせません。適切なお手入れと保管を行うことで、革の艶や形状を保ち、経年劣化を最小限に抑えることができます。
また、不具合が生じた際には早めに修理に出すことで、大切なバッグの寿命をさらに延ばせるでしょう。ここでは、2.55を長持ちさせるための基本的なメンテナンスのポイントを紹介します。
日常のお手入れを行う
普段からこまめなお手入れを心がけましょう。使用後は柔らかい布で表面のホコリや指紋を優しく拭き取り、革に付着した汚れや水分を残さないようにします。水濡れしてしまった場合はすぐに乾いた布で押さえるように拭き、風通しの良い場所で陰干しして完全に乾燥させてください。
金具部分も乾いた布で軽く磨いておくと輝きを維持できるでしょう。直射日光に長時間さらしたり、高温多湿の環境に放置したりしないよう注意し、カビや色褪せを防ぎましょう。
型崩れしないように保管する
使用しない時の保管方法にも気を配りましょう。バッグの中身は空にして、内部には柔らかい薄紙や布を詰めて形を保ちます。ただし、新聞紙はインク移りや湿気の原因になるため詰めるのを避け、薬品などで漂白されていない「未晒し」の薄紙などを使用します。保管時は付属の保存袋に入れ、バッグを立てた状態で保管してください。
重い物を上に載せたり、狭い隙間に押し込んだりすると型崩れの原因になります。また、チェーンで吊るして収納することは、チェーンの重みで革にシワが寄る原因なので避けましょう。風通しの良い場所で、湿気と直射日光を避けた保管を推奨します。
故障が見受けられたら修理を依頼する
金具の不具合やチェーンの破損、糸のほつれや内張りの破れなど、バッグに損傷を発見したら早めにプロに修理を依頼しましょう。無理に自分で直そうとすると症状を悪化させる恐れがあるため、高級ブランドのバッグに精通した修理専門店や正規店のメンテナンスサービスを利用すると安心です。
シャネルは公式サイトにて、内装交換や金具交換、クリーニングなどのメンテナンスを有料で受け付けています。不調を放置せず適切にケアすることで、愛用の2.55を世代を越えて末長く使い続けることができるでしょう。
「2.55」と比較検討されるモデル
シャネル2.55の購入を検討する際、他の人気モデルと比較する方も多いでしょう。特にクラシックフラップ、ボーイシャネル、CHANEL 19、そしてチェーンウォレットは、デザインや機能の類似や相違から2.55とよく比較検討されるモデルです。
ここでは、それぞれのモデルの特徴を簡単にご紹介します。
クラシックフラップ(11.12)

1983年にカール・ラガーフェルドが2.55を現代風に再解釈して発表したモデルです。外見は2.55によく似ていますが、留め具にシャネルの象徴である「ダブルC」ロゴ金具を採用し、チェーンストラップにレザーが編み込まれているのが特徴です。
フラップが二重構造になったダブルフラップ仕様で、よりクラシカルで華やかな印象を与えます。フォーマルな場にも映えるデザインで、現在のシャネルの定番中の定番として2.55と並ぶ高い人気を誇るアイコン的存在。世界中のセレブにも愛用されています。
ボーイシャネル

2011年に発表された新しい定番モデルで、シャネル初のマニッシュなデザインが特徴です。シャネルの恋人であるアーサー・エドワード・ボーイ・カペルに由来するとされており、従来のシャネルバッグよりクールでハンサムなスタイルを打ち出しています。
チェーンストラップは太めでガンメタリックカラー、留め具は角ばった長方形の独自の金具を採用。ビビッドなカラーやデニム・ベルベットなど多彩な素材展開もあり、“いかにもシャネル”といったデザインとは一線を画す、ユニセックスな魅力で人気を集めています。
CHANEL 19

