
※下記の画像は全てイメージです
ロレックスの人気スポーツモデル「GMTマスターII」の中でも、青黒のツートンベゼルを持つ通称「バットマン」は高い注目を集めています。
この記事では、ロレックス バットマンの定価が現在いくらなのか、その価格の推移や値上げの背景、定価と実勢価格が異なる理由、安全に本物を見極めるポイント、さらにはバットマンを高く売却するコツまで詳しく解説します。
正規品と並行輸入品の違いや、購入時・売却時によくある疑問にも回答しますので、ロレックス バットマンの価値を知り尽くしたい方は、ぜひ参考にしてください。

Contents
- ロレックス「バットマン」とはどんなモデル?
- バットマンの定価はいくら?
- バットマンの定価が上がっている要因
- 定価と実勢価格はなぜ異なるのか
- 正規品と並行輸入品の違い
- 安全に購入・売却するための真贋ポイント
- ロレックスのバットマンを高く売るコツ
- ロレックスバットマンの定価に関するよくある質問
- Q. バットマン(BLNR)の国内定価はいくらですか?
- Q. 126710BLNRのオイスターブレスとジュビリーで定価は異なりますか?
- Q. 116710BLNR(旧型)は定価で再入手できますか?
- Q. 海外の定価と日本の定価、どちらが割安?為替でどれくらい変わる?
- Q. ロレックスの定価改定はいつ・どれくらいの頻度で行われますか?
- Q. 正規店で定価購入するコツや実例はありますか?
- Q. 並行新品が定価より高いのはなぜ?その差はどの程度ですか?
- Q. バットマン(BLNR)とバットガール(ジュビリー)の定価は同じ?
- Q. 中古で定価以下になることはありますか?
- Q. 定価や相場の最新情報はどこで確認するのが確実?
- まとめ
- 「おたからや」での「GMTマスター」の参考買取価格
- GMTマスターの買取なら「おたからや」
ロレックス「バットマン」とはどんなモデル?

青黒のツートンベゼルで知られるGMTマスターII Ref.116710BLNR/126710BLNRは、バットマンの愛称で親しまれるロレックス屈指の人気スポーツモデルです。
2色のベゼルが昼夜を区別し、第2時間帯表示を直感的に読み取れる設計となっています。ここでは誕生の背景や世代差、基本仕様を整理し、魅力を総合的に解説します。
- 愛称「バットマン/バットガール」の由来
- 代表的な型番
- 仕様の詳細
愛称「バットマン/バットガール」の由来
初代Ref.116710BLNRが登場した2013年、ロレックスは初めて青と黒を組み合わせたセラミックベゼルを採用しました。この斬新なカラーリングが米国コミックのヒーロー、バットマンのマスクとマントを想起させたことから、愛好家がバットマンと呼び始めたのが由来です。
一方、後継機Ref.126710BLNRは2019年にジュビリーブレスレットで発表され、その華やかな外観から一部でバットガールとも称されます。現在はオイスターとジュビリーの両ブレスが選べるため、愛称はベルト形状で区別するケースが増え、世界市場で瞬く間に浸透しました。
代表的な型番
バットマンを代表する型番は、初代のRef.116710BLNRと現行のRef.126710BLNRです。前者はCal.3186ムーブメントを搭載し約48時間パワーリザーブを確保する一方、後者はCal.3285へ刷新され約70時間へ大幅延長されました。
外観面ではRef.116710BLNRが3連オイスターブレスのみだったのに対し、Ref.126710BLNRは5連ジュビリーブレスを標準化し、その後オイスターブレスも追加されています。
ダイヤル6時位置の王冠マークや耐磁性部品の採用、夜光塗料のアップグレードなど細部も進化し、実用性と視認性が大きく向上しています。
仕様の詳細
バットマンは40mmオイスターケースと100m防水を備え、堅牢な904Lステンレススティールを採用しています。24時間回転ベゼルは青黒セラクロム製で、独立可動のGMT針と合わせて2〜3タイムゾーンの同時確認が可能です。
新世代Cal.3285はクロナジーエスケープメントと耐磁性パーツにより高精度と長寿命を実現し、約70時間のロングパワーリザーブを誇る仕様です。ブレスレットにはイージーリンク延長機構を搭載し、装着感をワンタッチで調整できます。暗所ではクロマライト夜光が鮮やかなブルーで長時間発光し、ダイバーズモデルに匹敵する視認性を確保します。
- おたからや査定員のコメント
青黒セラクロムをまとうバットマンは、視認性と遊び心を兼備したGMTマスターIIの人気モデルです。Cal.3285への進化により70時間パワーリザーブと耐磁性を向上させ、ジュビリーとオイスターの両ブレスを選択できます。
2色ベゼルは昼夜の識別と複数のタイムゾーン管理を直感的にこなし、クロマライト夜光が深海のようなブルーで長時間発光します。

バットマンの定価はいくら?