2019年秋冬コレクションで発表されたモデルで、名称は誕生年に由来します。大きめのダイヤ型キルティングと存在感のあるCCロゴ留め具が特徴で、チェーンストラップには異なる3色のメタル(シルバー、アンティークゴールド、ルテニウム)が組み合わされています。
柔らかなラムスキン素材で仕立てられており、ふんわりとしたフォルムと相まってカジュアルでモダンな印象です。太めのショルダーチェーンは長すぎず斜め掛けもしやすいため、デイリーユースに適した実用性と新鮮なデザインで人気を博しています。
チェーンウォレット

財布にチェーンストラップを付けたようなデザインのミニバッグです。見た目は長財布に近く、内部にカードスロットやファスナーポケットを備えており、スマホや紙幣・カード類をコンパクトに持ち運べます。
チェーンストラップは細めで、肩掛けや斜め掛けが可能です。パーティやちょっとした外出に重宝するサイズ感で、シャネルのエントリーモデルとしても人気です。フラップのココマーク金具などシャネルらしい意匠は踏襲しつつ、他モデルに比べ価格が比較的手頃なことが魅力でしょう。
2.55を高く売るコツ

シャネル2.55は中古市場でも高い需要がありますが、売却時にはちょっとした工夫で査定額をアップさせることができます。状態の良さや付属品の完備が買取価格に大きく影響するため、売る前の準備が肝心です。
人気モデルだけに多くの買取業者が狙っていますので、ここでは2.55をできるだけ高く売るためのポイントを押さえておきましょう。
簡易的なクリーニングを行う
査定に出す前に、できる範囲でバッグを綺麗にしておきましょう。柔らかい布で表面のホコリや汚れを丁寧に拭き取り、金具部分も軽く磨いて輝きを取り戻します。内部のゴミやホコリも掃除し、革用シートなどで軽く拭いておくと良いでしょう。
気になる匂いがある場合は陰干ししたり、市販の乾燥剤・消臭剤を活用して軽減させておきます。ただし、無理に汚れを落とそうとして強い薬剤を使うのは禁物です。シミを作ったり革を痛めてしまう恐れがあるため、頑固な汚れは専門業者に任せるのが無難でしょう。
購入時についてきた付属品を揃える
購入時に付属していたアイテムは全て揃えて査定に出しましょう。箱や保存袋など、購入時の付属品は一式欠かさず持ち込むのがおすすめです。
付属品が完備されているとコレクター価値が高まり、査定額が上乗せされやすくなります。購入時についてきた物は大切に保管し、売却時に忘れず全て揃えて持ち込むようにしましょう。
信頼できる購入店に査定を依頼する
査定額はお店によって異なるため、信頼できるブランド買取の専門店に見てもらいましょう。シャネル製品の取扱実績が豊富で評判の良い買取店であれば、公正な査定額を提示してくれる可能性が高まります。
特に2.55のような高級バッグは、ブランド価値を正しく評価できるプロの査定士が在籍する店舗を選ぶことが重要です。店頭買取だけでなく宅配買取や出張買取を無料で行っている業者も多いので、自身に合った方法で査定を依頼してみましょう。
シャネル 2.55に関するよくある質問