2025年10月時点で現行Ref.126710BLNRの国内定価はオイスターブレス仕様が約1,633,500円(税込)、ジュビリーブレス仕様が約1,664,300円(税込)です。数年前の120万円台から大幅に上昇しており、背景には円安進行や原材料費高騰、ロレックスのグローバル価格調整が影響しています。
ただし、正規店での入手は極めて困難で、実勢価格は並行新品で250〜270万円、中古でも200万円超が一般的です。今後も定価改定や為替変動で価格が前後する可能性があるため、購入前には最新の公式情報や市場相場を必ず確認してください。
バットマンの定価が上がっている要因

ロレックス バットマンのメーカー定価はここ数年で驚くほど跳ね上がりました。円安や原材料高騰など複合的な要因が重なり、わずか数年で約40万円以上も上昇しています。
ここでは、価格を押し上げる主な4つの要素を整理し、今後の定価動向を読み解くポイントをご説明します。
- 為替(スイスフラン高・円安)とグローバル価格調整
- 材料費・人件費・製造コストの上昇
- 新キャリバー等の技術刷新
- ブランド戦略
為替(スイスフラン高・円安)とグローバル価格調整
スイスフランは近年安全資産として買われ、対円で高値圏が続いています。ロレックスはスイス国内で生産するため、円安が進むと輸入原価が膨らみます。その差分を埋めるには日本国内の定価を引き上げて利益率を確保するしかありません。
また、為替変動によって他国より日本が割安になると、一斉改定で均衡を取る傾向があります。結果として正規店でも並行相場に近い水準へ徐々に近づき、実質的にプレミア価格に近くなる構造です。そのため、円安局面では短期間で複数回の値上げが起きやすいと言えるでしょう。
材料費・人件費・製造コストの上昇
高級時計に使われる904Lステンレス鋼や金属加工用の切削工具、潤滑油などの資材価格は、世界的なインフレで大幅に上昇しました。エネルギーコスト高騰も重なり、工場稼働に必要な電力やガス費用も増えています。
加えて、スイスの平均賃金は毎年着実に上がっており、熟練職人を確保するための人件費負担も拡大しました。ロレックスは品質を維持するため、外注に頼らず社内で完結する比率が高く、材料費と人件費の両方をダイレクトに受けます。これらのコストを価格に転嫁しなければブランドの持続的成長が難しいため、結果的に販売価格は右肩上がりとなりました。
新キャリバー等の技術刷新
旧型Cal.3186から新世代Cal.3285へ刷新されたことで、パワーリザーブは約48時間から約70時間へ大幅延長されました。耐磁性能やメンテナンス性も高まり、クロナジー脱進機などの新技術が多数組み込まれています。
こうした改良には、研究開発費と専用生産ラインの投資が欠かせません。結果として技術進歩による価値の向上分が定価に上乗せされる仕組みとなり、ユーザーは高い精度と信頼性と引き換えに、より高い購入価格を受け入れる形となりました。
ブランド戦略
ロレックスは需要超過の状況でも過度に生産量を増やさず、希少性を維持することでブランド価値を高める戦略を取ります。定価の引き上げは単なるコスト転嫁に留まらず、プレミアムポジションを守るマーケティング施策として機能しています。
定価が上がるほど並行相場との差は縮まり、転売による利益を狙った投機的需要が抑制される効果も生まれます。結果として「正規店で買う意義」が強調され、一層のファンエンゲージメントを獲得できます。この好循環を維持するため、ロレックスは計画的に価格を引き上げ、市場全体の価格帯を牽引するリーダーシップを発揮しているのです。
定価と実勢価格はなぜ異なるのか

ロレックスの定価と中古・並行市場で取引される実勢価格には大きな乖離があります。背景には、供給不足や世界的な人気、為替変動といった複数の要因が絡み合っており、正規価格が市場価格の指標として機能しにくい状況です。
ここでは両者の差が生まれるメカニズムを整理し、賢い購入・売却判断に役立つ視点を提供します。相場観のズレを把握すると損失を避けやすくなるでしょう。
- 需給バランスの偏りと世界的需要
- ステータス性・SNS露出・限定感の効果
- 為替や価格改定、仕様変更の思惑
需給バランスの偏りと世界的需要
ロレックス バットマンは、世界的な需要が供給量を大幅に上回る代表例です。正規店の年間入荷本数は公表されませんが、販売開始と同時に予約待ちリストが埋まり、抽選を経ても入手できない購入希望者が多数控えています。
需要過多により、並行新品や中古の取引価格は定価の倍近くまで跳ね上がり、買い手はプレミア分を払ってでも確保しようとします。希少性がさらなる注目を呼ぶ循環が起こり、需給の歪みが実勢価格を押し上げ続ける構造です。特に中国や中東など購買力の高い地域からの越境需要が加わり、日本市場に割り当てられる本数がさらに減少するため、国内相場は上昇圧力を受けやすい状況が常態化しています。
ステータス性・SNS露出・限定感の効果
バットマンは機能面だけでなく「入手困難なロレックスを所有する」という所有体験が強いステータスシンボルとなります。芸能人や起業家が、着用している画像をSNSに投稿するたび注目が集まり、時計に関心が低い方まで欲しがる現象が拡大しました。
視覚的に美しい青黒ベゼルは写真映えが良く、YouTubeやInstagramのレビュー動画で再生数が伸びやすい特徴もあります。
こうした露出が希少価値をさらに高め、定価では手に入らない選ばれし所有者のイメージが形成されることで、実勢価格は心理的プレミアム分も上乗せされる流れです。結果として投資目的の購入も増え、相場を一段と押し上げます。
為替や価格改定、仕様変更の思惑
円安が進むと正規定価が引き上げられるとの観測が広まり、改定前に買い逃すまいとする駆け込み需要が高まります。逆に、円高が進めば並行輸入業者が海外仕入れを加速し、市場に一時的な割安感が生まれるため相場は小幅に調整します。
また、ロレックスは年始や夏に世界同時値上げを行う傾向があり、そのスケジュールが噂レベルで流れるだけで並行相場が先回りして動くことがあります。さらに、後継機発表や仕様変更の思惑も価格に織り込まれ、投機的な売買が上下動を増幅します。
バットマンは換金性が高い資産と見なされ、為替ヘッジ目的で保有する投資家も多いため、市場の変動が価格に直結しやすい点も押さえておきましょう。
正規品と並行輸入品の違い

ロレックスを購入する際は、国内正規店が扱う正規品か海外ルート経由の並行輸入品かで、価格だけでなく保証期間やメンテナンス体制、将来の売却価値が変わります。
ここでは両者の具体的な違いを整理し、ライフスタイルや資金計画に合った選択をサポートします。違いを理解せずに購入すると思わぬ出費につながる恐れもあり、注意が必要です。
- 保証の扱いと修理対応が異なる
- オーバーホール費用と維持コストが異なる
- リセール・買取時に評価が異なる
保証の扱いと修理対応が異なる
正規品は、5年間の国際保証が購入時に付帯されています。保証カードには国内正規店名と購入者名が明記され、保証期間内であれば無償修理や部品交換を受けられる点が大きなメリットです。一方、並行輸入品は海外販売店の日付が刻印されているため、店頭に並ぶまでに期間が経過している場合があります。
並行品でもサービスセンターで修理の受付は可能ですが、残り保証が少ないと有償対応になるケースが多いです。また、並行店独自の保証を付けても、修理は購入店経由となり、修理期間が正規ルートと異なることがあります。保証条件を比較し、維持するために必要なコストを把握した上で購入を検討してください。