最後に、シャネル2.55に関して多く寄せられる質問にお答えします。購入や売却、日々のお手入れを検討する際の参考になれば幸いです。
Q. シャネル 2.55とクラシックフラップの違いは何ですか?
A.主な違いは留め具とチェーンストラップのデザインです。
- 2.55は長方形のマドモアゼルロックとメタルチェーンのみのストラップを採用
- クラシックフラップ(11.12)はCCマークの留め具と革を編み込んだチェーンストラップが特徴
外見は似ていますが、これらの違いによって与える印象も変わります。
Q. シャネル 2.55の「Reissue(リイシュー)」とは何ですか?
A.「2.55 Reissue」とは、2005年に発売50周年を記念して登場した2.55の復刻モデルのことです。1955年当時のオリジナルデザインを忠実に再現したもので、当初は限定発売でしたが反響が大きく、現在では定番ラインとして継続販売されています。
Q. シャネル 2.55のバッグのサイズはどう選べばいいですか?
A.持ち歩く荷物の量や用途に合わせて選びましょう。
- 荷物がスマホや小さい財布程度ならミニ
- 日常使いで長財布や化粧品なども携帯したいならMサイズ
- 荷物が多い時や書類を持ち歩くならラージやマキシ
ただし、マキシは大きく重いため、普段使いには注意が必要です。
Q. シャネル 2.55は斜めがけできますか?
A.チェーンストラップを伸ばして使えば、多くのサイズで斜め掛けが可能です。ミニやMサイズはチェーンの長さが十分あるため、ショルダーはもちろんクロスボディスタイルでも問題なく使用できます。
ラージも体格によっては斜め掛け可能ですが、マキシはバッグが非常に大きくチェーンも短いため、斜め掛けには不向きです。
Q. シャネル 2.55の素材の違いはなんですか?
A.用いられるレザーの種類によって質感や耐久性が異なります。2.55にはエイジドカーフスキンが使われ、マットな質感で傷が目立ちにくく丈夫です。
クラシックフラップでは、柔らかく光沢があるが傷付きやすいラムスキンや、表面に粒模様加工が施され傷に強いキャビアスキンなどが採用されています。素材ごとに風合いや扱いやすさが異なるため、好みに応じて選ぶと良いでしょう。
Q. シャネル 2.55の価格や中古相場はいくらですか?
A.新品定価は為替や価格改定で変動しますが、2025年10月時点では以下のとおりです。
- ミニ:約86万円
- M:約178万円
- ラージ:約191万円
中古市場ではカラーや素材、流通量も影響し、美品フルセットなら定価超で取引される例もありますが、角スレや色褪せがあると減額されることもあります。
Q. シャネル 2.55を高く売るベストなタイミングはいつですか?
A.価格改定前後や流行色の発売直後など需要が高まる時期が狙い目です。近年、シャネルは定期的に定価を引き上げる傾向があり、その直前は新品需要が高まり中古相場も上昇します。
また、ボーナス商戦や入学卒業シーズンは購買意欲が上がるため、状態が良ければ高値で売れやすいでしょう。相場は急変するので、複数店で同時に査定を取り即決する行動も重要です。
Q. 付属品がなくても買取できますか?
A.付属品が無くても買取自体は可能ですが、査定額には差が出ます。特に付属品が揃っているフルセットは真贋確認が容易で再販しやすいため高評価になりやすいです。
付属品欠品の場合でもバッグ本体の状態が良ければ一定額は付くものの、相場価格よりも減額されるのが一般的です。まずは手元に残っている付属品を再確認してください。
Q. シャネル 2.55の真贋はどこを見れば分かりますか?
A.真贋を見極める際は、まずターンロック裏の「CHANEL PARIS」刻印とネジ形状を確認します。次にチェーンの重量感と手触り、マトラッセのステッチの感覚が均一かをチェックしてください。
さらに革の香りや金具のメッキのなめらかさなど複数要素を総合判断することで、コピー品を高確率で排除できます。
Q. 角スレやベタつきがあってもシャネル 2.55は売れますか?
A.角スレや内側のベタつきがあっても、人気モデルであれば買取は可能です。ただし、修復の手間がかかる分、減額になる可能性が高いです。
軽度のスレであれば補修を行うことで再販できるため大幅な減額にならないこともありますが、表面剥離や強いベタつきは半額以上の減額につながることもあるので注意しましょう。セルフケアで症状を悪化させる前に、専門店でのクリーニング見積もりを併用すると査定額改善が期待できます。
まとめ
シャネル2.55は1955年に誕生して以来、マドモアゼルロックとメタルチェーンという革新的デザインで世界の定番となりました。ミニからマキシまで豊富なサイズがあり、エイジドカーフのヴィンテージ感や機能的なポケットによってプライベートからフォーマルまで幅広く活躍します。
国内定価は年々上昇し、中古市場も高水準を維持しています。真贋チェックや保管方法を理解し、付属品を揃えておけば資産価値を保ったまま売却可能です。査定は複数社比較が基本ですが、専門鑑定士が常駐し最新相場を反映する「おたからや」なら、高価買取が期待できるでしょう。ぜひ無料査定で価値を確認してください。
「おたからや」でのシャネル 2.55の参考買取価格
ここでは、「おたからや」でのシャネル 2.55の買取実績を、参考買取価格としてご紹介いたします。
| 画像 | 商品名 | 参考買取価格 |
|---|---|---|
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シャネル 2.55 ショルダーバッグ レザー ブラック×ゴールド金具 チェーンショルダー | 691,000円 |
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シャネル 2.55 マトラッセ ショルダーバッグ ハンドバッグ レザー ブラック チェーンストラップ Wフラップ | 567,000円 |
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シャネル 2.55 ショルダーバッグ レザー ブラック×シルバー金具 チェーンストラップ デカアイコンWフラップ | 532,000円 |
![]() |
シャネル 2.55 マトラッセ ショルダーバッグ ハンドバッグ レザー ブラック チェーンストラップ Wフラップ | 501,000円 |
![]() |
シャネル Vステッチ 2.55 チェーンショルダーバッグ カーフスキン | 456,000円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
シャネル 2.55はマドモアゼルロックの操作感やチェーン金具のメッキ剥がれ、ステッチの緩みなど細部の状態が査定を左右します。エイジドカーフ特有のシワや色むらは味わいとして評価される一方、角擦れや押し跡が深い物は減額対象になりやすいです。
付属品が揃っている個体は真贋確認が迅速になり、国内定価の上昇トレンドも相まって安定した評価が期待できます。保管前に柔らかな布で金具を乾拭きし、詰め紙で形崩れを防いでおくと印象が向上しますので、状態と付属品を整えたうえで店頭査定をご利用ください。
- おたからや査定員のコメント
2.55は1955年に誕生した名作で、マドモアゼルロックとメタルチェーンが象徴的です。エイジドカーフの質感は使用するごとに深まり、様々なサイズ展開があるため使用シーンを選びません。
近年では国内定価が上昇し続けているため中古相場も高水準を維持している状況です。高額査定に繋げるには付属品完備と角スレ・チェーン伸びの有無に注意しましょう。保管時は通気と湿度管理を行い、チェーンを内側に収めて型崩れを防ぐと評価ダウンを避けられます。