オーバーホール費用と維持コストが異なる
ロレックスのオーバーホール基準価格はモデルごとに決まっており、バットマンの場合はおおよそ10万円前後が目安です。正規品でも並行品でもサービスセンターに依頼すれば料金は同一ですが、並行品は購入時点で数年経過している場合があり、早期にオーバーホールが必要になることがあります。
さらに、並行品は販売店が割安な民間修理業者を紹介するケースも多く、純正部品を使わないことにより買取査定に影響が出る可能性があります。長期的に見れば、純正ルートでの正規品の方が、整備記録が残ることから維持費が想定しやすく、買取査定の減額リスクも抑えやすいでしょう。代替パーツが使われると耐久性を損なう懸念もあるため注意が必要です。
リセール・買取時に評価が異なる
売却時の査定額は時計の状態と付属品の有無が最も重要ですが、同条件であれば国内正規品の方が数万円ほど高い評価を得やすい傾向があります。保証書に国内店舗印や購入者名が残ることで真贋確認が容易になり、次のオーナーに安心感を与えるからです。
とはいえ、バットマンのような人気モデルでは並行品でも高値が付くため、正規・並行の差は想像ほど大きくありません。むしろ査定を左右するのは傷の少なさや余りコマなどの付属品完備、最新のオーバーホール履歴の有無です。売却を想定する場合は購入形態以上にコンディション管理と付属品保管を徹底することが高価買取の近道になります。
安全に購入・売却するための真贋ポイント

人気モデルのロレックス バットマンはコピー品の標的になりやすく、高額取引では真贋確認を怠ると大きな損失につながります。
購入前も売却前も、外装・書類・整備履歴という3つの視点で真偽を検証し、少しでも不審な点があれば第三者鑑定や専門店相談を迷わず行う姿勢が欠かせません。ここでは、初めてでも押さえやすい確認手順と注意点を解説します。
- 外装・刻印・ベゼルを確認する
- 保証カード・シリアル・付属品の有無を確認する
- 正規サービス履歴の有無を確認する
外装・刻印・ベゼルを確認する
本物のロレックスはケースの面取りやポリッシュが均一で、ラグの角が鋭く保たれています。偽物は研磨跡が荒く、エッジが丸まっていることが多いので、指先で触れて直線的なシャープさを確かめましょう。
シリアルやレファレンスの刻印は、深さ・間隔・フォントが完璧に揃うのが正規品の証です。さらに青黒セラミックベゼルの色分割は6時位置で正確に切り替わるか、数字のエナメル充填にムラがないかを細かく見ると真贋が判断しやすくなります。最後に、サイクロップレンズの倍率が2.5倍で歪みがないかも忘れず確認してください。必ず自然光でも確認しましょう。
保証カード・シリアル・付属品の有無を確認する
保証書(国際保証カード)は真贋判定の要となります。モデル番号とシリアルが時計本体と一致し、字体やQRコードの位置が正規品のフォーマットと合致するか確認してください。購入日や販売店名が空欄、または不自然に書き換えられている場合は要注意です。
次に、箱・グリーンタグ・ホワイトタグ・余りコマ・取扱説明書などの付属品を点検しましょう。特にブレスレットの予備コマは抜けがあると査定減額の原因になります。タグのロゴや紐の質感までチェックし、少しでも粗雑さを感じたら専門鑑定を依頼することでリスクを最小化できます。写真を撮り比較すると違いが浮き彫りになります。
正規サービス履歴の有無を確認する
中古購入では、その個体がロレックス正規サービスセンターでオーバーホールや修理を受けた履歴があるかが信頼度を大きく左右します。領収書や明細票に記載のシリアルと作業内容が時計と一致していれば、メーカーが本物と認めた証拠になります。
サービス履歴があれば、純正パーツで修理された可能性が高く、精度や防水性も安心です。逆に、履歴がない場合は非純正部品が混在するリスクがあるため、購入前に点検の見積もりを取り、見落としがちなパッキンやリューズ管の交換歴まで確認してください。正規での受付が拒否されたケースがあれば偽物や改造品の可能性が高いため即座に交渉を中止しましょう。
ロレックスのバットマンを高く売るコツ

人気と希少性ゆえに高値が付くロレックス バットマンでも、準備を怠ると査定が数十万円単位で下がることがあります。
ここでは、付属品の整理から事前査定の活用まで、売却額を最大化するための実践的なコツを具体的に解説します。
- 付属品を揃える
- 外装コンディションを整える
- 事前査定を活用する
付属品を揃える
時計本体が完璧でも、付属品が欠けていると買取価格は大幅に減額されます。ブレスレットの余りコマは1つでも不足すると装着可能な腕周りが限定され再販リスクが高まるため、数万円単位のマイナスとなる例が少なくありません。
査定前には購入当時のレシートやサービス明細も一緒に用意しましょう。保管に余裕があれば紙袋やプライスタグまで添えると「フルセット」として訴求でき、査定士が次の買い手に説明しやすくなります。結果として数%上乗せされた実例が多く報告されています。万一紛失している場合は早期に再発行の可否を確認すると良いでしょう。
外装コンディションを整える
ロレックスの査定ではダイヤルや針のヤケよりも外装の傷が評価に直結します。細かな線傷は超音波洗浄とクロス磨きで印象を大きく改善できるため、査定前に自宅で簡易クリーニングを行うだけでもプラス査定につながることが多いです。
光沢を均一に保つため、柔らかいマイクロファイバーで指紋を除去し、ブレスレットの隙間はエアダスターで汚れを飛ばしておくと査定士の第一印象が格段に向上します。ただし、自分で強く研磨するとエッジが丸まりオリジナルラインが損なわれます。深い傷が気になる場合は日本ロレックスや専門店で純正仕上げを依頼し、見積書を添えて提出すれば費用以上に査定が伸びるケースも期待できるでしょう。
事前査定を活用する
ロレックス バットマンは買取店ごとに在庫状況や販売チャネルが異なるため、提示額に30万円以上の差が出ることもめずらしくありません。LINE査定やオンラインフォームを利用し、少なくとも3社以上で相見積もりを取得するのが高価買取の基本です。
査定結果を比較する際は総支払額だけでなく振込スピードや保証期間、キャンセル料の有無も確認してください。見積書を持参して対面交渉すれば上乗せの提案を受けられるケースもあります。複数査定で得た相場感が価格交渉の強力な武器となります。なお、急ぎの現金化が必要な場合でも、最低限の比較を行い不当な安値提示を避けるべきです。
ロレックスバットマンの定価に関するよくある質問

ロレックス バットマンの定価はモデル世代やブレス仕様、そして毎年の価格改定によって細かく変動します。
ここでは購入希望者や売却検討者から寄せられる代表的な10の疑問に回答をご紹介します。
- Q. バットマン(BLNR)の国内定価はいくらですか?
- Q. 126710BLNRのオイスターブレスとジュビリーで定価は異なりますか?
- Q. 116710BLNR(旧型)は定価で再入手できますか?
- Q. 海外の定価と日本の定価、どちらが割安?為替でどれくらい変わる?
- Q. ロレックスの定価改定はいつ・どれくらいの頻度で行われますか?
- Q. 正規店で定価購入するコツや実例はありますか?
- Q. 並行新品が定価より高いのはなぜ?その差はどの程度ですか?
- Q. バットマン(BLNR)とバットガール(ジュビリー)の定価は同じ?
- Q. 中古で定価以下になることはありますか?
- Q. 定価や相場の最新情報はどこで確認するのが確実?