2.55の買取なら「おたからや」
シャネルの名作「2.55」を手放すときは、相場を的確に把握できる査定店選びが欠かせません。「おたからや」は世界51カ国との取引実績と全国約1,900店舗のネットワークを活かし、変動する中古市場を即座に反映した高価買取を実現しています。
ラムスキンやキャビアスキン、サイズ違いや限定カラーなど幅広いバリエーションを丁寧に査定し、素材・金具の状態・シリアルシールや付属品の有無を総合評価して最適な価格をご提示します。付属品がなくても査定可能で、角スレや色移りがあるバッグでも価値を逃さず評価する点が安心です。
買取方法は店頭・出張の2通りがあるので、外出が難しい方や遠方にお住まいの方でも気軽に利用できます。査定やキャンセルは無料なので、大切にしてきたシャネル 2.55を手放す際には、確かな実績と誠実な対応を誇る「おたからや」へぜひご相談ください。
おたからやのブランド買取
査定員の紹介
ブランド品買取専門 査定員
-
趣味
ゴルフ
-
好きな言葉
理路整然
-
好きなブランド
カルティエ
-
過去の買取品例
バーキン マトラッセ
おたからやでは、毎日数千点のブランド品の査定をしております。私たちは海外にも販路を持っており、世界基準での査定が可能になっています。また現在は円安のため海外に販売することで従来よりも高値でお買取をすることができ、お客様に満足していただける自信があります。おたからやでは、新品未使用のモノだけでなく、昔に購入したお品物や傷やほつれがあるものなどもお買取をしております。 実際に、10年以上前に購入したお品物が購入した時よりも高額でお買取できたこともたくさんあります。ご自宅に眠っているお品物がございましたら是非一度おたからやへご相談ください。
ブランド品の高価買取はおたからやにお任せください。
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