Q. バットマン(BLNR)の国内定価はいくらですか?
現行のGMTマスターII 126710BLNRの場合、2025年10月時点の国内定価(税込)はオイスターブレス仕様が約1,633,500円、ジュビリーブレス仕様が約1,664,300円です。
旧型116710BLNRは生産終了のため正規定価は存在しませんが、参考情報として当時は約928,000円(税抜)でした。
Q. 126710BLNRのオイスターブレスとジュビリーで定価は異なりますか?
はい、定価はわずかに異なります。2025年10月時点でジュビリーブレス仕様の126710BLNRは装飾性が高いため約1,664,300円(税込)と設定され、スポーティーなオイスターブレス仕様は約1,633,500円(税込)です。
差額は約3万円ですが、並行相場ではブレス違いより流通量や状態が価格を左右しやすい点にも注意してください。
Q. 116710BLNR(旧型)は定価で再入手できますか?
残念ながら不可能です。116710BLNRは2019年に生産終了しており、正規店の新品在庫はすでに無くなっています。
中古市場や並行新品で探すしかなく、状態が良い個体は定価(当時約93万円)を大きく上回る200万円前後で推移しています。保証書付きの初期トリチウム夜光ダイヤルなど希少仕様では300万円超えの提示もめずらしくなく、価格差は年々拡大傾向です。
Q. 海外の定価と日本の定価、どちらが割安?為替でどれくらい変わる?
円安が続く現在、日本と海外の定価差はほぼ解消されつつあります。免税購入を利用しても関税や渡航費を加味すると実質3〜5%程度のメリットにとどまり、逆に円高局面では10%前後割安になることもありました。
為替が1ドル=150円を超えると海外購入の優位性は小さく、国内正規店での保証満了期間も考慮すると大差ないのが実情です。
Q. ロレックスの定価改定はいつ・どれくらいの頻度で行われますか?
ここ数年のロレックスは年初に一斉改定を行う傾向が顕著で、22年・23年・24年・25年と4年連続で1月に値上げを実施しました。上げ幅は平均5〜10%ですが素材や為替環境によって金額差があります。
加えて夏頃に追加改定が行われた例もあり、年間1〜2回の改定を想定しておくと計画が立てやすいでしょう。改定告知は直前に公表されるため、正規店での購入を狙う場合は年末の動向に注意してください。
Q. 正規店で定価購入するコツや実例はありますか?
成功例としては、複数の正規店を定期的に訪れ、購入履歴を作りつつスタッフと信頼関係を築いたケースが多数報告されています。希望モデルとブレス仕様を具体的に伝え、連絡カードを預けると入荷時の優先連絡を受けやすくなります。
また、平日の開店直後や悪天候の日は来店競争が緩むため狙い目です。抽選制の店舗では、本人確認書類を用意し申し込み期間を逃さないよう注意しましょう。
Q. 並行新品が定価より高いのはなぜ?その差はどの程度ですか?
供給不足が主因です。正規店の在庫が極めて少ないため、並行業者は海外仕入れや顧客からの転売で商品を確保し、そのコストと市場の需要を上乗せして販売します。
2025年10月時点では、並行新品が約250〜270万円で推移し、定価に対し50〜70%高い水準です。相場は為替や世界需要で変動するため、購入前に最新価格を比較サイトで確認することが欠かせません。
Q. バットマン(BLNR)とバットガール(ジュビリー)の定価は同じ?
定価には小差があります。青黒ベゼルは同一でも、ジュビリーブレスを採用するバットガール(126710BLNR/J)は装飾コマが多く加工コストが高いため約1,664,300円、オイスター仕様のバットマンは約1,633,500円と約3万円の差です。
一方、中古・並行相場では流通量と人気のバランスで価格が逆転することもあり、モデル名だけで判断せずブレス仕様と状態を総合比較すると失敗を避けられます。
Q. 中古で定価以下になることはありますか?
バットマンが定価を下回る事例は非常に稀ですが、深い打痕や研磨でケースラインが崩れた個体、付属品欠品、オーバーホール未実施で精度不良など大幅なマイナスポイントが重なる場合に限り、定価割れで放出されることがあります。
加えて、相場全体が調整局面に入ったタイミングや為替急騰で並行在庫が増えた際に、一時的に定価近辺まで下がるケースも報告されています。
Q. 定価や相場の最新情報はどこで確認するのが確実?
国内定価はロレックス公式サイトか正規販売店の最新プライスリストで確認するのが確実です。日本の主要買取店が公表する相場推移グラフを組み合わせるとわかりやすいでしょう。
値上げ速報は時計専門メディアや公式SNSで即時告知されるため、購読通知を設定しておくと情報の取りこぼしを防げます。
まとめ
ロレックス バットマンの定価は、現行モデルで160万円台半ばまで上昇し、海外との価格差は為替次第で変動します。需要超過により並行相場は定価の約2倍で推移し、旧型116710BLNRはさらに高額です。正規店での定価購入を狙うなら年初の値上げ前後に動向を注視し、複数店の巡回とスタッフとの信頼形成が不可欠となります。
売却時は保証書と付属品を揃え、外装を清潔に保ち、複数査定を比較することでプレミア価値を最大限引き出せます。海外出張や免税店利用での購入は一見魅力的ですが、関税や保証残期間、メンテナンス窓口の手間を総合すると国内購入と実質差が小さい点も押さえておくと安心です。
「おたからや」での「GMTマスター」の参考買取価格
「おたからや」での「GMTマスター」の参考買取価格をご紹介します。
| 商品画像 | モデル名 | 参考買取価格帯(目安) |
|---|---|---|
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ロレックス GMTマスターⅡ 126715CHNR | 6,231,500円 |
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ロレックス GMTマスターⅡ 126711CHNR ブラック | 3,245,000円 |
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ロレックス GMTマスターII SS ブラック 126710BLNR | 2,871,000円 |
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ロレックス GMTマスターII SS ブラック ペプシ 16710 | 2,123,000円 |
![]() |
ロレックス GMTマスター 1675 ブラック | 2,865,500円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
買取価格は製造年、ブレス種類、夜光仕様、保証書の有無などにより変動します。特に116710BLNRの初期個体やジュビリー未使用品はプレミアが乗りやすく、市場在庫の急減や為替変動が重なると短期で相場が跳ね上がる場合があります。
売却を検討される際は最新相場を確認し、複数の専門店で査定条件と入金スピードを比較すると安心でしょう。
- おたからや査定員のコメント
現行バットマンは定価が160万円台半ばに到達し、中古相場は希少性と需要過多から定価の約2倍以上で取引されることもあります。価格改定やドル円の方向次第で割安局面が生じるため、動向を逐次チェックし、保証書・付属品を完備して外装を丁寧にクリーニングしてください。
複数査定を比較すればプレミアを最大化でき、海外購入時の税負担や保証制限を踏まえれば国内購入の安心感が際立つでしょう。将来的なメンテナンス費用も考慮すると適正な売買判断につながります。

GMTマスターの買取なら「おたからや」
「おたからや」ではGMTマスターを世代や仕様別に細かく査定し、ペプシやバットマン、スプライトなどのカラーベゼル差額もしっかり反映します。外装研磨歴や夜光塗料の状態を見極め、付属品がない場合でも査定を行うことが可能です。
査定料・キャンセル料は無料、全国の店舗どこでも即日現金化が可能です。相場高騰期の持ち込みや複数本まとめ売りも歓迎しますので、気軽にご相談ください。
おたからやの時計買取
査定員の紹介
時計買取専門 査定員
-
趣味
サウナ・温泉
-
好きな言葉
夢なき者に成功なし
-
好きなブランド
ロレックス
-
過去の買取品例
高級時計全般
おたからやでは毎日数千点の時計の査定をしております。現在、おたからやは海外にも販路を持っており、世界基準での査定が可能になっています。現在は円安のため海外に販売することで従来よりも高値でお買取をすることができます。お客様に満足していただける自信がありますので是非おたからやをご利用ください。 おたからやでは、動かなくなった時計や、部品のみになってしまったものでも買取が可能です。実際壊れてしまった時計であっても100万円以上で買取できることは度々ございます。気になるものがございましたら一度ご相談ください。
高級ブランド時計の多くは価格改定がされており、新品・中古問わず需要が高まり買取価格も上昇傾向にありますので、売却にはベストなタイミングといえます。
ブランド時計の高価買取はおたからやにお任せください。
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